横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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情報と学力

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!
060.gifこちらは晴れて暖かな陽気です。
この空の続く先に、悲惨な光景があるというのは信じられないことです。
もう寒くならないといいんだけれど。

こんなときにもみなさんの1ポチ頂き恐縮しています。
教室はお休みのままです。
でも、生徒さんとお母さんの夢を見ました。
早く再開したいです。
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報道しない自由


「報道の自由というものがあるけれど、
同時に報道しない自由と言うのも存在する。」


岸本裕史先生がどんぐりひろばにおいでの時に
言われたことばです。

先生の読む速さ、量はすさまじいものがありましたが、
中でも新聞を数誌読む、読んだものを自分でメモする、
そういう習慣を長らく続けておられました。

これは、現代の過多な情報の中から、大切な情報を選ぶ力、
情報を読む力をつけるのに効果があります。

物事の一局面だけを見ず、継続的に、多様に見る中で
なんかおかしいということに気づいたり、
関係ないと思われる分野同士の関わりを考察したりも
できるようになると思います。

ネットがあるから、新聞はいらないという人も増えていると思います。
手軽ですが、その情報だけが全部ではないし、
正しいとは限らないこともあると思います。

新聞のほうが優位ということでは有りませんが、
手軽にいろんなところの発信した情報に触れる分
注意も必要かもしれませんね。

それから大切なのは、
新聞社であろうと、今の情報がすべてか、ということ。

うそは言わないけれど、本当のことは言わない。
そういう自由もあるということ。

今回の原発の報道では、説明の仕方でわからないこと多かったでしょ?
地震の被害も流れない映像だってあるはずです。

報道の人も知らないこともあるだろうし、
倫理的に流さないこともあるだろうし、
そして、敢えて報道しないこともある、そういう自由もある
ということを知っていないといけませんね。

岸本先生はマスコミの知り合いも多かったですから、
そういう具体例も教えていただきました。

私たちは報道されていることを正しく読み取るとともに
それを正しく消化したうえで、
報道されないことについても読む力、
つまりは想像力とか、洞察力とかも生きる力の一つとして
同時に持ち合わせなければならないことを
お母さん達にもお伝えしたいと思います。

学力をつけるということはそういうことでもあります。

まずは新聞が読めなくてはいけません。
それには漢字が読めなければいけません。
自分なりの感想がもてなければいけません。

〇ミリシーベルトは、/時か、/年か、
ミリでなくてマイクロだとどれだけ違うか、

「ただちに影響はしない」なら「どれくらいかするとどうにかなるんか」、

詳しい説明の前に自分で考える力はつけたいです。

それから、計画停電、物資の譲り合い、おおいに勧めたいです。
避難地でない私たちができること、それをできるところから実践すること、
日本人が大人が試されているときですね。
教育熱心な日本、他国に賞賛される行いは
お母さんたちの心がけにかかっていますよね。

どんぐり先生のところにはお米足りています?などと、
保護者の方やブログ上で出会った方からもご親切いただきました。

本当にありがたいです。
こちらは足りていないものはありませんが、
そういう人と人のつながりが人を救うものですよね。

ガソリンなければ、車派の私でしたが、歩きますから。


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by dongurihiroba | 2011-03-20 12:35