横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


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人とのかかわり~障害者・家族・社会~

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障害者の気持ち




どんぐり先生に是非観て頂きたいドラマがあります。
山田太一脚本「車輪の一歩」。

かなり前の作品ですが、これほどまでに障害者の気持ちを
表現しているものはないかもしれません。

障害者本人、家族、とりまく社会・・・様々な内容を含んでいます。
かなりおススメです。



上記は、去年の夏、障害児についての記事にいただいたコメントです。
そしてこの度、コメントの方より、DVDをいただいて、見ることができました。

『車輪』のことばから推測できる通り、『車いす』に乗った若者の生活の不便さ、
厄介者扱いされること、または社会の無理解からの傷心などをつづってあります。
さまざまな日常のアルアルを、当事者の視点から問題提起していきます。

20年以上前の映像であることが分かるのですが、現在では
例えば、駅のエレベーターなど、ハード面でずいぶん改善がなされていることが
このドラマの頃と違っていて、なかなか社会も進歩したかな、と思えたりもします。

でも、障害者や親御さんの視点ではまだまだこの頃と変わっていなかったり、
むしろ生きにくくなっている部分もきっとあるのだろうなと思いました。

巷であふれる『障害があるにも関わらずにこんなに頑張っている』的な素晴らしさの番組では
しばしば『障害者でもここまでやるんだから、健常者だったらもっと頑張れるよね。』だったり、
『うちはあんなじゃなくてよかったね。』と受け止めてしまう方も、残念だけれどいるように思います。

障害があるのは日常的に大変なことが多いでしょうけれど、
人様から上から目線で『かわいそうに』思われる存在でもないと思います。

精神的にはまだまだ辛いことがいっぱいで、
いちいちまいっていては生活が成り立たないことも多いと関係者からは聞きます。

ドラマ中に障害のある人の人生は『特殊』なんだ、という言葉がありました。
これは『お荷物な弱者』の意味ではなく文字通り特殊な役割、仕事を担う人のことだと私も思います。

今、どこの駅にもやっとですが、エレベーター設置が普通になったのも、
特殊な働きが社会を変える力になったからでしょう。

この映像を2回見たのですが、週末にもう一度見ます。
この項、その後にまた続けます。

このドラマのDVD,生徒の保護者の方でご希望がございましたら
貸し出しますのでお申し出くださいね。
by dongurihiroba | 2011-01-20 20:28