ワーク教材
2009年 10月 30日
どんぐりまつりの遊び会(無料)の申し込みも受付中ですよ。
ポチッとしてからお入りくださいね。 ↓ ↓ ↓
「どんぐりまつり」では、楽しい遊び会を予定しています。
広い部屋ではないので人数調整と
おみやげの準備のために予約制にしています。
お申し込みは下記コメント欄に「非公開」で書きこむか、
左記メニュー欄「どんぐりひろばのHP」→「生徒募集のページ」の
メルアドより、メールをお送りいただければOKです。
チラシをお持ちの方は、電話、FAXでもいいですよ。
特報!
明日31日「お菓子工房Keiminのスイーツカット販売」会場にて、
「どんぐりまつり」参加予約の方には
どんぐりまつりで使える「Keiminスイーツの割引券」をプレゼントします。
岡先生のワーク
教室で使用の岡先生のワークは、
子どもたちにとって、とっても憧れの品。
これをもらえたことが、子どもたちにとっては
ステータスシンボルでもあります。
好きなように進めてよい「家庭用教材」がある反面、
こちらは「自分勝手にやってはいけない」ものと
位置づけてあります。
子どもたちにとって、「大事」を意識できる物です。
この子は「ぬりまるくん、事故(はみ出すこと)にならずにできたよ。」が今日の自慢。
「うん、姿勢も手の形もきれいだもんね。」
と、ワークのキャラクターの「えーたろーくん」にほめられます。
とたんに他の子の姿勢がよくなります。
「みんなもかっこいいね。」
とえーたろーくんに、みんなもほめられます。
こちらの写真はワークを進めるうちに
体の位置が曲がってきたところです。
夢中になっていると、B4版の用紙に合わせて
体のほうがゆがんでくることがあります。
体の真ん中に用紙を持ってくること、
えんぴつを持っていない方の手も
書くお手伝いをしている大事な手であることを
機会あるごとに指導しています。
やかましく言ったり、叱ったりすることはありません。
この素敵な教材を作ってくださった岡先生の
この他の教材をどんぐりまつりでは
お披露目することになりました。
どんぐりまつりで購入することができますよ。
教室用のワークは、教室で使ってこそ効果を十二分に
得られますので、販売はいたしません、ごめんなさい。
でも、見本は用意しますのでご覧くださいね。
補足ながらワークで育つ力は、
幼児期においては特に成長の中の一部分です。
そのことは岡先生もふれておられます。
どんぐりひろばは学習の場ですが、
ワークに取り組むのは幼児らしく毎日の外遊び、
お友達との群れ遊びをたくさんしていることが前提ですので、
お間違いのないようお願いします。