横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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初めての針しごとー2

13日の記事から、時間が経ってしまいました。
記事の鮮度が落ちてしまい、ごめんなさい。
ご了承ください。

さて、初めて針を持つ子に、まずは、紙皿のひも通し工作をしてもらったのでしたね。

b0177103_21134388.jpg

次に、いよいよ、針を持つことになりました。

初めに針の約束事として、本数の確認と
確実にしまうことを伝えました。

糸を引くときの方向も。
不用意に人に当ててしまわないために、
針先の向きも。

『針がこわい』という1.2年生も当然いまして。
そんな子には、まずは、フェルトにポンチで穴(写真は2ミリ)を開けて、
そこに綴じ針を通すというやり方をとりました。
紙皿工作と、縫物の中間のようなもの。

フェルトは、端の始末がいらないので、子どもにはとても扱いやすいですね。

b0177103_21175551.jpg

低学年でも、針を持って見たら、
案外思ったようにできた!という子もでてきましたよ。

縫い方(かがり方)もいろいろあるのですが、
したいようにやってみてもらいました。

糸の色も、好きに選んでもらいました。

どの子も敢えて目立つ色で、ステッチをきかせていました。
お友達の様子もお互いに見ていたりもしましたよ。

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ふたの部分は、みんな思い思いにカットを入れていたり・・・。

途中で糸が足りなくなったり、最後の始末に戸惑ったり、
いろいろなことにぶち当たります。

さあ、最後は、色や形が様々な飾りを好きなだけつけていいよ、ということに。
好きに選べる、っていうと、とてもワクワクするみたいで、本当に楽しそうでした。
どの子もいい作品ができましたね。
全員分ではないですが、一部写真がある分だけお届けしますね。
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↗一部、目がおかしいところありますが、
この日はこれでいいの!いいと思っているからいいんです。
いつか、あれ?と思ったり、もっとこうしたい、という思いになればそれでいいこと。
初めてやってみたことに意味があります。
それを『評価』される筋合いはないと思うんですよ。
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おうちのお庭で写真撮った子も!
うれしいですよね。



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by dongurihiroba | 2017-05-29 21:43 | 土曜日(絵本のひろば・手しごとのひろば)

幼児期のひも通し遊びー2

「前回記事の簡単なひも通しおもちゃをまねしてみました!」
という声をいただきました。

カンタンで安くて
その上おもしろいっていうのは、いいですよね。

さて、いろいろなひも通し遊びを教室でもご紹介しているどんぐりひろばですが・・・、


私が自然遊びインストラクターになってから、
見え方がいろいろに変わってきまして

b0177103_20212315.jpg

こんなのでも遊べてしまうのが素敵だなあ~っと
思いまして、ご紹介いたします。

このアオキの葉は、大人の手よりも大きくて、
ちょうど靴ひもを結んだような感じに。

幼児期の生活では蝶結びをする必要性が薄れています。
マジックテープなんて便利なものがありますからね。

でも、こんなのを見たら、
子ども達、自らやってみたーい!!ってなるんです。

葉っぱですからね。
加減次第では、破れてしまうのです。
それがまたいい!
少しくらい失敗しても平気!
葉っぱちゃん、そこらじゅうにありますから。
お散歩して、いろんなものに、目を向けてくださいね。



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by dongurihiroba | 2017-05-23 20:28 | 土曜日(絵本のひろば・手しごとのひろば)

幼児期のひも通し遊び

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前回記事、『初めての針しごと』のずーっと大元になる遊びに、
『ひも通し』があります。
だれでもおもちゃでやってみたこと、あると思います。

例えば、昨日の針仕事に一番近いタイプのひも通しは、こちら。
パンチで、紙皿や、紙コップや箱の周囲に穴をあけて、
そこに綴じ紐を通すもの。

写真では、ポップになるように、シールを貼っています。
このシールは、パンチ穴補強用のもので、100均のもの。

あそびの応用は色を使うことでさらに広がりますね。
『赤の次は青に通すルール』とか作ってみたり。
綴じ紐も100均。カラフルな色、長さのものがありますよ。

パンチは、書類用の二穴よりも、一穴の方が扱いやすいですよ。
また、パンチでは、届かないところに穴を開けるときには、
私は、ポンチを使っています。
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これも100均に2本組でありました。
1本だけは以前にホームセンターで購入、300円くらいしたような・・・。

これは、穴を開けたいものに当てて、お尻を金づちで少し叩く。
そうすると、形の中ほどにも、きれいな丸い穴が。

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こちらは、初めから穴いっぱいの「スケルトンすのこ」。これも100均。
裏も見えるので、やりやすいのです。


綴じ紐がなかったら、どうする?
上記は、「ゴム通し」。
これが、針の役目をしてガイドとなります。
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針の役目になるものは、いろいろ。
真ん中の白いのは、わかりにくいですが、「結束バンド」。
子どもの成長、発達や通すものに応じて、いろいろ変えてみてくださいね。

自然遊びのインストラクターをするようになってから積極的に使っているのが、
なんと、『松葉』。自然の『針』。素敵ですよ~。

このほかにも、どんぐりひろばには、
カンタンに作れて、たっぷり遊べるひも通し遊びのアイディアもいっぱい!
おうちで、必ず約経ちますよ。
忙しいお母さん方にもお伝えしています。


未就園児の体験教室でやってみましょう。
どうぞ遊びに来てくださいね。
毎週火曜日11時からです。
まだしばらく、無料体験を続けていますよ~。


ご予約はこちらからどうぞ

次は、昨日の『手しごと』の作品の続きです。




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by dongurihiroba | 2017-05-14 12:18 | 土曜日(絵本のひろば・手しごとのひろば)

初めての針しごと

5月の『手しごとのひろば』は本日13日に開催しました。

月に1回、(主に週末。毎月HPのカレンダーに掲載します。)

今月は、『初めての針しごと』。

学校で、縫物で針を持つのは、5年生から。
今は、主婦でも針しごとは、お仕事か趣味以外、
つまり、日常生活ではやる人は減っていると思います。

私は、針仕事が小さい頃から大好きでした。

でも、誰かに習ったということはありませんでしたから、
上手ということではなかったのです。

かわいいぬいぐるみが欲しいからとフェルトでマスコット人形を作り、
友達に花をあげたいからとリボンフラワーを作り、
雑誌に載っていた服が来たいから、で、洋服を作って・・・。
そんな感じでした。

下手の横好き。でも、それは、好きこそものの上手なれ。につながること。

家庭科も、初めて針を持った時の作品で、成績が付けられる。
そして、うまくできてないとなんかつまらないし、
低い評価がついてしまう。

はじめはさんざんであっても、
自分で感じたり、工夫したりしてそれなりに好きでいられた経験から言うと、
ろくに個別指導もない(人数多いからそりゃ、先生も無理ですよ)家庭科での
作品でダメだしされて、『不器用』を自認してしまう必要、
ないんじゃないの??
多くの人が『自分は不器用』って、学校での実技で思ってしまってないかな・・・

下手でも、『好き』だけで『憧れ』だけで誰かを『思う』だけで、
そんな純粋な気持ちだけで手を動かすとき、
・・・それを評価されるって、なんなんだろうな、って。

だったら、やってみたい気持ちのときに、
下手でもともとの年齢のときにでも、
楽しく経験してもらえたら、次につながるんじゃないかなと思って、
このような講座をしてみました。

まず、紙皿で、こんなのを作るところから始めました。
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この項、続きます。


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by dongurihiroba | 2017-05-13 21:38 | 土曜日(絵本のひろば・手しごとのひろば)