横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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父親に叱られた記憶



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そこで叱るか!



古い古い記憶をたどってのお話です。
もう40年近く前の話だったでしょうか。
私が子どもの頃の話です。

夕食時に父親が居るということも
あまりなかったのですが、
その日は父が居ました。
父に叱られた記憶ですから、まちがいありません。

普通に楽しく食事をしていたのですよ。
その日あったこととかを私が家族に話したり。

私「今日ね、〇ちゃんが、△△って本を私に貸してあげるー
  って、学校で言ってくれたんだけどね。
  私はいい(いらない)って、断ったのよ。」

父「なんで?」

私「だって、その本、面白いけど、私はもう、
  ずいぶん前に読んだことあったし。」

父「読んだことあるって言ったの?」

私「そ、読んだことあるから、いい、って言うのにさ、
  それでも、貸すよって、ちょっとしつこかった・・・。」

ここで、終わるくらいの話でした。

ここで、終わっていたら、
私の記憶にも残らなかった話題です。

それなのに、
直後、父が強い口調で怒りだしたのです。

「なんで、
その本を
借りて来なかった!!!」

って。

はあ???

なんで、ここでキレるか!
なんで、私が叱られるのか!

ものすごく、腹が立ちました。
しつこくされて、いやだった、というのが
私にとってのその日の出来事でしたのでね。

父の言い分(緑文字)はこうでした。 
(私の気持ちはピンク文字)

借りて帰ればよかったんだ。
せっかく友達が、貸してあげるというのだから。
(だからさ、もう読んだことあるんだってば。)


借りてから、読んだことあるのでも、読み返せばよかったんだ。
(いやいやいや、
 それがいやだから借りなかったんで・・・。)

最低でも、借りて読まずに次の日に返したっていいわけだし!
(ええー!?何それ??意味わかんない。
 ・・・すっごく、腹立つ!)

そんなに何度もおまえに、貸す!というのは、
読んでほしいっていう友達の気持ちだったんだ。
読んだ後にその感動をおまえにも伝えたくて、
ワクワクした気持ちで学校に持ってきたんじゃないの?
おもしろい本だって知ってたなら、それはそれで、
おもしろさを共有できるって、すでにわかるじゃない。
読まずに借りたまま返さないということもなく、

一気
に読んだよ、ってすぐに返してあげることもできたじゃない。
本の話を一緒にできたじゃない。

(そうか、少し、わかった。 でも、ちょっと偽善じゃない?)


以上が、今でも残る、記憶です。
ふだん、とても優しい父親でした。

このことは、これで終わったのですが、
大人になり、母親になった今、
そして、若いお母様やお子さんと触れ合う今、
とても貴重なものの一つとして、
私の心の中に残っています。

内容の是非以前に、
そういう父親の、ものや人の見方、思いやりの形などが
私という次世代に強い影響を与えた(=教育してくれた)
感謝すべき出来事の一つです。

これがなかったら、
同じようなことがあったとき、
相手の気持ちを推察できない自分に
なっていたかもしれませんから。

この件を思いだすと、
今は亡き父が私の中に生きていることの
大きな自信、確固たる肯定感につながります。
それは、揺らぎのない被包感です。

親は、子どもにそのようなものを与えられれば
それでよいのかもしれませんね。














by dongurihiroba | 2014-01-29 15:02 | 家庭教育
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特別企画のご案内です。

どんぐりひろば会員以外の方のご参加もできます。

急遽,開催のはこびとなりましたこの講座、

福岡の『シュタイナーの絵画教室(福岡)』で
人気の講師、
楠田佳世氏によるものです。

募集期間、定員ともあとわずかとなっています。
時間などの詳しいことは、
ホームページにも載せています。

予約ご希望の方は、
『ホームページの予約フォーム』より、
お急ぎお申込みください。


ところで、
シュタイナーって何?

講師の楠田佳世氏に、
シュタイナー教育について
書籍よりの引用も含めてのご説明を
いただきましたのでどうぞ。


シュタイナー学校は1919年
ドイツでルドルフ・シュタイナーによってはじめられ、
現在世界中に1000校以上のシュタイナー学校があります。

日本では神奈川、京都、北海道などに
大きな全日制シュタイナー学校があります。

現代では、日に日に子どもたちをとりまく環境が
厳しくなっているのではないでしょうか。

日本の教育システムに満足している人はあまり多くはないでしょう。

点数や目に見える成果を求める教育は、
親や教師には安心を与えてくれます。
しかしそれは目に見えない威圧となって子どもたちを脅かし
内面の奥深くにある命の輝きを抑圧してしまいます。

シュタイナー教育は誰もが持っている
命の輝きをり一層輝かせる教育です。

そこには人間とは、
人間を育てるとは何かという深い考察があります。

シュタイナー教育が教えてくれることの一つには、
画用紙に絵の具を落としてみること、
テレビを消して、
小鳥や風の音に耳を澄ますこと、
お気に入りのお話を覚えて、
間違ってもいいから子どもに語ってあげること、
そしてそれらすべてが
子どものためだけでなく、自分のためでもあると思えること。

そういったことに気づいて、
ささやかでもいいので行動を始める自分を信じ、
子どもを信じて欲しいと願っています。

今回やるにじみ絵の水彩画は、
シュタイナー学校の子どもたちが毎週習うものです。

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色の本質や色彩学を基盤にしています。

美しい絵や芸術、物語や詩、音楽などを通して、
国語や算数、理科、社会を学ぶことの
楽しさを味わっていただきたいと思います。
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でも私(楠田氏)は
シュタイナー教育の伝道者をしたいわけではなく、

あくまで私(楠田氏)の
一風変わった絵画教室と申しますか、

学校で教えてくれない図画工作
と申しましょうか、

そんなものを目指しております。

豊かな子育てを考える皆様に
お会いできるのをたのしみにしています。

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by dongurihiroba | 2014-01-27 12:34 | 行事・イベント



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35年ぶりのコラボ


シュタイナーの絵画教室(福岡)で
ご活躍中の
美術の先生が
どんぐりひろばで
講座を開講!
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どんぐりひろばの生徒ではない
一般の親子の皆さんにも
人気の講座受講のよい機会なので、
お申し込みをいただけるようにいたしました。

募集期間、定員などがあまり猶予がありません。
お早目にお申込みください。
(ホームページの予約フォームからどうぞ。 )

10日につきましては、
幼稚園のお休みのところもあるようですので
ご相談に応じます。

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実はこちらの先生、
私の中学時代からの親友でもあります。
一緒に何かをするのは、35年ぶり?
ワクワク気分で皆様をお待ちします。




by dongurihiroba | 2014-01-27 01:55 | 行事・イベント



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ゆびたこ



昨夜、気になる投げかけだけで、
記事を終えてしまいました。
(すみません、深い意味はなく、深夜で疲れていたためです。)


さて、大人が気になる、
子どものやめさせたい癖。

指しゃぶり、爪かみ、などが代表的・・・。

そのような相談は時々、
お母さん方からは受けることがあります。
よくある悩みです。

これは、大人の悩みかと思っていましたら、

子ども自身、
・・・小さな子ども自身が
実は、
とても気にしているんだなあ・・・

と思ったことが最近ありましたので
お話します。


この本、いいですよ。
と、何気なく本屋さんに勧められて買った本、
その名も『ゆびたこ』(ポプラ社。くせさなえ著)
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急いで買って、この時に限って、
中身を確かめることもなく
とりあえず教室の貸し出しの本棚の中に
『ゆびたこ』を入れておきました。

その週のある園児のクラスで、
目ざとく、その『ゆびたこ』を見つけた子がいて
「今日はこれを借りて帰りたい。」
と言いに来ました。

驚いたことに、
指しゃぶりの癖のある子でした。

偶然?
よく見つけたもんだなあ・・・。

次の週、還ってきた『ゆびたこ』を
そのクラスの全員の前で読み聞かせ。

本の中身ですが、
指しゃぶりをやめられない主人公の指にできた
『ゆびたこ』が
ある日、しゃべり出す・・・
という、
おっかなびっくり、ちょっと気持ち悪い
インパクトのつよ~いお話でした。

途中で大笑いやらドン引きやら・・・。

読み終わって別の子が借りたいと申し出てきました。
なんと、その子も指しゃぶりのある子だったのです。

その本を借りてから、
2人とも指しゃぶりが止まった・・・とのこと!

子どもながらに、気にしていた『指しゃぶり』!!

ちょっと、脅しのような話でもありますが、
とても他人事とは思えなかったにちがいありません。
とりもなおさず、これって、
子ども自身が実は気にしてたってことじゃないでしょうか。

お母さん方は皆さん立派で、
ただ、読んで聞かせてあげただけのようです。

その後は指しゃぶりしない子も借りていきました。

でも、2回以上借りていくのは、
指しゃぶりしていた子でした。

子ども達の成長したい心が愛おしいと思いました。

うるさく言われなくても、
子ども自身もどうしようもない、
そんな癖、
それが癖、
っていうのが、あったりしませんか?

うるさく言って陰で
一層ひどくなることもあります。

子どもだって、悪い癖だ、と、
罪悪感を感じているのです。

うわ!
こりゃ、大変!
やーめた!

っという気になるには
荒療治にも見えますが、
こういう視点はおもしろいな
と思いました。

本の裏の帯もご紹介しておきますね。
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by dongurihiroba | 2014-01-27 01:18 | 小学生のひろば



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子どもだって
   やめたいのです

ゆびしゃぶりやつめかみ。
そんな気になる癖のあるお子さんを
心配するお母さんも少なくないです。

やめさせたくて
いろいろやりました、
っていうのもよく聞きます。

でも、
子どもだって
やめたいのです!

と言ったら
どう思います?

続きは明日。

by dongurihiroba | 2014-01-26 02:27 | 入園前(未就園)児のひろば

みかん、植えてみー!




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年少さんからのプレゼント


先週、年少のクラスの一人が、
文字を書き、自分で切ったという
折り紙をプレゼントしてくれました。
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「ありがとう!もらっていいの、
 うれしいなあ。」
と言って、
前面のホワイトボードに貼っておきました。


今週の年少クラスのとき、
あれれ、なんだか、プレゼント攻め・・・。


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「はい、おやま!」
「うれしいねえ、ありがとう。 
 富士さんかなあ?」
「ちがうよ。お・や・ま!!」
(失礼しました・・・。)




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「絵本、作ってきたー。」
 妹ちゃんの『おべんとうクラス(未就園児)』では、
 このところ、はさみをテーマにしてます。
 教室でも『絵本作り』をしたばかり。

(この『絵本作り』については、
 過去記事もあります。
 ご覧くださいね。)

そういえば、小さい時に、
お兄ちゃんもやったよね、
とばかりに、
『図鑑』を作ってきましたよ。

うんうん、あの頃より上達していて得意顔!

返そうとすると、
「もらっていいよ。」
ですって。
「えー、こんなに上手なのをいいの!」
というと、とってもうれしそうな
照れ笑いをしてくれました。
ありがとう!


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絵が上達したよ、と
お母さんと一緒に報告くださいましたよ。
パパの絵は、夏ごろ。
ママの絵は、今月。
成長がみられて、うれしいですねえ。
子の子は、毎日、
えんぴつで何かを描いているそうですよ。




それから、こちらは、
ガチャガチャのケースに入った小さな粒。
なにやら、湿り気もあります。(撮影前は)
赤ちゃんが生まれたところでしたので、
ガラガラのようなおもちゃとばかり思っていました。
「そうじゃないって!」
「?」
「どんぐり先生、みかん、植えてみ!」
「!」
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ははあー、よほどおいしいみかんだったのでしょう。
お庭に植えたら、みかんが生るよ、ということでした。
ひゃー、おもしろいねえ。
こりゃ、たくさんの実が生る木が育ちそうですわ。

でもね・・・。

どんぐりひろば、改装後に、
お庭がなくなっちゃいましたよ。
みかんを植えるところがありませーん!!!
どうしたらいいか、どなたか、教えてくださーい!

以上、今週のかわいいプレゼントでした。




by dongurihiroba | 2014-01-25 18:02 | 園児のひろば
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瀬谷かるた






1月26日日曜日

第10回瀬谷かるた大会!


どんぐりひろばでは、
第1回から参加しています。

地域の歴史に親しむ
楽しいかるた大会です。

どんぐりひろばの生徒は
入賞も何度もしていて、
学校で区からの表彰状ももらったりしています。

地域の学力向上にも一役かっていると、
自負しています。

どんぐりひろばでは、
もともと1才以上から
かるたに親しんできています。

集中力、記憶力を養える、
そして、仲間と群れて楽しめる、
遊び方も幾通りもある、
工夫ができる点も素晴らしい遊びです。

昨年は入賞しましたが、
今年の出場チームはどうでしょう??

現在、教室でも
ご家庭でも特訓中です。


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by dongurihiroba | 2014-01-21 23:15 | 行事・イベント

図形あそび「いろいた」





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夢中で取組中

どんぐりひろばの教室で使っていた「いろいた」教材。
マグネット式でぴったりと
ホワイトボードにくっつくので
制作もしやすいのです。

年少の子ども達が気に入っているのはわかっていました。
それで、時間中の一番最後に
ちょっと時間を取って
作って楽しむことを時々やっていました。

みんな夢中で作ります。
付き添いの2才の妹ちゃんも…。

同じものを家庭用でご希望ですか?
と伺いましたところ、
多くの方が今回お求めでした。

これまでも何度かお話してきましたが、
どんぐりひろばでは教材を売るのが仕事ではないので、
たくさんの…要るかどうかも疑問のような…教材を
購入いただく仕組みはないです。

教室の備品やその使い方をよく見ていて、
あとは、やり方をおうちでは工夫して
アレンジする賢いお母さん
も多いですし、
それは、素晴らしいね!と私は言っています。

今回のこの「いろいた」は、
子ども達は大好きだったんだけど、
もっとやりたいなっというところで、
いつもおしまいになっていました。

そんな教材を『お持ち帰り』できて、
子ども達はとても嬉しそうでした。

さて、おうちではどのようにしているかなあ?
と思っていましたところ、
メールで知らせてくださった方がありました。
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ありがとうございました。

楽しんで作った様子が見えるようです。

お手本通りかと言うと、…見ての通りです。
もちろん、お母さんはそのようなことを
指摘することもなかったはずです。
野暮なことは言いっこなしです。

今日は、この子にはこのように見えたということ。
それを喜んであげましょう。

いいですね、幼児期は。
たっぷり時間のある時に、
誰にも言われなくても
自分から進んで
何度も何度も取り組む…。

大人は一度やったら、
もう同じものはやりたくないでしょう。

でも、子どもは違うのです。

だから、今日、お手本と違うということを指摘して
手直しさせる必要はありません。

今、どのような段階なのかを
大人が把握しておけばいいことです。

これは疑問?というようなことがあれば、
教室の時間中にお尋ねくださいね。

幼児期に図形には
たくさん親しんでおいてほしいと思います。

それはなぜか、
それがどうなるか、
授業を通してお母さん方には
説明をしていきます。

by dongurihiroba | 2014-01-20 20:17 | 園児のひろば

幼児教育の意味ー3




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幼児教育、 
  する?しない?


今週の年中児のひろばのメニューに、
上下左右の位置関係、
そしてそれの何番目かを答えるというものがありました。

年中さん、よくできていて、かんたんカンターン!
っと、なんということもなく、やってのけていたのです。

こんなの、カンターン!というお子さんはもちろんたくさん
皆さんの中にもいらっしゃいますよね。できていればそれはそれでOKです。

でも、上下はまずわかるのですけど、左右がこんがらがる子は、
幼児では少なくないです。もちろん、叱る必要はないです。

何事も、できないことがあったときは、どのように導けばいいかな、
いつごろにできるようになるかな、と大人が考えればいいだけのことです。

通っている教室のある方は、細かなことも先生に相談されるといいですよ。
思わぬつまづきを見抜いておられる場合も少なくないので、
相談してみると個別のアドバイスもらえるというものです。
…聞ける雰囲気じゃない、という教室は論外ですが。


さて、年中児に話をもどします。

横向きに5この四角いマスが並んでいて、
『右から3番目にシールを貼ろう』と言われた瞬間に
「じゃ、左からも3番目、真ん中じゃん。」
と言いながら作業する子。
数えもしません。

同じように正解でも数える子もいると思います。
ドッツなどの経験の多い子なら、もちろん、難なくできますね。

お母さんが口を開きました。
「幼稚園のバスを待つところにある自動販売機を見て、
『〇〇(飲み物の名称)はどこでしょう!クイズ』をして、
時間をつぶしてました。」と。

「へえー、それは、おもしろかったねえ!」と答えました。

下の写真は私が撮ったイメージのものですが、
このように商品ボタンが縦に3列もあるものだそうで。
・・・お母さんがその話をしている間、
お子さんはそれがお気に入りの遊びのようで、
嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

お母さんがそのようなお話をしてくださったこと、
私としても、大変うれしく思いました。
こういうひとときって本当に温かい気持ちになれますね。

きっと、園バスを待っている時間に
親子でいろんな会話ができたんですね。

どんぐりひろばのお母さんは、
こんな工夫を生活の中にする方がいっぱい。
本当に感心してしまいます。
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「幼児教育は、ちょっと、賛成できません。」
とか、「幼児教育たくさんしてます。」
などと巷でこんな声を聞きますが、
教材・教具を与えたり、教室に通ったりが幼児教育
定義づけて?のことなのでしょうか。

子どもは生まれたときから、たくさん学びますし、
学びたいと思っているものです。

それは、生活そのものであり、楽しいものです。
それが幼児教育。

だから、するとか、しないとか、賛成とか反対とか、
っていうものとは違います。

もちろん、教材・教具を与えたり、教室に通ったりも、
幼児教育ですけど、
それだけでは、視野が狭すぎる、つまらなさすぎる、
いうものです。

生活の中に、家庭の中に、
たくさんの教育的要素があふれています。

『過熱する幼児教育』などというフレーズで言われるとき、
それは、ごく狭義的に教材・教具を与えたり、
教室に通ったり
だけに重きをおき、
それを叱りながら無理にやらせたり、
人よりできることにとらわれ過ぎたりというものを
指しているのかな、と、思います。

過熱・・・と批判する側も、
幼児教育や早期教育というもののとらえ方が
視野狭窄なのでは?と思います。

大事な子ども達は、そんな問答をしている間にも、
どんどん成長をしていくのですよ。

幼児教育は、生活そのものです。
遊びも学習も大事な生活の一部です。

時間のたっぷりある幼児期に、
臨界期をはずすことなく適期教育をすると、
大人も子どもも楽しくてわくわく学べます。

どんぐりひろばは幼児の教室ですが、
お母さんがまずは豊かな気持ちで子どもの生活を見つめ、
工夫する気持ちを大切にしてほしいと
いつもお伝えしています。

教室でのメニューの一つひとつの
出来がよいことが目標ではありません。

むしろ、教室で経験したことを素材の一つとして
お母さんにうまく消化していただき、
多くの時間を過ごす家庭生活の中に
活かしてほしいと思っています。

お母さんの学歴が高くても、
毎日を頑張っていても、
子育てって
気づかないこともありますし、
落ち込むこともいっぱいあります。

教室に来て、見たこと、学んだこと、話したことが
お母さんにとって、
家庭での幼児教育のヒントになればいいなと思って
毎回の授業を行っています。

よその親子から、学ぶ、
『育ち合い』もたっぷりあるどんぐりひろばです。

『見えない学力』を豊かに育てましょう。





by dongurihiroba | 2014-01-10 20:14 | 家庭教育


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おはなしかるた大会


どんぐりひろばでは、
1才以上になるとかるた学習をします。

1才には1才の、
小学生には小学生の、
かるたがあります。

教室に来ないとできないものもあれば、
全員が購入するものもあります。

幼児会員が全員馴染んでいるものの一つに
『おはなしかるた』があります。

日本と世界の昔話46話のかるたです。

体験教室のときのメニューにこのかるたが出ることもあります。

今年は、このかるたで、会員以外の皆様も募っての
かるた大会を開催予定しています。

時期は、ゴールデンウィーク、子どもの日の頃。
会場はどんぐりひろばです。

会員の皆さんの中には、
すっかり覚えてしまっていて、
家族やお友達の中では一番取れるよ!という子もいるでしょう。

他にもいっぱい頑張れる子達を募りたいと思います。
(教室の勧誘ではありません。)

おうちでコツコツ学習を進めているご覧の皆さんにも
力をつけている子はたくさんいらっしゃると思います。
是非ご参加いただければ・・・と思っています。

かるた学習を通して得られるものはとても多いのです。
対戦ですが、皆さんの交流の場でもあります。
楽しい会になるといいなあと思っています。

全員に参加賞、もちろん優秀な成果を修められた方には
ちょっといい景品も考えようと思っています。
どうぞお楽しみに。

かるたについては、馴染んでおくと愛着が生まれ、大好きになりますので、
お申し込み時にご購入をいただくことといたします。
(画像、本日中に載せます。)

かるたと参加費で、お一人(お子さん)1,500円の予定です。

対象年齢は、『かるたを口に入れたり、折ったりしない幼児』
年齢は問いません。1才でもいいですよ。もし、競技はムリそうでも、
ご興味あれば見学もできますし、小さい子への導入も伝授しますよ。

詳しいことは、日程等決まり次第にまた載せますが、
早くかるたが欲しい方は、『かるた大会参加予約』とタイトルつけて、
この記事の下のコメント欄より『非公開』で連絡ください。
(ホームページの『問い合わせ』からでもいいです。)

早期予約希望の方1,500円のところ、2月末日受付まで1,000円で可。
かるた送付まではキャンセルもできます。
とりあえずご予約のみ受け付けます。

お詫び:予定がはっきりしていない、へんな予告ですみませんが、
    どんぐりひろばが自信を持っておおくりする楽しい会になります。







by dongurihiroba | 2014-01-08 15:24 | 行事・イベント