横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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持ち方学習は楽しく、が基本


九九の学習をしている小学生低学年です。

上にお兄さんお姉さんがいる場合は特にそうですが、
幼稚園のころから、九九を唱える子も多いです。

そして、親子でちょっといい気分になっていることも。

でも、流行の歌、アニメなどと同じで肝心な頃に忘れていることもままあります。

全く知らないよりはいいのですけれどね。


どんぐりひろばの九九学習では、九九の考え方、概念もしっかり身に付けます。
そのうえで、暗唱もバッチリ行います。
7×8を考えるときに、7×1から順に言っていかないとできないなんてことがないのはもちろん、
逆からでもどこからでも言える、ところまでは普通にいきます。

オリジナルの『掛け算九九・王様ゲーム』も好評です。

学校でよく使う計算カード・・・「6×8」とか「4×9」とかって書いたカードを使って、
かるた形式で「答えが48」「答えが36」などと言ってとるゲームも大好き。
「答えが24」なんて、いっぱいありますね。
右往左往しながらも、子ども達はうひゃうひゃ言いながら夢中になります。

掛け算の100ます計算も5分以内が必須です。


さて、今日は、そんな九九の学習後、教室の小学生としては久々に
おはしの持ち方のチェックをしてみました。

本日の子達は幼児期によくできた子達。
でも、少しずつ日常の中で、我流のヘンテコな形になりそうな子も!


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おはし名人『児童かきかた研究所』の高嶋喩(さとし)先生のおはしは、
正しく持つと、緑とオレンジの色のところが隠れるようになっています。

緑が下、オレンジが上のはしです。

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色のことを言わなくてもうまく持てる子は自然とその位置に指が来ています。


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「あれえ、なんか、変な持ち方と思う。」と自分で言った子。
「そうねえ。色が見えてるね。」

この場合、はしを少しずらせば?と思うでしょ?
でもね、違うんですよ。
仮に下はしは緑のところに合わせたとしても、この場合は、オレンジは隠れません。

「君はこの頃、鉛筆の持ち方が『とんがり持ち』になっているものねえ。」

そのよくないえんぴつの持ち方とおはしの持ち方が同じになっています。
とてもよい字のかける子なので、今のうちに正しい=美しい=楽な・・・持ち方に直しましょう。

こんな時に、またまた、高嶋先生の持ち方グッズが登場です。

・・・いろんなのがある中で、今回は上のはしについての矯正。
こういうのがありますよ。 『上達くん』
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下のはしに装着します。おうちで使っているおはしに着けられます。
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角度を変えてみると、こんなふうですよ。
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おわかりですか?
下のはしを固定します。そして、親指の位置を決めていますね。

上のくぼみに上のはしを入れます。
子のくぼみは上部があいていますので、上のはしは上下に動きます。
動きますが、固定はしてないので、どんぐりひろばでいつも禁止している
『介護用品的持ち方箸』・・・今、よく出回っているアレ・・・とは違います。

それで、こういうので、持ち方の正しい感触をつかみなおします。
「ああ、そうだったよ~。」ということで、正しいフォームがわかれば、
訓練用具ははずします。

まちがっても、このまま、食事させるなんてことはしませんよ。

さて、今日は学習後もおはしの復習がんばったのは、ビスケットがあったからです。
たまには、こんなお楽しみを交えて学習します。
でも、学習の場なので、お楽しみだけをむさぼることはいたしません。

こんな振り返り学習の後は、また、おうちで家族みんなで見直しなさるといいですね。

おはし、えんぴつの両方共が正しく持てる小学生・・・ほとんどいません。
それのどこが悪いか、大事なことはいろいろありますが、
まず、見た目がきたならしいです。

おはしの国、日本の文化を美しく継承しませんか?
by dongurihiroba | 2012-08-30 01:08 | おはし・えんぴつ

新学期が始まります


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新学期準備


まだ8月ですが、今週から新学期という園や学校も多いようです。
みなさんのところはいかがですか?

どんぐりひろばは、24日の金曜日クラスから、新学期が始まっています。
また、もともとは、休み週ではありましたが、
一部クラスでは、先週、補講を行いました。

さて、子ども達ではなく、私の夏休みの課題=今後の準備もいろいろありました。

教材の整備や日頃乱雑になっていたものの片づけ、
そして、一番時間かかっているのが、
この夏、手に入れた机と椅子のメンテナンスです。

私の育った九州の『どんぐり教室』に置いてあった幼稚園用の机と椅子。
この度、ありがたく譲り受けまして、運び入れてもらいました。

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これを見るだけでもワクワクしますね。


でも、古くなってサビがでているところもあるのでした。

それで、真夏のサビ落としと塗り替え作業・・・。


サビ落としで戸惑っていると・・・、
夏休みで家族サービスを終えておうちでホッと一息入れたばかりの
卒業生のお父様がいろいろアドバイスをくださいました。

そして、サビ落としが終わって、サビ止め剤(下地)塗りの状態がこちら・・・。
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あとは、本塗のペンキを塗ります。

それから、座面を磨いて、ニスを塗る予定です。

新学期までに、20個全部を仕上げるのはムリのようです。

でも、一つずつ、座ってくれる方のことを想いながら、仕上げていきますね。

この机、椅子を使うことになるのは、未就園児のクラスの中でも少し大きい子達から。
それより小さい子達は、これまでの座卓を使います。

次の春から入園の子達は、こちらの椅子を使うことで、
もう大きいんだよ、っていうこと、
お母さんのお膝でなくても座れるんだよ、という自信をつけてもらえそうです。

幼稚園児はさらに楽しみです。
せっかく良い姿勢で、正しく鉛筆を持つことを意識している幼稚園児には
『足裏をきっちり床に着けて』座れるように指導できるので、
とても楽しみに思っています。

小学生も使えます。(私も十分座れるくらいですから。)

そして、小学生テストや漢字検定のときには
緊張感の伴う会議用の座卓を使います。

教室用什器は、収納場所も悩ましいところではありますが、
成長や状況に応じた適切な設備を整えるように考えていきます。

今回の作業しながら思い出したことですが、
私が小学生の頃、進級の度に1年間使った自分の机をきれいに磨く時間がありました。
6年間ではなかったので、ある担任だけが指示した作業だったのでしょう。

磨くにつれ、ありがとうの気持ちと、
次にどんな子が使うのかなあという思いに
一人でほのぼのしたことを憶えています。

そんな活動が今もどこかの学校であったらいいな・・・と思いました。

さあ、今日も少しの時間でも塗りぬりしなければ・・・。
by dongurihiroba | 2012-08-27 12:40 | 教室全体のこと
ようこそ060.gif
正しい『持ち方』についての過去記事が続いています。
スプーンの持ち方がおはしの持ち方の基本だってお気づきですか?
今回はそんな話です。060.gif

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親子で、お友達とで楽しむゲーム


どんぐりひろばでは、おはしやえんぴつの正しい持ち方を
身につけるよう、指導しています。

というと、初めて来られた1歳のお母さんでも
「まだお箸持っていませんし、スプーンも握り持ちです。」
と、申し訳なさそうに言われることがあります。

いえいえ、それは当然ですし、
そういう順序はきちんと体験しない方がむしろ変なんです。
大丈夫、大丈夫ってお伝えします。

でも、目には見えなくても子どもは日々成長しています。

すぐに結果は出なくてもいいので、
楽しい遊びとして手指をたくさん使いましょう。

入園前の子はじっと座ってなくて教室にあるおもちゃに惹かれ
それをいじりだすことがあります。

というか、興味を持ってもらっていいようにそこに置いていたりもします。

「そのお手玉、きれいでしょ。じゃあ、それで遊ぼうか?」

などという自然な流れでこんな遊びにもなります。
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スプーンで、お手玉を隣の人にもらい、
反対の隣の人へと次々に渡していきます。

ぼやぼやしていると、お手玉が渋滞してひと所に溜まってしまうよ~。
キャー、急いで!!
あ、インチキ、みーっけ! あっはっは・・・。

歓声とともに次の人へ回していきます。

みんなでぐるぐる回すので、
親子だけでなく、よそのお母さん、お子さんとも触れ合います。

声かけ、名前を呼んだり、みんなが仲良くなります。
今までできなかった子ができたときは全員で大喜びです。

ある日のこんなひとコマが育つ力の後押しをします。

気がついたら上手にスプーンを持てる子が増えてきました。


好き勝手に持ち続けたり、お母さんにしつこく注意されたり、
または、こぼさないようにと小鳥のように食べさせられてばかりだと、
できるものもできなくなります。

「楽しく持つ機会」があると、楽しみたいから子どもなりに工夫します。
夢中になって楽しむうちにできてしまっているのだからみんな笑顔です。
あー面白かったね~で終われます。

大人は結果を求めすぎず、成長の過程を共に喜んであげられるといいですね。

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by dongurihiroba | 2012-08-14 10:38 | おはし・えんぴつ
お盆休みの方も多いですね。060.gif
おはしに関する反響が大きいので、しばらく過去記事より、おはしの話を再掲載しています。
お盆は多くの方とお食事する機会もありますね。
皆さんの周りの方は・・・正しく持てているでしょうか?060.gif

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とてもきれいな手です。

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若々しくて美しい手の方ですね。
そして、持ち方もきれいなので、撮らせていただきました。

さあ、問題はここから。

この手の形はきれいなんだけれど、動きがおかしい!
という方が何人かいらっしゃいました。

上のはしは、親指人差し指中指の3本で持ちます。
動くのは上のはしだけです。
下のはしは固定されていて動きません。


これを知っている人は少なくないのですが、

中指は下のはしについてはいけません。


というのを知らない人が結構いますよ。

中指が2本のはしの間にあって、ちょっとみるとよさそうなのですが、
いざ動かす際に中指が下のはしに付いてしまっては動きが違ってきます。

実は、灯台もと暗し、当日のお手伝いスタッフの中にこの持ち方の人がいたのです。
私も本人から言われるまできづきませんでした。
「中指は下のはしにも普通付くよね!?」
と言って動かして見せたのは、なんと私の夫でしたよ。

今までだまされてきた?というか、ちゃんと私は見てなかったのですね。
子どものことはよく見てきましたが・・・。
まあ、私の責任の範疇外といえばそうなんですよ、配偶者なんて。

さあ、これで家庭内がいろんなことになってくるわけです。
面白いですよ。


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今月23日までどんぐりひろばの教室は夏休みです。
(一部補講のご案内をした生徒さんを除きます。)

ここのところ、新規入会のご案内を載せていませんでしたね。

お問い合わせがありましたので、少し説明をいたします。

未就園児クラス『入園前児のひろば』は、お弁当持参のクラスです。[90分]

今年度はほぼ満席ですが、
相談次第で火曜日クラスにご案内できる場合があります。

なお、現在の未就園児さんが全員2才以上となりましたため、
秋11月には、少し小さい1~2歳の子のクラスを開講予定です。


園児は、降園後の午後です。[60分]

『年少のひろば』→募集中!
『年中のひろば』→募集中!
『年長のひろば』→秋入会までで締め切ります!

なお、小学生の部は、幼児部出身の方優先でここ数年一般募集はしていませんでした。
今年は、1年生に限り、あと2名まで、現在募集中です!

時間割や費用、内容についてはメールにてお問い合わせくださいね。
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[❤教室に関するお問い合わせ・お申し込みはココ」

by dongurihiroba | 2012-08-13 14:41 | おはし・えんぴつ


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絶対にやめてほしい矯正箸


今や絶大なヒット商品となっている某持ち方箸、矯正箸を
どんぐりひろばでは使わないようにしています。

すでに持っている、使っている、この箸でうまく持っているということでも
すぐに止めた方がよろしいかと思います。


理由は宣伝である「ほら、持てたよ。」というような写真でさえ、
正しい持ち方ではないこと。
このはしから普通のはしに持ち代えたときに
正しい持ち方にはならないことが挙げられます。

確かに持てた風(ふう)にはなるんです。風には。

はしはお手ての代用、延長でそもそも便利なものです。
それが、不自由な手かせになるとき、発育はむしろ阻害されます。

手指が不自由な方の介護品としてはすばらしいと思います。
でも、これから、発達する子ども達の手にするものは
慎重に選んであげたいものです。

お母さんの愛情と見守りの中で持ち方を教えてあげてください。

どんぐりひろばのおはしあそびは、
必ずしも初めから完成形を求めてはいません。
たっぷりある時間の中でゆっくり体験を積みながら
たのしく勧めています。

そうすると、矯正箸は一切不要です。

それから、箸使いの訓練になるものは、
実際の食事のときではなく遊びの中で行っています。

食事はおいしく楽しく。
矯正箸で食べてもおいしくないと思いますよ。
by dongurihiroba | 2012-08-13 10:52 | おはし・えんぴつ




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しばらく、反響のありました過去記事を再び掲載していきます。060.gif

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一生の宝物のはずが・・・

先日、高嶋喩先生、学力研の先生にお会いした話を記事にしました。

「正しいお箸、正しいえんぴつの持ち方は一生の宝物」
との言葉をありがたく持ち帰った私でした。

さて、つい最近ホームセンターに買物に行ったときに、
お箸のコーナーで、とある「子ども用持ち方箸」を見ました。

いよいよこんな身近なところにも進出ですか!?
それだけヒット、需要もあるのでしょうね。

でも、どんぐりひろばでは「矯正箸」は禁止しています。
ここでいう矯正箸とは、

①箸と箸がバラバラにならないようにつながっている。
②指を入れる穴がついている。

このどちらか、あるいは両方共を満たすものをいいます。 
なぜ、禁止かというと、①や②によって箸で食べることができても、
それは、必ずしもお箸の持ち方でない場合があるからです。


正しくなくても、うまく食べられるということは
もはや育児用品ではなく、
介護用品といってもいいということです。

お母さんの賢い愛情で良いものを見抜きましょう。


矯正箸は、文字通りの「手かせ」ですからね。
楽しみの食事の際に「手かせ」されていただくご飯は
いやだなあと思いませんか?

高嶋先生もお箸の持ち方グッズを考案されています。
ただし、こちらは、正しい持ち方に導いてくれますので、似て非なり。
私も持っています。

教室で使うこともあります。
正しいバッティングの型などを身につけるのと同じで
正しい「持ち方」を「修正」「確認」させるためです。

私が高嶋先生のご指導を素晴らしいと思いながらも
いつもいつもその教具を使ってはいないのは理由があります。

どんぐりひろばの子どもはたくさんの遊びを繰り返す中で、
この「型」の基本を身につけます。

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未就園児のひろばは楽しみなお弁当の時間あり。子ども達は進んでお箸を使います。
写真は2歳半の子。




お母さん方も教室の様子から十分に心得ておうちでも応用なさると思います。

そんな中で必ずレディネス期を迎えます。

レディネス期とは子どもが何かをするようになる、
できるようになる最適の時期のことです。

そして、それより早すぎても遅すぎても
効果が現れにくいという時期。

しかも目には見えません。

でも、発達に応じた「そのとき そのときのコト」を
無理なく十分に繰り返してきた子は、

お箸のレディレス期を迎えたときでも、
なんということもなくお箸を持てるようになります。

一方、レディネス期を過ぎてからお箸を与えられたり、
持ち始めに適切な指導のなかった子は、
「手かせ」により、正しい持ち方の記憶を
指につけてあげないと直らないのです。

本人はかなり嫌がりますし、
親子喧嘩にもなるかもしれません。

教えられることや勉強を嫌いに思う子にするには
十分な体験となるでしょう。

そして、正しくないゆえに疲れやすいため、
根気もなくなり、そのうち学力も低下します。

箸のレディネス期は未就園児期。
どんぐりひろばでは2歳過ぎたらお箸を持つ子が多いです。
決して無理をさせてはいません。

幼稚園に入るときにお箸が持てない子は、
お母さんとしては要注意ですよ。

でも、園で要求はされないため
延び延びになっている場合もあるようです。

こんなに小さな幼児期に逃したことが
その後に永く深く影響すると知らない方が多すぎます。

お母さん方だって知っていたら放ってはおけないでしょう?

ですから、どんぐりひろばでは「お箸」は大きなテーマなのです。


そろそろお箸を・・・と思う方、悩んでいる方は
一度教室においでくださいね。






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by dongurihiroba | 2012-08-13 08:17 | おはし・えんぴつ


お盆休みです。普段よりもお忙しい方も主婦のみなさんの中には大勢いらっしゃいますね。そんな中ようこそ060.gifブログランキングに参加しています。
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『おはし』について、どんぐりひろばでは繰り返し話していますが、
しばらく過去記事の再掲載を行いますね。

本日のは、このブログでおはしのことを初めて書いた2009年5月のものです。





おべんとうクラス



入園前児のひろば(未就園児)は、
お弁当時間が楽しみ!



「おべんとう持ってきたよ。」
自分で得意げにバッグをかかえてやってくる子たち。
幼稚園のまねみたいのがうれしい様子。
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ここでは2才児はもうおはしを使って食べています。
1才児でも、興味を示します。
おはしは、むずかしいものではなくて、
手の延長ともいえるとても便利な道具。
そのことを遊びの中で体験している子は
楽しいので自分からおはしを使いたがります。

それで、どの子も2才くらいなら普通に持てるようになるのです。
入室が遅いと、4才くらいでもおはしを使えないこともあります。
それでも、ここにくると、自然にフォークをやめます。
遅くても大丈夫、できるようにはなります。でも、です。
小さくてもできることを、幼稚園では3点セット(はし、スプーン・フォーク)だし、とか、
小学校の給食はおはしが出るからそれまでに、とか思っていると、
発育上、とてももったいないことになります。
遅れて教わると、子どももイライラすることになると思います。
それは、負担になっているからです。

「負担」でななくて、適度な「負荷」を意図的にかけてあげることが大切。
どんぐりひろばでいつも心がけていることです。

そして、この「おはし」にこだわる理由を
おかあさん方は教室で確実に理解してくださいます。
おはしの国の子に生まれたのはラッキーなことです。
by dongurihiroba | 2012-08-13 03:02 | おはし・えんぴつ


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大人のおはしの持ち方が大事

今月になってから、隣の小学校校区の育児サークルさんにお呼びいただきました。

『初めてのおはし』について、皆さんの関心の高さに、驚きました。

普段お使いのお箸を持参いただきました。

まずは大人、つまりお母さんの持ち方を見せていただきました。

自信たっぷりの方、
正しいかどうか自分ではわからないという方、
おそらくおかしな持ち方との自覚のある方、

いろいろでしたが、
ご本人の思いとはあまり関係なく、

正しく持っていた方は2割程度でした。
一番やっかいなのは、
正しいと思っていて変える気がさらさらない場合。

お母さんが子どもにまちがった持ち方をきっちりと教えることになるから、お気の毒です。

これは、この時の方々にではなく、
このブログをご覧の方へのメッセージです。


正しいと思っていて、実は正しくないパターンでは
次の2つが圧倒的に多いです。

まず、上の箸を親指、人差し指、中指の3本で持つということは
みんな十分に心得ているのです。

ただ、この時の、特に中指の位置が問題。

人差し指に並ぶように添える持ち方、多いです。
鉛筆の先の側から見たら3角形の各辺の位置に指がくるのが
望ましく、「3角持ち」ともいいますね。
これができてないパターンです。

それから、もう一つは、パッと見てわからないこともあるから、
見逃されることもある持ち方。
3角持ちの位置に指はあるのですが、
動かすときに中指が上の箸についていかなくて、
下の箸にくっついているパターン。

ご覧の方の中にも、上記パターンの方が
必ずいらっしゃいます。

お箸を持ってきてすぐ確認をしてくださいね。


上の箸の持ち方については、
世の中ではよく言われますね。

でも、私にとって、目からウロコ体験だったのは、

下の箸についての高嶋喩先生からのアドバイスでした。

よく言われているのは、
「上の箸は3角持ち。そして、動くのは上の箸だけだから、
上の箸がきちんともてることが大事。

下の箸は、それにスーッと差し込めばできあがり。」

・・・皆さんも聞いたことありますよね。


でもね、それだけでは、十分ではありませんでしたよ。

下の箸がとっても大事。

それは、強度の左利きの私にとっては、
右で箸が持てるようになるためにとても大切なことでした。

左利きに効果あり。

それは、とりもなおさず、初めてお箸を持つ場合の
「箸感覚ゼロ」の子どもにとって、
有効な「感覚」かと思います。

この記事には写真を見つけ次第、貼り付けますね。

下のお箸の話はまた今度。
by dongurihiroba | 2012-08-05 07:21 | おはし・えんぴつ

夏休みのこと

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夏真っ盛り

この1,2か月、ブログの更新は停滞気味でした。
いつもご覧の皆さん、面白くなくてごめんなさい。

書きたいことは溜まる一方で、どこからやればいいのか、というくらいに。
まるで、宿題をため込んだ子ども状態です。(反省)

ぼやいても、なげいても始まらないので、気をとり直し、
何事もなかったかのように、続けたいと思います。

時はロンドンオリンピックのさなか。

日本中が期待の視線を投げかける中、
ライバル国の視線も突き刺さる中、
魔物が住むというその舞台で
一流選手が思うような結果が出せなかったときは
見ているだけの私ももちろん残念に思います。

それ以上に、失敗後にも次の出番が控えている選手の
切り替えの言葉、精神力は天晴れだと思います。

私が、ブログを書かなかったのをさておき、
書き続けるのとは似て非なるものを感じますね。

でも、選手達のそういうところには、学びの宝がたくさんあるように感じます。

さて、前置きが長くていけませんね。


幼稚園、小学校は、夏休みとなり、早くも2週間ほどが過ぎました。

毎週1回ずつ通っていただいているどんぐりひろば。
当教室も、今月は各クラスともお休みがあります。

そんな中で、春のどんぐりまつりでお配りした
『朝顔、ひまわりが 咲きました~』との連絡を
いただいておりますので、ご紹介しますね。

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大切に育ててくださり、ありがとうございました。

どんぐりひろばでもひまわりと朝顔を植えておりました。
ひまわりは今年も見事にたくさん花開いたのですが、
写真を撮らぬままに花が終わってしまいました。

去年のと同じ種でしたが、去年(160センチ以上)ほど大きくなく、
120センチほどでした。

去年は地植えにしたのに対し、プランターだったからかな。


朝顔も去年と同じものでしたが、向きを変えて植えました。
去年が南、今年は東向き。

そのせいか、こちらも、あまり芳しくはありませんでした。

やはり、環境が大事かな、と。
何が良かったか、悪かったか、いろいろ考えてしまいました。
何より、皆様のところのお花がちゃんと咲いていればうれしいな・・・、と。

ですので、このようなお写真いただけると最高にうれしいです。

こんなこともありました。
「サワガニいっぱい採ったので要りませんか~?」
という保護者の方からのご連絡。

さっそく小学生の男の子達がもらっていきました。







しばらくブログをお休みしていた私は、
早めの夏休みを故郷で過ごしてまいりました。

ここのところ、おみやげは、こちら。
博多の『にわかせんぺい』。
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教室の子ども達が、
「どんぐり先生から時々もらったなあ。」・・・と。
記憶の隅に残るかもしれませんね。
そうなれば、それはそれで楽しい思い出に。
そうならなくても、時には、おいしい交流もいいじゃない。

私はそう思って皆さんにお渡ししています。

その源流には、私自身が、
恩師や近所の方や親せきによくしていただいた
温かい心があるためと思います。

まだまだ御恩返しというほどのことでもないですが、
自分自身が優しくしていただいた慈しみの気持ち、
ほんの少しずつ皆さんに届けばいいかな。

「どんぐり先生、にわかせんぺい、ってかいてあるよ。」
「せんべい、じゃなくて、『ぺ』なんだねー。」

っておかしそうに笑う子ども達です。

そして、必ず顔の前に赤いお面を当てて
「見て~!」って。

私は子どものころから見慣れたもので、
なんとも思わなかったのですが、
所変わると、なんだか、とっても面白いです。

まだ、これからお渡しの皆さんはお楽しみにね。


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by dongurihiroba | 2012-08-04 15:56 | 教室全体のこと