横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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穴を見つけたら、どうするかな


大きなボタンを子ども達に渡しました。
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初めてそれを見た子どもたちの様子と、とらえ方について昨日お話ししました。

さて、この次にどうしたか、いよいよ、ひも通しか!?


いえ、少し違いました。


ボタンはそもそも洋服についています。
これは洋服のよりも大きいけれどね。

あ、ママの洋服にもボタン付いてるね。
あ、友達のは、青いね。
あれ、僕にはボタンないね・・・。

そんなことにも気づきます。

それから、穴がありますね。

穴があると、子どもは、のぞきたくなる。
穴に何かを突っ込みたくなる。

経験あるでしょ?
生活の中には危ない『穴』もありますね。

電気コンセント、
鍵穴、
体の穴、・・・鼻や耳のことです。

こういうところに物を突っ込まないようには、日ごろからご注意くださいね。


・・・で、ボタンの穴、に話を戻しますが、
これに気づいて、いろんな人に、
「見えた、見えた~!」とやって喜びます。
楽しい交流ができます。

誰にでも「見えた、見えた~!」とやりに行きます。

どんぐりひろばの小さな集団では、このような時、
実際の親子だけでなく、
いろんな親子同士が自然に触れ合います、仲良くなります。

いい笑顔がたくさんあふれます。

教室なのだから、さっさと学習した方がいい!
そうでしょうか?

新しい素材に触れるとき、大人だって、いろんな興味関心が湧くでしょう?
子どもならなおさらです。
そういう感覚や時間を経てほしいと感じています。

大人の用意したテーマだけがお勉強ではないと思います。

このようなときの子どもの反応によって、
私が次に用意する課題は臨機応変に異なっていきます。

穴からのぞくのが楽しくってたまらない子には、
『違う穴』を次に提供します。
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穴あきボード、各種。



ひもが欲しいと要求してくる子もいます。
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きれいなとじひもがありますよ。

「みんなにも配ってくれる?」
っとお願いしてみたら、できましたよ。

「ありがとうね、たすかったわ。」

さっきまでいじっていた洗濯バサミも使うかな?
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思い思いに手に取って、何かが始まるでしょうか?

さらに続きます。

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by dongurihiroba | 2011-12-19 01:44 | 入園前(未就園)児のひろば

ジャンボサイズのボタンを
      子どもはどうとらえるか?



大きなサイズのきれいな色のボタン。


大人の皆さんは、まずどのように感じましたか?
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一昨日掲載のこの写真だけでは、きれいな色のボタンというだけで、
実は大きなボタンなんだ~とは思わなかったでしょ?

あなたが
「幼児教室のブログだから、ははあ、これで、ひも通しするのね。」
と直感的に思ったお母様だったら、
ちょっと、教育にいさみ足すぎないようにご注意を!と少しだけ申し上げておきますね。

未就園の子どもは、そんなふうに思ってこのボタンを見るでしょうか?

とりあえず、
・・・あ、きれいな色の、なにか見っけ!
手に取りたい。
触ってみたい。

あ、落ちた。
そしたら、テーブルの上でグヮングヮングヮ~ンって回転して、そして止まった。
なに、これ。
おもしろっ。

もう一ぺん、落としてみよっ。
やっぱり、グヮングヮングヮ~ンって回る!

もう一ぺん、落としてみよっ。
あれ、回らないね。(実はカーペットの上)



「ぼく、このタイヤのがいい。」
2つだけある、黒のさらに大きなサイズのボタンを見つけた子が
ササッとそれを取りましたよ。

こんなときに、目ざとく、自分の主張をするのは、2、3歳児。
大きな黒色のボタンは、車のタイヤに見えたのです。

そのとたん、
「ぼくもタイヤ!」(この子も、言われてからタイヤ、と気づいたの)
「あ、私のだったのに~!」(とりあえず、どれも自分のという感覚)

と、関心の向き方が急変。

人に取られそうになると、
いえ、取られなくても、取られたくないと感じただけで、
2歳児だと「ダメ!」を連発!

大人にとってもいじわるに聞こえたり、
声の荒らげ方で、小さい子を怖がらせたりする状態。
・・・皆さんも目にしたことのある光景でしょ。

こんな緊張した場面でも、1歳児だと『所有権』についての理解の発達は未熟なので、
『自分のものは自分のもの。人のものも自分のもの』
といったふうに当たり前のように人の物に触ったり、持って行ってしまって、
取られたくないと思っている少し大きな子を逆上させてしまったり・・・。
1歳児はそのわけがわからず、固まってしまったり。

かと思えば、どうぞ、が上手な時なので、
急に自分のものを気前よくどんどん人にあげちゃったりするのも1,2歳の小さい子。

面白い、かわいいやり取りですね。

でも、それすら、『うちの子のを取られた』、とか、
『うちの子は、取られたのに取り返さないで、情けない。』と
思うお母さんも世の中には…実は少なくないです。

人とのコミュニケーションの初級編の学習中ですので、温かく見守ればいいのです。
お母さんがお互いに思いやりながら、気持ちの良いやり取りを子ども達に促す、
それで、いいのですけどね。

それだけのことです。


『いつも、あの子は、いじわるだわ。』
とか、

『うちの子は、意気地なしだわ。いじめられっこにならないかしら。』
とか、って思うのではなく、そういう時期なので、その時期を、そうあるように過ごすことです。


そういう時期なのだからと理解して、
いじわるに見えるよその子のことを、
わが子に関わってくれる存在として受け入れることが大事。

そういう子に、言葉かけしてあげてくださいね。

「終わったら貸してちょうだいね。」
「大きな声で言うと、みんながびっくりするよ。」
など。

意気地なしに見える子にも、やられたらやり返せ、ではなくて、
取られたらいやだね~とその気持ちに寄り添いましょう。

「貸して、って言ってみようか。」
「あれが欲しかったのね。」
など。


どんぐりひろばのこのクラスでは、『ボタン、即ひも通し』、とはなりません。


家でわが子だけ相手にで知育教材に取り組むと
『ボタン=ひも通し』となりますが、
小さな集団で学ぶときには、すんなりとはいきません。

逆に幼児教育の教室では、
『こんな簡単なこと、家庭でできるわ』、

との思いから、どんどん先走りしがちなことを
あえて、集団の中で、すんなりといかないもどかしさを体験しながら学ぶ、
そのほうに深い意味があります。

友達がいたから、タイヤに見えました。
友達がいたから、ボタンって回るんだって、偶然みんなが楽しめました。

そんな子ども目線の『見方、感じ方、考え方』があってから、
『ひも通し』などの大人の意図する活動が始まります。

そこを無視して、いきなりひも通しをさせようとしても、
全員が取り組むことはできません。

さて、では、次回は・・・ひも通し・・・かな?
お楽しみにどうぞ。


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by dongurihiroba | 2011-12-16 11:55 | 入園前(未就園)児のひろば





ふつうのボタンではありませんでした


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さて、きれいなボタンをお見せしましたが、

このボタン、ちょっと違うのは、
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サイズがビッグだというところです。

iPhoneと比べるとよくわかるでしょ。

左の白くて小さいのがワイシャツのボタンです。


今週はこのボタンで楽しく遊んだのです。

この項、まだ続きます。


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by dongurihiroba | 2011-12-16 00:46 | 入園前(未就園)児のひろば

きれいな色のボタンです



今週の未就園児クラス(入園前児のひろば、と名付けてます。)では、
きれいな色の「ボタン」を使用しています。

今日は、とりあえず、写真のみ。


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by dongurihiroba | 2011-12-14 13:25 | 入園前(未就園)児のひろば



ワクワクを楽しむおばあちゃん


実家から電話がかかってきました。
母からです。

「忘年会するからね、・・・。」

とても活き活きした声、弾む声。
どうも、またまた楽しいことを思いついたに違いないと、察しました。

毎年、忘年会では、座席決めのくじを作っているという母。
それで?今年は、どんなくじかな?っと思って話を聞いてみたら・・・。

日本昔話のタイトル当てクイズにしたいそうな。

ふむふむ、それで・・・?

私が昔話かるたなどを持っていることを知っている母が依頼してきたのは、
かるたの読み札のフレーズを教えてよ、というもの。

忘年会会場に来た参加者にトランプのように1枚ずつ、カードを引いてもらう。
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例えば 『おもい つづらを よっこらしょと おばあさん』 というカードを引いた人は、

『さるかにでもない、つるの恩返しでもない、一寸法師でもない・・・あ!舌切り雀だ!』
っというわけで、『舌切り雀』と書かれた座席についていく。

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        座席のイメージ写真です



たかだか、座席決めですが、こんなふうに、少し頭を使う、
そして、笑顔になる、そんなクイズ付きの座席くじを作るのが母は大好きなんですよ。

ほんっとに、感心しちゃいます。
毎年ですからね。
何より、考えている本人の楽しそうなことといったらないです。

それで、私が、お話のタイトルと、読み札のフレーズを書き出しまして、
カードに作って早速母に届けたのでした。

楽しそうでいいなあ。
忘年会の数も私よりもずっと多いし。

子どもの学習についても、楽しいものであってほしい。
私はいつもそう思って、教室の学習を組み立てます。

私の関わった子どもたちが大きくなって、お年寄りになっても
今見た母のように、ワクワクすることを考えたり、
人と楽しく関わることを喜びと感じたり、
周りも楽しくしたり、
そうなってもらえたら、私の仕事の意味もぐっと深まると思います。

生涯学習。
この言葉のとおりです。

さらに、その学習は
このワクワクおばあちゃんのように

笑がいい楽集(しょうがいいがくしゅう)になるって、
人生豊かでよろしいな~っと、

まだまだ、到達できない私ですが、そのように思うのでした。


母から、一言。
「いいのを送ってくれてありがとう。来年の忘年会だけれどね、・・・。」

・・・え!
今年の忘年会する前から、もう、来年の忘年会の作戦まで立てている!
すごいおばあちゃんだわ、
80に手が届きそうなわが母の行動力に、タジタジの私でした。


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by dongurihiroba | 2011-12-12 02:08 | 家庭教育

心いやす絵とメッセージ




『あなたに会えてよかった。』さんの

         HPができました




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今回の記事は、教室のことではありません。

3・11の大震災後、自分のできることは何か、
それぞれに皆さんが考えました。

『あなたに会えてよかった。』さんもその一人。
↑  ↑  ↑ このネームは、フェイスブック上で、
『自分にできること』を考えてさっそくメッセージを書き綴った一人の女性のページ上のお名前です。

どんぐりひろばでは、この方の『東北地方へカレンダーを贈ろう』の趣旨に賛同し、
秋の『どんぐりまつり』でも、チャリティを募りました。

そして、微力ではありましたが、その支援となる義援金を作者である
『あなたに会えてよかった。』さんにお届けをいたしました。

その後、お電話で、『一緒に東北にいつか行きましょうね!』のお声かけもいただきました。

さて、どんぐりひろばでのイベントでのカレンダー販売は終了しましたが、
お問い合わせは依然、続いています。


ちょうど、『あなたに会えてよかった。』さんのHP(ホームページ)ができたとの
お知らせを耳にしました。今回は、ポストカードもできたそうです。

このブログをご覧の皆さん、どうぞ、一度、この優しい心のこもったHPをお尋ねくださいませ。
企画のきっかけから、購入までがこちらをご覧になれば、よくわかるようになっています。

今なら、年末年始のご挨拶用にちょうどよいかもしれませんよ。
うれしいことに、2012年だけでなく、ずっと使えるタイプ
・・・よく相田みつをさんのグッズであるような・・・です


私も大切な人への贈り物にもしました。
『オフィスのデスクに置いてます。』
とか、テレビの上に掲げていますとか、言われています。




『あなたに会えてよかった。』
(本名:物部江里子)さんのHP 
  
            ⇒コチラをクリックしてね!


いつでもご覧になれるように、左サイド←←←のリンクのところにも貼っておきますので、
ご利用くださいね。

教室の皆さんは、私に直接お尋ねくださっても結構ですよ。


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by dongurihiroba | 2011-12-11 11:37 | 社会
クリスマスツリー、きれい~


今年はどんぐりひろばのクリスマスツリーをどこに置こうか、
どのように飾り付けようか、
ちょっと、悩んでいました。


今年は、2歳前後の未就園児さんが、去年よりも多いのです。
まだ、目にするものにすぐ手を伸ばす頃。
気になるものがあると、気を取られて、それぞれの遊びになってしまう頃。

そのこと自体は、それでいいのですが、
どんぐりひろばでは、小さなステップの目当てがあり、
叱ったり、無理矢理に何かをさせるということはないのですが、
収拾がつかなくなるのは、困るのです。

ましてや、手を伸ばし過ぎて、ツリーが倒れてきたりなどの事故は
絶対に起こすわけにはいきません。

とりあえず、今週は、飾りなしのツリーだけを置いてみて
少し様子を見ようと思いました。

教室に来た子達は
まだおうちにも、いじってしまいがちなツリー、
しかも160センチのなんて飾ることもない方が多く、
子ども達は「わあ~」といった風に見上げていました。
そして、とりあえず、ツリーがあることに慣れてくれました。

さて、未就園児のクラス『入園前児のひろば』には、
お弁当の時間があります。

まだ、手づかみが主流だった子も半年くらいすると
上手にスプーンですくうようになってますよ。

この時間は親子にとっても、おうちごはんとはまた違って
楽しい、おたのしみの時間です。

実は、発達段階が少しずつ違う子と『食事』を共にすると、
スプーンが上手な子がほめられていたり、
おはしを持っているこの得意げな顔を見たりする中で、
少し小さい子も自然に上手に持ちたい、
おはしを自分も持ちたい、
という気持ちが促されていきます。

「持ちなさい」、とは、言っていませんが、
幼児期のたっぷり時間のあるときに、
ゆったりした気持ちで楽しみながら取り組むと意欲を養い、
叱られたり、強制されたりしてないので、
自己肯定感を持ちながら上達もします。

そんなわけで、2歳代で、おはしは持てます。

子どもを教育する場の幼稚園で、
おはしで食べられるメニューにもかかわらず、
動機づけや指導が全くないところもあります。
とてもたくさんあります。
いえ、むしろ、子どもも多いですし、
園にその指導を求めるのはムリ、間違いです。

でも、おうちでの指導の時期、方法について
的確な指導は得られることが少ないのが現実。

どんぐりひろばでは、これは、非常にもったいないことと思っています。
おはしやえんぴつにも結び付く、手指をたくさん使う活動を遊びに取り入れています。
でも、食べるときには、おはしの指導はしません。
おはしがうまくできないと食べられない、という動機づけには賛成しないからです。

さて、今週はそんな手指の遊びの中でも、洗濯バサミを使う遊びをしていました。

まだ、じっと座ってばかりはいられない年の子もいるクラス。
洗濯バサミをいろんなところにつけ始めました。

少し前は、扱いもままならなかった子もずいぶん上手になりました。

ママの洋服に付ける子。

電気カーペットのコードにた~くさんつける子。

家具のアイアン部分、それが斜めになってるのですが、
そこに付けてみると、スルン~と滑っていくのを発見して
夢中になって、ずっとスルン~、スルン~と繰り返し楽しむ子。

あ、もちろん、カーペットの電気コードはだめだよ、と
お母さんに教えられてましたけどね、子ども達。

危険なことは、いつでもきっちり、教えるというルールを
徹底できているお母さん方、頼もしいです。
危険なことでも、かわいかったり、ちょっとおもしろかったりすると、
大人もちょっと笑ってしまったりしがちですよね。
でも、それではいけないと、ここのお母さん方はわかっています。


洗濯バサミをあちこちに付けるのが上手になった子ども達、
ついに、クリスマスツリーに付けてみましたよ。

みんなでくっつけ始めました。
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「きれい~」っていう声が聞こえて・・・。
みんなで「わー、きれい~」と口々に。

おもしろかったね。
みんなでの遊びがツリーの飾りつけに偶然発展しました。

来週は、この遊びをさらに活かしてみましょう、っと思った私です。


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by dongurihiroba | 2011-12-10 22:07 | 入園前(未就園)児のひろば

ごあいさつ




ブログ再開します


ひと月、まるまるブログをお休みしておりました。
特にその予定ではなかったので、予告もしていませんでした。

お休みしている間に、教室のこと、カリキュラムのことなどを練り直しておりました。

時々、メールやコメントをいただいていたのですが、
ご心配おかけしましてすみませんでした。

今日から、また少しずつ綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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by dongurihiroba | 2011-12-08 23:33 | 教室全体のこと