横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生

<   2010年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧


幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

こんなに暑いのに、歩いておいでの方や、
電車・バスを乗り継いで
隣の市からおいでの方がいらっしゃいます。

水分補給をお忘れなく、ね。060.gif

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赤ちゃんのひろば


7月の赤ちゃんのひろばは今週月曜日でした。

あっつい暑い日でした。

今まで通っていたけれど、一つ隣の市に引っ越しされた方、
通うのは無理かもしれませ~ん、と言っていたのに
サプライズで参加なり~!!

で、私もお友達もうれしい日となりました。

赤ちゃんのひろばは、集まる度にみんなの成長が
著しくて感嘆の言葉がつきません。

ピアノの音を使った歌でのマッサージあそびも
どの音が鳴ると何が始まるか、
みんなちゃ~んとわかってきました。

この日はなにせ 暑いものですから、
おやつは アイスクリーム・ウエハース添えにしました。

材料は、卵黄、砂糖、牛乳、と生クリームです。
もう牛乳も卵も経験済みの子ばかりでしたから、
離乳食前の赤ちゃんを除いて食べてもらいました。

とにかく暑いので、冷凍庫から出してお皿に入れる間に
じわじわ解けること解けること!

赤ちゃんなので、キンキンに冷えているよりいいかな?
だって、冷たすぎる!!と怒っちゃう子もいるしね。

この時期の子には、無理にアイスなんて与えなくてもいいでしょう。
でも、あげるんならできれば手作りにしたいですね。

自分で作るとちょっとぜいたくなくらいおいしいですよ。

「でもね、アイスクリーマーがないからね・・・。」
という言葉で、そうそう、思い出したのですよ。

遊びながらアイスクリームを作るわざがあったんだよって。

ヒントは氷と塩を使うこと。
作り方は次回に。

今回写真がないのは・・・
カメラの電池が切れていたからです、残念!


       赤ちゃんのひろば 

      8月は2日(月)と23日(月)
         11時~12時 

     (でも、このごろおしゃべりが楽しくて時間オーバーしてますけどね。)

    
     1回だけでも参加できます。おやつ付きで1,000円です。

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by dongurihiroba | 2010-07-30 02:15

僕が音楽担当します!


幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif
28日は楽しみにしていました『人形劇あそび』の日でしたよ。

地域の子どもとお母さん、遊びにおいで!
教室生でなくてもOK!

いろんな道具・素材に触れながら
表現活動をしてみませんか?
060.gif

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子ども達が舞台の中で見つけるもの

b0177103_1355352.jpg

暑い中にも関わらず、
たくさんのご参加をいただきました。

好きな時に来て、好きな時に帰る『子ども人形劇遊び会』はこれで2回目。
一番多い時間帯は、16人が部屋にひしめいていました。
エアコンがあまり効かないくらいの熱気でした。

今回は牛乳パックを使った仕掛けを用意していました。
見本を見て興味を持ったようで、
年長以上の子はみんな取り組んでいました。

(私としては、そのうち、舞台背景早変わりに使いたい仕掛けとして位置づけています。)

それと、わりピンを使った簡単なマリオネット。
わりピンに興味をもってもらえたらいいなと思って
ハート形、花形、星型のいろんな色のわりピンを用意しておきました。
b0177103_13503524.jpg

割りピンを円の中心に付けたら、くるくる回るものになる。
中心をずれた場合はそれはそれで面白い動きになる。
棒状のもの同士を割りピンでつなぐと関節のように動く・・・。
どれでも経験してみてくださいよ状態。

それからパンチ、千枚通し、はさみ、、などの道具も
自由に使えるように配置。

でも、どれをしなさい、じゃなくって
一人ずつが興味のある製作ができるように準備だけを
しておきました。
b0177103_1351079.jpg

上の写真は私がサンプルで作って置いたもの。
髪はトウモロコシの皮(乾くとカールができてかわいい!)
口とボタンは割りピン使用のため、首と手が動きます。
これを参考に割りピンを使った簡単な操り人形を作ってみた子もいました。
子どもが作ったものにはかないませんね。
(写真撮り忘れました。メールで送っていただけると嬉しいです。)

牛乳パックの仕掛けをやろうと思ったけど途中で飽きて
舞台裏で折り紙人形の操作に集中する子、
b0177103_1354345.jpg

ふざけているだけなのに、その演出面白いと
私にほめられてしまう子・・・など、
思い思いの時間を過ごしてもらいました。

毎度お手伝いくださるAさんが
「普通、好き勝手にしていいというと、大騒ぎになったりするのに
それなりに短い時間集中できてすごいね。」
と、感心してましたよ。

子どもの興味は、難しすぎたり、簡単すぎたりしてはだめなんですよ。
「あれ、これって、どうなっているんだっけ?」
「面白そう!」
「やってみたい!」
と思える段階にまず導入すること。
かといってちょうどのばかりでもなく、ちょい難しいけどできるかな、くらいがベスト。

「やっぱりできない、やーめた!」
っと、いやになるときもあるので、そんなときに簡単なものも選べると楽しめますね。
ちがう活動になってもいいし、初めの活動がうまくいっている友達のことが気になって、
そのあと気を取り直して戻ってくることだってあるんです。

あと、手順通りではなく、逸脱する楽しみを存分に味わわせてあげます。

こういうときの困難にどう対処しているか、
いいアイデアにたどり着きそうか、
大人は手出しはしないけれど、子どもの状態は観察しておきます。

子どもがどこかに行ってしまっているのに大人が必死になって製作してしまうのは、
あまり意味がないかもしれないなと思います。

集中できる子もそうでない子も
他の子(年齢もバラバラ)のしていることを見たり、
お節介焼いたりしているうちに、
なんとなく作品を使ったごっこ遊びが展開されていて
『人形劇』のねらいにはだんだんと近づいて行っています。

昨日は大きい子達は
にわか劇団を結成して、
「じゃ、僕が音楽担当ね。」といって、
黒子を演じる2人の人形の動きに合わせて
気分をこめた(?)演奏をしてくれました。
b0177103_13405528.jpg

ちゃんとけこみ(舞台)から頭の出ないように人形操作もしていました。
そして、
「あるところに卵がありました。・・・。」
と語り始めるのです。

教えないのにまねしてそれらしくなるので
見ている大人も楽しかったですよ。

「いい話だねえ。」
というとさらに気分いいみたいです。
「お話の続きを今度聞きたいものだねえ。」

さて、たいていはその場限りでしょうが、
本当にこういう活動が楽しくなってお話を作ってくる子もいそうです。

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by dongurihiroba | 2010-07-29 13:59

昨年の記事ー最終

ようこそ060.gifさて、しばらく続いた過去記事も今回で終わりです。

教室のテーマ「見えない学力」について
わかりやすい形で示してみました。060.gif

ポチッとのひと手間いただけるとありがたいです。
 
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幼児期にこそ

     「見えない学力」
を豊かに育てましょう



教室の「めざすもの」が冒頭の大きな文字で登場です。

今回の話は前回の記事,「大地のすごさ」の続きとなります。

大地は、ちょっとやそっとの日照りではへこたれない力を持っていました。
...という話をしましたね。

実感したのです。

大地に根を下ろす植物とプランターの植物の決定的な違いを。

右の絵を見てください。b0177103_21515697.jpg植物の芽です。

左は大きな葉を広げる元気な芽。
右は小さめの芽。

見たところ芽の時代に大きいと
なんだか期待できそうに思います。

では、土の中の様子はどうでしょう。

かなり誇張して描いていますが、芽が大きい方が以外に浅くしか植わっておらず、
もう一方は芽は小さいにも関わらず、根っこは広く深く張ろうとしています。
b0177103_215429100.jpg

大地の畑では、日当たりは良く、
土は深く、肥沃で、
十分な水分も蓄えてます。

プランターの花は、時間帯によって日当たりは変わってきます。
夏なら朝夕に水やりを必要とします。

水を蓄えるはずの土も、限られた量なので、乾きやすく、
根を張れる十分なスペースもありません。

見た目には立派そうでも、
しっかりした土台となる根を踏ん張って伸ばせない芽は、脆弱です。

子どもの成長を植物に例えるなら、
この地中の部分、
目では見えない大事な根っこの部分は
まさに「見えない学力」の部分といえると思います。

幼児期における「見えない学力」とは、
「しつけ」であるところが大きいと思います。
 

恩師の岸本裕史先生は、幼児期の大事なしつけを
著書「見える学力 見えない学力」(大月書店)の中で、
4つの分野で示しておられます。

私の書いたこの根っこの絵にちょうどピタッとくるので
ならべてご覧ください。
b0177103_222231.jpg
生活習慣のしつけ 
  早寝早起き 
  朝うんち    
  くつならべ
  あいさつ
  歯みがき
  かたづけなど。      
 
手伝いのしつけ  
  計画性
  忍耐性
  集中力 などが付き、 
  人格の鍛練にもなる。

対人関係のしつけ
 人に迷惑をかけない、
 困っている人を気遣うなど、
 思いやりの気持ちを育てる。
  
家庭学習のしつけ
 学習面での「見える学力」を培うための
 直接的な土台となる。
 読書(幼児期は読み聞かせ)など、
 決まったことを少しでいいので
 継続する習慣をつける。
 
これらのしつけの多くは
小さい時から積み重ねていけるものです。
中には、この時期を逸すると
身につかないものもあります。

大人が意識して、
これらについて働きかける時、
植物でいう地上の部分
すなわち「見える学力」も
健やかに伸びていくと思われます。

もちろん、子ども同士の遊びをうんとすること、、
親が適切な言葉づかいをする、
という栄養も欠かせませんね。

どんぐりひろばでは、
保護者の方に幼児教育で大切なこのことを
お伝えしたくて、体験教室のときにいつも
話してまいりました。

4つの大きな柱に分類してみました。
これらは、実際にはもっと複雑に絡み合ったり、
はっきっりそれとはわからないものももちろんあるのです。

あえて模式的に表現したので
もっとこんなんもあるじゃない?なんてことも
内包している点ご理解くださいませ。

教室のポリシーをより多くの方に
お知らせできれば幸いに思います。
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by dongurihiroba | 2010-07-26 03:26

昨年の記事ー4


ようこそ060.gifブログランキングに参加しています。
今日も畑の過去記事です。060.gif

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大地ってすごいの、知っていますか?


私が大地のすごさを知ったのは畑のおかげです。



トマト、茄子、きゅうり、ピーマン、ししとう、最盛期、
あと数日で、とうもろこしも 実がそろう頃・・・。

これは、私が作っている畑の今の野菜達のことです。
10年くらい前から農家の方に借りた土地で野菜を作っています。

始めて間もないころ、水やりにはどのくらいの頻度で行ったらいいのか
(遠くはないけれど、毎日は行きたくない中途半端な距離のため)
畑のご主人に聞いたところ、「雨が降ればねえ~」
と言われ、雨が降ればいいけれど、
降らない日には撒くものなのか、と思いました。
夏場は、プランターの花も、朝夕に水やりしますから、
晴れの日なら、水は必要なのね、と解釈しました。

ところが、毎日行くにはやはりおっくうでした。
実際には週に2~3回くらいでした。
その年は雨が降らない日が2週間かそれ以上続き、
うっかり水やりを忘れて出かけた日には、
プランターの花はしおれてしまいました。

それなのに、畑の土は少し掘るととてもしっとりしていて、
ちゃんとみずみずしい野菜がたくさん採れました。

大地はちょっとやそっとの日照りでは
へこたれない力を持っていました。


表面はからからでも、それならそれで下に張る根は深く強く、
地中に蓄えた水分を吸収します。
風が吹いても踏ん張ります。

一方、プランターでは、表面も中もすぐに乾いてしまいます。
根を踏ん張るほどの土もありません。

大地のすごさを知ったとき、
「雨が降ればねえ~」のご主人の言葉は
私の理解とは違う意味を持っていたことに気づきました。
水やりにはそれ以来何年も行っていません。

(注:水やりしたほうがいい場面、場合はないわけではありませんよ。)
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by dongurihiroba | 2010-07-24 15:50

熱中症になりました



ご迷惑おかけいたしました

今週は、不覚にも今はやりの

熱中症になってしまいました。

教室生徒の皆様には、大変 ご迷惑おかけすることとなりました。
お詫びを申し上げます。

振りかえて、授業できるクラス、そうでないクラス、
皆さまにそれぞれ連絡をいたしますので、
しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

私が言うのも説得力無いですが、
皆さまも、時節柄、お気をつけてくださいね。

私は、UVケア(腕カバーも)、首元保冷に帽子も日傘も水分も取っていました。
風もありましたし、なるべく日陰に居ました。
ただ、予定よりも外にいた時間は長かったかと思います。

その時は大丈夫だったのですが、帰宅後にくらくらっときました。

なんと言っても外気温は、低めの私の体温より高かったようです。
今までの経験が役に立たないこともあるということですね。
地球が変わってきているので、お気をつけください、ってことですね。

来週から、元通りの教室です。

こんな状態で恐れ入りますが
よろしかったらお帰り前に ポチッといただければ元気出ます。060.gif
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by dongurihiroba | 2010-07-23 12:00

昨年の記事ー3

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!


「野菜畑を考える~取れたて野菜が素晴らしい教材です。」の3回目です。060.gif
060.gif

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元はみな一粒の種でした


さてお待たせしました。
トウモロコシの話です。

数年前、年長児のクラスが終わったときのこと。
「じゃあ、トウモロコシは何粒ある?」
「知ってる。100(粒)。」
「ブー、101(粒)。」

という子ども同士の何気ないやりとり。
なんか向きになって張りあっている割に、ちっちゃい・・・。

でも、幼児にとって、100ってすごく大きな(偉大な)数です。

「トウモロコシなら、今ちょうどあるよ。食べる?」と私。
「食べる~。でも、その前に数える!!」

教室時間の前にトウモロコシをゆでていました。
うちの子が帰ったとき用のでしたが、
なんかこの生徒たちに今日は触らせなきゃ、
という思いに変わりました。

トウモロコシを子どもたちの目の前に出すと、
「つまようじ貸して!だって、粒が小さいんだもん。」
と言う子がいて、どうするか見ていると、
ようじの先でちくちく指して、というより
刺して穴をあけながら声を出し数えていました。

なるほどねえ。
でもね、トウモロコシの粒って並んでいるようで、
途中で列がなくなったり、結構大変なんですよ。

そこで、10粒毎に1本ようじを
刺しておくようにアドバイスしました。

どこまで数えたか、今何粒目か、
わかりやすいかなと思って。

その子は、100と数十粒のところで、
「もう、やだ。」と言い、やめました。
いやあ、よく頑張ったものだと思いました。

立派なのは全部数えることだけじゃないと思います。

b0177103_13512466.jpg

上の写真は、その時のイメージを
私が再現したものですが、
青い軸のはスタート(1粒目)、
他につまようじは12本立っているから
120粒までは数えたことになりますね。

粒全体から見ると、ごく一部分でしたよ、数えたのは。
さて子どもたちは何かに気づいたでしょうかね。

このあと、各自おいしそうに食べました。
「全部ようじ立てたら、はりねずみじゃん。」
とか言って楽しそうでした。

100でも101でもなく、
全部も数えきれなかったけど、
大きな数を体感できました。

幼児の勉強ではこういう体験を
たくさん踏んでほしいのです。

そしていつか
数え切れないほどのトウモロコシの粒も、
3粒兄弟の枝豆も、
(うちの畑にはないけど)大きなスイカだって、
元はみんな一粒の小さな種なんだよねって気づいたとき、
野菜を数えた記憶は、「算数」の域をも超えるものとなるかも。



b0177103_13542846.jpg
写真の「ふしぎな たね」という本は、
とても数学的です。
(童話屋刊/安野光雄著)

でも、それだけでもありません。

夏休みにいかがでしょうか。






「採れたて野菜~」の話はこれで終わりです。
でも、「野菜畑」の話はまだ続きますよ。
またお越しくださいね。それでは、ポチッともどうぞよろしく。
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by dongurihiroba | 2010-07-21 02:47

昨年の記事-2


ようこそ060.gif今日も昨年の記事です。 
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枝豆でできる計算


それでは予告通りの「野菜」の話。
今回は枝豆です。

鞘の中は3粒のものが多いけど中には2粒や1粒のもあって
どこかの兄弟みたいねって前回も話しました。

じゃあ、3粒兄弟、2粒兄弟、1粒っ子、
それぞれいくつずつあるか分けてみようね。

これだけでも、わいわい声が聞こえてきそう。
夕食前のひと時。
枝付きの枝豆なら、なお素敵ですよ。

お手伝いは、素晴らしい家庭教育の時間です。
数がわかるうえに、それよりももっと大事なことを
たくさん体験できるからです。

さて、分けた枝豆の、鞘の数を数えます。。
1粒っ子の鞘の数は、1,2,3,4、・・・。あ、これだけ。
2粒兄弟の鞘の数は1,2,3,4,5、・・・・。これも少なかったよ。
3粒兄弟の鞘の数は1,2,3,4,5,6,7,8,・・・。わあ、あとは、こればっかり~。


「あれ、3粒と思ったのに、1粒分は中がスカスカ。」
「あっはっは~~~。じゃあ、3粒に見えるけど、2粒の兄弟か~。」

こんなことがあるから、体験は面白い。
ペーパーのお勉強だけではこうはいかないものね。

「2粒兄弟は1,2,3、と数えても中身が違うよ。」
「?・・・!!」(一瞬、みんな意味がわからない。)
そう!すぐに気づく子もいますよ。

「1鞘あたり2粒」だということに気づいたのです。

前回ミニトマトを数えました。
ミニトマトもたまに枝付きがありましたね。
あのときの数え方遊びをたっぷりとやっていると
ここで、 (1)2、 (3)4、 (5)6、 (7)8、 (9)10・・・・・・・
( )の数は声に出さないで目で確認のみ、
という数え方も抵抗なくさっさとできます。

b0177103_13583327.jpg

そうなると、(1,2)3、(4,5)6、(7,8、)9、(10,11、)12、・・・・・・・
と3粒兄弟も簡単に数えます。

これぞまさしくかけ算です。
10粒前後まで数えてもう数えたくなかったら、
こういうときは無理強いはしないでくださいね。

でも、もういいかげんにしたら、というくらい
のめりこんで、メインのごはんもそっちのけで
数えてたとしたら、それもそっとしてあげてほしいです。
数え終わって、ふ~っと上げたその顔は
自信と喜びにあふれていると思います。

このようにうまくいかないときは、
下ごしらえのふりしてお母さんが声出して数えたり、
家族のお皿に6粒ずつ分けたりのお手伝いでいいのです。

6粒で思い出しましたが、
3粒兄弟×2鞘、
2粒兄弟×3鞘、
1粒っ子×6鞘、
それから、1粒っ子+2粒兄弟+3粒兄弟。
こんなさまざまな組み合わせで「6粒」ができるのです。

そうそう、組み合わせはまだありますよ~。


気づいた子どもは、うれしいでしょうねえ~。
答え合わせは、ぷりぷり、つるんっと鞘から出してネ。


次回はとうもろこしでーす!


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by dongurihiroba | 2010-07-18 17:03

昨年の記事



幼児教室どんぐりひろばへようこそ。060.gif全国的な梅雨明けも間近のようですね。
暑いです~~。

暑い時期の畑の話、季節感たっぷりですね。
昨年 評判良かったのでしばらくリバイバル記事をお届けします。060.gif

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ミニトマトで10までの数をかぞえる遊び

野菜畑を考える~採りたて野菜が素晴らしい教材です①~(昨年の記事です。)

昨日は畑に行ってきましたよ。
まずは画像から。

b0177103_16362613.jpg


ミニトマト。幹に近い粒から順に赤くなっていきますよ。
先の方はまだ青いのが1,2,3・・・。赤と青どっちが多い?013.gif



b0177103_11351597.jpg

ネギ。根元に土をかけてやると、根が深く長く伸びます。005.gif



b0177103_11471844.jpg

里芋。4月末に植えて、収穫は冬ですから、価格も納得というところです。034.gif



b0177103_11495797.jpg

枝豆。鞘の中は3粒のが多いけど、2つや、1つのもありますね。
037.gifどこかの兄弟みたい・・・。



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とうもろこし。収穫できそうなのがありました。
カメムシやウニョウニョした虫がいないようでいっぱい隠れています。047.gif


収穫した野菜です。


b0177103_12373662.jpg

ミニトマトは、右の空のトレーに、1,2,3,4、・・・・と声を出しながら移す作業を
大人がしていると、幼児は「自分もしたい!」と言って、移します。
右に移ったら、左にまた移します。
一緒に数えてあげるとうれしくなる子には一緒にやり、
一人で数えたい子には、一人でやらせるといいでしょう。

このとき、右から左に、とか、左から右に、
または、青から黄(色)へとか、黄(色)から青へといった言葉を
大人が敢えて使うことが大事です。

やっていることは遊びなのですが、
その子が知らない言葉を適切な場面で
わざと取り入れていく意図を持っていると、
豊かな言葉が意味まで説明しなくても
すっと入っていくようになります。



さて、数えることができたら、
少し早く数えたり、ゆ~~~っくり数えたりして
遊んでみるのもいいですよ。



あっはっは~の笑顔になったら、
次もやってみまましょう。
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収穫のときの枝がついた実がありますよ。
うまく数えられるかな。

b0177103_1225585.jpg

1、 2・3・4(この3つはくっついているため、ちょっと早口になりますよ。)、・・・
さあ、その次もくっついたのあるよ。

b0177103_12301994.jpg

・・・5、 6.7(だって2こくっついているから、ここも早口。)、・・・
くっついている2個のところが画像が少し切れてますね、ごめんなさい。

あまりいじっていると、ヘタがポロっと取れたりします。
b0177103_12483564.jpg

あ、1個取れちゃった・・・。1個取れたなら、遊びは次なるステージへ進むのです。
たぶん、おもしろがって全部取ってしまうでしょう。
b0177103_1251444.jpg

はい、こんな風に。あっはっは~~~。
お帽子みんな取れちゃったねえ。どのトマトさんがどれをかぶってたの?
と聞くと、丁寧に一つずつ元の位置に納めようとしてくれるでしょう。
これが、1対1対応と、算数でいうところのものです。
ペーパーを何枚もこなすよりも前に体験すべき
価値のある体験遊びだと思いませんか?


さてさて、野菜の数遊びはまだまだ続きますが、一休み。

あ、そうそう、生食が定番のミニトマトですが、
いじりすぎて、ぶよぶよになったのは、ちょっとねえ・・・。
でも、炒めてパスタの具にすると、
とても評判がいいのですよ。お試しあれ。


次の野菜の話も聞いてみようと思った方は、
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by dongurihiroba | 2010-07-17 11:52

なんに見える~?

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif
初めての方も、更新停滞中でも応援の方もいらっしゃいませ。
メールはたくさんいただきます。
コメントもあるとなお嬉しいです。060.gif

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子ども人形劇遊び会

  7月28日(水) 夏休みです!!
            13~16時の好きな時間。

  ご連絡の上、遊びに来てくださいね。
  生徒でなくてもいいんですよ。




第1回人形劇遊び会の時に
ちょうどいただいたハスの花で作ったハス虫が人気でした。


b0177103_9333469.jpg

今週の『未就園児のひろば』でも製作してみました。

①アルミホイルを丸める。
      ↓
②セロハンで包む。
      ↓
③穴に入れる。

未就園児には、課題をたくさん含んだ作業でした。

穴に入れた後にペンで色付けもやってみました。
(このときは②は、なし。)

夢中になって取り組んだ2歳児たちでした。

さすがに一人で全部の穴に入れるのはこの時期は無理。
でも、思ったよりは長い時間の集中ができました。

珍しくて、壊れやすい素材のハス。
思いがけない保護者からのご提供で素敵な経験ができました。


さて、セロハンが残ったのでお持ち帰りに袋に入れたところ、
日差しに透けて、
「きれい~!」
とみんなで、うっとり!

早速「おさかなさん」に変身です。
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簡単にできちゃう人形での劇遊び。
今、旬な話題です。



こんなことやっていると
いろんなものが動物に見えてしまったりしています。(私が、です。)

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ペンギン!


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おサルの顔!



おうちの中でそんな「何かに見えちゃうもの」さがし、
面白いですよ。


さて、今日はOFFではありません。
授業準備に入ります。では。

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by dongurihiroba | 2010-07-15 09:45

さげて  あげて



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どこに敬語使っているの?



前回記事で『食べてくれる』という気持ちを
強く持ちすぎないようにとお話しました。

わが子を『お子様』に仕立て上げると、
ろくなことになりません、の続きみたいな話です。

小児科医の話。

子どものお母さんの言葉です。
「先生からもらった薬を飲ませてあげようとしたら
吐いてしまいました。
坐薬も嫌がったのですが、パンツをさげてあげて
ささっとやったらできました。」

ここで、先生の頭の中は???
いったいパンツは下がったのか、上がったのか、と
思ったそうですよ。(笑)


上記の「  」の話の変なところ、おわかりですか?

目の前の先生に対しては薬を「もらった」と言いながら、
わが子には「~してあげる」、つまり『お子様』状態で
ものを言う親は、とても多いそうです。

心当たりがあったら・・・大人として敬語に気をつけたいですよね。

犬に『ごはんあげる』一方で
姑に『お母さんの作ったやつ、おいしいです。』と言う。

朝日新聞のアンケートによると、
姑よりも、犬の方が『家族』として認識される割合が
高いそうですから(これも笑)、仕方ないのですかね?

敬語は、日本の文化の中でも、気品のあるもので
私はとても好きだと思っています。

子どもの時代にもちゃんと残したいとみなさんも思いませんか?

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by dongurihiroba | 2010-07-15 06:41