横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:入園前(未就園)児のひろば( 51 )

持ち方の練習

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もうすぐゴールデンウィークですね。
被災地ではない観光地も宿泊に空きのところが多いとか。
みなさんはどうお考えでしょうか。

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親子で、お友達とで楽しむゲーム


どんぐりひろばでは、おはしやえんぴつの正しい持ち方を
身につけるよう、指導しています。

というと、初めて来られた1歳のお母さんでも
「まだお箸持っていませんし、スプーンも握り持ちです。」
と、申し訳なさそうに言われることがあります。

いえいえ、それは当然ですし、
そういう順序はきちんと体験しない方がむしろ変なんです。
大丈夫、大丈夫ってお伝えします。

でも、目には見えなくても子どもは日々成長しています。

すぐに結果は出なくてもいいので、
楽しい遊びとして手指をたくさん使いましょう。

入園前の子はじっと座ってなくて教室にあるおもちゃに惹かれ
それをいじりだすことがあります。

というか、興味を持ってもらっていいようにそこに置いていたりもします。

「そのお手玉、きれいでしょ。じゃあ、それで遊ぼうか?」

などという自然な流れでこんな遊びにもなります。
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スプーンで、お手玉を隣の人にもらい、
反対の隣の人へと次々に渡していきます。

ぼやぼやしていると、お手玉が渋滞してひと所に溜まってしまうよ~。
キャー、急いで!!
あ、インチキ、みーっけ! あっはっは・・・。

歓声とともに次の人へ回していきます。

みんなでぐるぐる回すので、
親子だけでなく、よそのお母さん、お子さんとも触れ合います。

声かけ、名前を呼んだり、みんなが仲良くなります。
今までできなかった子ができたときは全員で大喜びです。

ある日のこんなひとコマが育つ力の後押しをします。

気がついたら上手にスプーンを持てる子が増えてきました。


好き勝手に持ち続けたり、お母さんにしつこく注意されたり、
または、こぼさないようにと小鳥のように食べさせられてばかりだと、
できるものもできなくなります。

「楽しく持つ機会」があると、楽しみたいから子どもなりに工夫します。
夢中になって楽しむうちにできてしまっているのだからみんな笑顔です。
あー面白かったね~で終われます。

大人は結果を求めすぎず、成長の過程を共に喜んであげられるといいですね。

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by dongurihiroba | 2011-04-25 12:40 | 入園前(未就園)児のひろば
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覚えるのはすごいことではありません


どんぐりひろばでは1才で普通食になる頃に「赤ちゃんのひろば」を卒業、
「入園前児のひろば」へと進みます。

大きく変わるのは、『お弁当持参』になること。
みんなでテーブルを囲んで『座る』時間ができること。

さっそく『あいうえおあそび』も始まります。
ほんの3分ほどですけれどね。

1歳児の教室のお子さん達も今月、
もう3回この遊びをしたわけですが、
どの子もむりなく順調に進んでいます。
とても喜んでくれる子もいましたね。
教室では無反応でも、おうちで思い出したりしていることでしょう。
結構心地よい時間のようです。

ところがこれが、英才教育でもなんでもないのです。
それでも早ければ、1歳過ぎには「ひらがな」の形を覚えます。
ただ、発語のほうがまだまだこれからという時期です。
特に早く覚えることを求めてもいません。

それでも、2才児では「ひらがな」を覚えてしまいます。
2才で覚えなくても大きくなれば自然に覚えますから、
『何も2才児でそこまでしなくても』と顔をしかめる大人もいることでしょう。

だけど、幼児教育ブログをご覧の皆さまはひらがなを覚えることに
肯定的な方が多いと思いますので、一つだけヒントを。

お子さんの持ち物にはお名前を書いてあげましょう。
これだけです。

2才近くにはどの子も、同じものを見つけては指さしたり、
「同じ」と言ってみたりしますね。

同じ色や形を認識できるようになれば文字も自然に認識できます。
それが『文字』というものか、何かの『マーク』か、特定の『動物』か、
の違いについてはどうでもいいことです。

大人はとかく、かわいい動物は子ども向きだけれど、
文字は高次元で、子どもにはまだまだ難しいと考えます。

でも、『同じ』もの発見が楽しい時期を迎えた子どもには
「おめめ」のついた動物さんほどではなくても
文字だって目に触れることが多ければなんなく覚えてしまうものなのです。

逆に言えば、文字を小さい頃に覚えたからと言って
大人がうちの子天才かしらと思うほどすごいことでもありません。

ただ、そういう時期を迎えた子に、覚えることを一緒に楽しんだり
できた経験を一緒に喜んだりしてあげるとぐんと伸びます。


ここで言う『伸び』はひらがなを覚えるということに限定しません。
覚えられた喜びの快い経験が、もっとやりたい気持ちにつながり、
子どもらしい意欲を促すことになります。遊びにも、食事にも。

「かなちゃん」という子が「か」の字を覚えると
かめの「か」とか、かにの「か」とかを遊びの中で発見して
言葉がどんどん面白くなります。

子どもの言語の世界がが広がると思考が深まります。
人より早くではなく、その子のための適期を逃さないことです。
こういうことのためにたった3分の『あいうえおあそび』を
純粋にあそびとして繰り返します。

遊びなので、早く結果を出そうなんて大人が力を入れると
子どもにはすぐに悟られ、嫌がられますからね。

幼児期に、遊びは〇だけれど、学習は×、という傾向があるのは
『大人が思う結果や反応』を子どもに求める人がいるからかもしれませんね。

発達の順序は守ってあげたいですね。

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イベントのお知らせ

地域にひらく どんぐりまつり
5月10日(火)
   
  無料のあそび会 
      1回目11時~  2回目15時半~

  お店屋さん 12時~ 
       「お菓子工房Keimin」 
       「どんぐりひろば」


どんぐりまつり 詳細はこちら
by dongurihiroba | 2011-04-23 10:01 | 入園前(未就園)児のひろば
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去年の春のどんぐりまつり


前回記事で 蛍光灯が犬の顔に見えた話をいたしました。

ちょうど、去年の春のどんぐりまつりでは
身近な生活用品を用いて『何かに見える物』の人形劇にしてみました。
『フォークのお花』とか、『水差しのゾウ』とか、
『ラティスフェンス(の壊れたの)の金魚』とか。

でも、「大人からの提案」でしたからね。

1歳の『ワンワン』には、一本取られました!という感じ。

子どもの発想にはかないません。

どんぐりひろばでは、そういう子どもならではの発想こそ
大いに歓迎しています。

先週、未就園児のひろばでは、『ロケット』を作りました。
次回はその時のことをお知らせします。
by dongurihiroba | 2011-04-12 01:45 | 入園前(未就園)児のひろば
幼児教室どんぐりhりばへようこそ!060.gif

昨夜の余震は長かったですね。
被災地のみなさん本当にお見舞い申し上げます。
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1歳児が発見しました


昨日からスタートの新しいクラスでの出来事です。
『未就園児のひろば』、今年はいつもの火曜日に加えて、
木曜日クラスができました。

先月までは、おやつ付きの『赤ちゃんのひろば』の
メンバーだったお友達が中心の1歳代のクラスです。

赤ちゃんのひろばと違って、このクラスからは席について進めます。

でも、初回の昨日、もちろん、始めから終いまでじっと座っている子なんていません。
足が立つようになって、いろんなところに冒険に行く、
そんなお仕事に忙しい子ばかりです。

いいんです。この年で始めっからじっとしているのは
むしろ心配なくらいです。

でも、半年もしないうちに これ、面白そう、とか、
何か楽しいことが始まるという気配を感じて
短い時間の集中ができるようになってきます。

これからがとっても楽しみな皆さんです。

初めてのお弁当もよく食べていました。
しばらくは食べる時間も長めにとります。

おむつだって時間中に取り換えの必要がでてきます。

「ワンワン・・・」

一人の女の子がおむつ替えであおむけの時に言いました。
天井を見上げて、ワンワン!?

どんぐりひろばの犬はお外ですよ。
ほら。

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          久々に登場、ガクです。お花見中。


いいえ、ちがいます。
女の子は外ではなくて天井を見つめていますよ。

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あ、いたいた!犬が!

犬が天井にいました~!



蛍光灯を下から見上げたら、確かにたれ耳の犬の顔がありました。

感動!
by dongurihiroba | 2011-04-08 21:58 | 入園前(未就園)児のひろば
幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif震災後の教室再開です。
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数字とリトミックと絵と


「みなさん、お久しぶり~。」

元気な笑顔で再会!そして教室の再開!
29日は『未就園児のひろば』と『年長児のひろば』。


まずはおべんとうクラスこと『未就園児のひろば』


元気エネルギーは溜まりにたまって、爆発寸前!?
ここのところ、思いっきり外遊びできなかった方も多かったようです。

いつものメニューとちょっと新しいメニューとで活動します。

いつも歌っている『かずのうた』だけれど、
この日はリトミック遊びとからめての『かず』も登場。


♪ロケットバビューン♪

(吉岡治 詞)


ロケットバビューン  ロケットバビューン

行ってみたいな  空の上

そのまた奥の 空の奥

月はやっぱりきいろくて

でこぼこしているお顔かな

ロケット ロケットバビューン!



ロケット発射のカウントダウン。
かずを大きいほうから数えたことはあまりなかったですよね。

小さいロケット 5・4・3・2・1・0 発射! バビューン!

大きいロケット 10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0 発射! バビューン!!


子ども達は体中でロケットになりきってくれましたね。


みんなの中のロケットのイメージで絵を描きました。
年齢は2才前半~4才までのはばがあります。
ご覧くださいね。
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掲載すると見にくい写真の人、載せてません。
ごめんね。カメラワークがダメでした。
でも、お顔は写ってましたからね。
来週はこのクラスも2010年度の写真をプレゼントしますね。

お休みの人がいたので、
この日製作予定の『ロケット』は次週にします。

お楽しみに!

ロケット遊びが続きますよ。

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by dongurihiroba | 2011-03-30 11:47 | 入園前(未就園)児のひろば

来年度のクラス

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ひなまつりです。
この日にちなんだごちそうが皆さんのおうちでも並ぶのでしょうね。
私もハマグリを買いに行こうと思います。
そのあとは子ども達との『貝合わせ』に使います。060.gif

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木曜日クラス開設です


ひなまつりの今日を過ぎれば皆さんのお宅では
ひな人形を早めに片づけるのでしょ?
『娘が行き遅れないように。』と。

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      ガラスのはし置き。気に入りです。


どんぐりひろばでは、もうしばらく飾っておくことにします。
特に男の子がひな人形にうっとりするこの頃がおもしろいので。

そうそう、昨日は、「手がはずれた!」とびっくりした子がいましたよ。
大事なお人形だから、触らずに見てね!と言いました。
私は少々の手荒なことも計算には入れていますので
あまりおどろきはしないのですがね。

でも、ここで、「ちょっとくらいいいよ。」と言うと、
これからよその大事かもしれない物にも平気で手を触れたり、
思わぬ怪我をしたり、ということになってもいけないので
「それは困る」「そうっとね」と言うことにしています。

さて、通称「おべんとうクラス」でお馴染みの『未就園児のひろば』は
これまでのクラスの他に『木曜日クラス』を開設します。

どんぐりひろばは『赤ちゃんのひろば』~『年長児のひろば』までありますが、
どのクラスも少人数制なのでその年の人数によりクラス数も時間もかわります。

新設の木曜日の未就園児のひろばも
もうそろそろ締め切りに近い人数になってきました。
ちょっと気になる方はどうぞお早めにご連絡くださいね。

どんぐりひろばは4月入会だけでなく、
定員に余裕があれば随時入会できます。

新しい年長児のクラスが、只今珍しく入りやすい状況になっています。
入学準備をお考えのためか、いつもすぐにいっぱいになるクラス。
空きのあるうちにお問い合わせくださいね。
新『年長児のひろば』は4月からは火曜日です。

でも、どんぐりひろばが一番楽しいのは
『未就園児のひろば』から入っている方たちです。
おべんとうがあったり、時間的にもゆったりたっぷりしています。

上のクラスからではダメということはないのです。
でも、『早くきていればよかった』と結局言われるので、
おべんとうクラスの楽しさも経験してほしかったなと
しばしば思うからです。

すでに入会のお母さんたちはいつも
新しく入る方を楽しみにしてくださいますし、みなさん親切ですよ。

最近はブログをご覧になって来られる方も増えましたので、
市外からの方もいらっしゃします。

皆さんとの出会いを楽しみにしています。
by dongurihiroba | 2011-03-03 01:41 | 入園前(未就園)児のひろば

色と形と影あそび-2

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

立春の昨日、そして今日と、暖かい日が続きます。
すると、・・・来ました、花粉!

起きてからいきなりの鼻づまり、連続くしゃみ・・・
今年も 花粉がやって来たようですよ。

みなさんの地域ではいかがですか。
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影あそび


自分で作った色板を並べた作品を
大きなスクリーンに映したことを先日記事にしました。
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この写真のように、大きく映写された作品の前でポーズをとりました。

ちょっとした作品でもこんなふうに紹介されるのもなんかいい。
みんなの前に立つこと、人の作品もみんなで鑑賞すること、
いろんな人に拍手されること、みんなが笑顔になります。

さて、このような色板ですが、では影だけになると、
あれ、色がなくなってシルエットだけになりますよね。

そんなあれ?あれ?を体験してもらいます。

受験問題や知育プリントで『影』の問題がよくあります。

『影』を示し、これと同じシルエットを持つ絵を探したり、
立体を『影』にしたらどのように見えているかを選択するものだったり。

ぜひ、そのようなプリントに取り組む子は
前段階としてこのような遊びを満喫しておいてほしいと思います。
極端なことをいえば、幼児期は遊びなしにプリントをするのは異常です。
それだったら、プリントなんかしないで、影踏み遊びをしていた方がいい。

この日の遊びの前に「つるのおんがえし」のように
『舞台裏をのぞいてはイケマセン』というお約束をしてもらっていた子ども達。
みんなちゃ~んと守っていました。いや、お母さんにブロックされていた子もいたかな・・・。037.gif

作品の映写後にはスクリーン裏に入ってもらいましたよ。
だって、本当は舞台裏がとっても気になっていましたものね。

これまでもどんぐりまつりのときでも
舞台の幕を上演中にめくってみたり、というお客さんもありました。
(教室の生徒さんではありませんよ)

でも、小さいから、わからないから仕方ない、と
そのような場面でもしたいようにさせるのはいけないと思います。

犬でも『待て』は絶対です。

ましてやかわいいわが子には、
「今は、さわらないよ。」
「これはいじらないのよ。」
という場面では、赤ちゃんでもダメなのです。
そんなことで好奇心の芽が摘まれることはありません。

こちらだって、触りたい、見たい!気持ち、充分にわかっています。
だからこそ、こんな子どもの教室では小さいお約束できた後の
お楽しみも大切に考えています。

小さい子でも、ぐずったときに
「あれに触りたいのね。そうかそうか。じゃあ、後でね。」と言って
後で本当に満たしてあげる、

絶対に触ってはいけないものなら、
「あれに触りたいのね。でも、〇〇だから、ダメよ。」と禁止。

その時その時の子どもの欲求は「~したいのね、わかったよ。」と
一旦受け止めた上でする禁止なら、子どもにも伝わりやすいようですよ。
使ってみてくださいね。



さて、舞台裏の子ども達です。
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一人で思い思いに動いてもらいました。
面白い形が撮れましたよ。

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2匹の動物が仲良く歩いているようでした。
動画でお見せしたかったくらいです。

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同じ身長の子どもなのに、巨人のように一人は大きくなりました。
なんで、なんで????
こんなのがすごく楽しくていいね。

ご家庭ではここまで、くっきりした影絵は難しいと思いますが
影あそびを楽しむきっかけになればと思います。

いろいろやって楽しんでくださいね。

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by dongurihiroba | 2011-02-05 12:46 | 入園前(未就園)児のひろば

色と形と影あそび

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

とても暖かな立春となりましたね。
気持ちのいい一日でした。


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色板あそび

どんぐりひろばの教室にあるマグネットの色板は、
一人分がたくさんあるわけではありません。

正方形の大と小。

長方形の大と小。

丸の大と小。

正三角形の大と小。

直角三角形の大と小。

これらが赤・黄・緑の3色あります。

人数分ないことを利用して、どんなふうに分けるかを
いろいろに考えます。

今週の火曜日の未就園児のひろばでは、
2才1か月の子~春には4才になる子達の集まりでした。

順番に好きなのを一つずつもらっていくやり方にしました。
でも、2才には順番を待つことや「ひとつずつ」は簡単ではありません。
早速、両手づかみのうえにもっともっと・・・と欲しがりました。
さらに順番の認識ももちろんない。

そこで感情の高ぶりも生まれます。順調に育っているから当たり前ですね。
それもアリ。ここではなんの問題もありません。
自然なことと受け止め、だけど、対応の仕方は
お母さん方にもそれとなく学んでいただいています。

「順番」がわかっている3才児達はそんなことはしませんが、
目ざとく「ずるい!」と言うこともしません。
あっけにとられている状況です。ぼ~っと見ている、といった感じ。
もう少し成長すると、逆に「それはルール違反!」という行為には
厳しい見方をする時期もおとずれるでしょうけどね。

このクラスのいいところは、学年が混在するところです。
前にも何度も言いましたが、子どもは交流してないようでも
お互いをよく見ていて、刺激を受けています。

学年が同じだとお母さん同士も比べすぎて疲れたりもしますが
年齢に幅があることで、お母さん同士も気持ちの余裕ができます。

この時期の子ども同士、お母さん同士のコミュニケーションが
のちのち、とっても良かったねということに
どのクラスもなっていきます。

さて、分けた色板で、各々、早速遊び始めます。

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上のは、『動物』。 『ライオン』って言っていたかな!?


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こちらは何だと思います?
『夕日』ですって。

読書量が多く語彙の豊富なこのお子さんは
作りながらもストーリーがたくさんあふれてきます。
赤い丸の上部がほんの少し、緑の後ろに出ているでしょう。

これは『夕日が沈んでいっているところ』なんだそうで、
赤い丸はどんどん見えなくなっていくのでした。

そのあと、テレビより大きなスクリーンの画面に
みんなの作品を映しだし、ハイ、ポーズ!
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みんな大喜びでしたよ。
この項、続きます。

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by dongurihiroba | 2011-02-04 17:39 | 入園前(未就園)児のひろば
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寒いけれど晴れの日続きで空気が乾燥していますね。
のどが痛い、咳が出る、という子もいますね。
しっかりケアをしてくださいね。060.gif

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赤ちゃんのひろばからの見学です



赤ちゃんのひろばに通う親子さんで
「未就学園児のひろば(通称 お弁当クラス)の見学どうぞ。」
と言われた方は、そろそろ赤ちゃん時代卒業の方。

先月より、ポツポツと参加ご希望があり、
昨日は3組の親子が見学・体験に来られました。

赤ちゃんより大きい、2才、3才のお弁当クラスの子達は
いつもと違う雰囲気にちょっとびっくり。

だけど、お兄さんお姉さんを気取っていいところいっぱい見せてくれました。
とはいえ、まだまだ幼くて、赤ちゃんに優しく語りかけるということはなかったですが、
子どもたちなりに小さい子のことを見ていたようです。

いつもはあちこちをうろうろ見て回ったり、いろんな物を触ったり、の赤ちゃん達ですが、
この日はみ~んな座卓の前にちょこん、と座った時間が長かったのです。
赤ちゃんなりにいつもとの違いを察知していたのですね。

なにかあると思っているのですから、聞く態勢バッチリなわけです。
赤ちゃんだからと侮るなかれです。

まず、赤ちゃんのひろばで馴染んでいる歌を大きい子達にも聞かせてあげました。
みんな上手になっていてとても愛らしかったです。
2.3才の子達も初めての歌にもすっと反応して楽しみました。
ここで、ちょっとした一体感ができました。

主活動は『形遊び』
自分たちのクラスではないと赤ちゃんたちにはわかりません。
参加したい気持ち充分なんです。
ここが、小さい子の特徴であり、大事な部分です。

周りに迷惑かけないようにするため、お母さんは
「〇ちゃんのじゃないでしょ。」と触りたいものを排除したり、体を拘束したりしがちです。


よその幼児教室では付き添いの弟妹については
そのように要求するところもあると思います。

付き添い分のお金は払ってないから、仕方のないことですかね。
でも、さびしいと思いませんか?

どんぐりひろばではそのようなストップはかけません。
みんなそんな時期を通過するものだと考えているからです。

だからと言って小さい子のやりたい放題では困ります。
もちろん、してはいけないことは「ダメ」ですよね。

しかし、ここはそんな子ども達の教室です。
さあ、こんなとき当事者のお母さんはどうする?とか、
周りのお母さんはどうする?、とか、
当事者でない他の子にはどう指導する?とかいうのも、
併せてこんな場面の課題になります。

大きい子にとっては「ちょっと面倒くさおじゃまな小さな子」でしょうが、
大人の関わり方一つで小さい子に優しくできるように育ちますよ。

あえてこうですよ、ああですよ、と言わないことも多いですが、
こんな場面に出くわしたときにこそ、コミュニケ-ションの力とか
子どもの心が伸びることが多いと思っています。
私の対応を見てお母さん方のヒントになることがあればいいなと思っています。

形遊びの内容に戻りますが、

すぐに手を出したい赤ちゃん達を優先して
色板(マグネット)をホワイトボードにペッタン!と楽しんで貼ってもらいました。

2.3才児達は時間かかってもちゃんと待ってくれています。
春~夏頃には存在しなかった「順番」を意識できるようになっているなあと思いました。

さてさて、順番が来た2.3才児には
赤ちゃんとは違う指示でもってボードの図形を貼り替えてもらいました。
できたら、みんなのほうを向いて
「これでいいですか?」
こんなこともちゃんとピシッと言えるようになりましたね。

次には、貼った形の色板をみんなで『お買い物』しちゃいました。
子ども達の好きなピアノの『音』もまじえて。

子ども達には勝手ばかりでもなく、課題ばかりでもなく、といった使い分けをすると
自分でやっている気持ちが高まり、活動にはよくノリます。



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写真はこの活動の後のお弁当のシーンです。
大きい子も、小さい子も入り混じってのお食事。
小さい子のお母さんはまだまだ食べさせるのが大変で
ゆっくりおしゃべりもできなかったかもしれませんね。

このクラスは、時間も長めに設定していますし、
たくさん遊ぶのでお母さん同士も毎年とっても仲良くなります。
お気付きだったでしょうか。

この日は人数が多かったため、写ってない方もありますが、
この黒いテーブル二脚を囲む人数でにぎわいました。
通常の一クラスはもっと少人数で、全員と食事の時のおしゃべりができるくらいです。

食事のあとにはどんぐりひろばならではの名物「かるた取り」でした。
すごかったでしょ?でも、この子達、3月までにはもっと凄くなりますからね。

悔しさ、思いやり、やる気、言葉の力、集中力、いろんなものが見に付く場面です。
昨日は、「取れないと悔しい」に目覚めた子がいたので、一番に列挙しました。
親子でだけ黙々と勉強していると決して得られないものを体感してほしいです。

入園前の子が集うこのクラスは火曜日の11時から12時半です。
いっぱいになりましたら木曜日の同じ時間のクラスとなります。
春に入園の子は、同じく火曜日の午後(15~16時の予定)の『年少児のひろば』
に移動となります。3月まではこの午前のクラスでいっぱい遊びましょうね。

とっても楽しいクラスです。お問い合わせはお早めにどうぞ。

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by dongurihiroba | 2011-01-12 12:30 | 入園前(未就園)児のひろば
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教室とは指示のあるもの
    言うことを聞くもの
        きちんと座っているもの
・・・と思って入室してくる子どもはいません



幼児教室に入る親子というと、
すでにきちんとしていなくてはいけない、
とかいうイメージの方も多いでしょ?

2才前後できちんと座れて、
人の話に耳を傾け、
指示どおりにできる、
というのは、幼稚園受験を目指すお子さん、
いえ、正確には目指す親御さんには
理想かもしれませんね。

もちろん、赤ちゃんの時から来ている子は1歳代でも
ちゃんと座れているのですごいと言われますが、
楽しいことがあるとわかっているからそうしているという次第です。

でも、入会の時にすでにそれができていることはまずありません。

教室に初めて体験に来られると、
「うちの子がちゃんと座ってられないので」とか、
「泣いてしまって」とか、
「かるたをまぜこぜにしちゃって」とかって
お母さんが申し訳ない気持ちいっぱいになることが、まぁ、けっこうあります。

でも、皆さん、初めての時は似たり寄ったりで、元気ならばそれが普通です。

ただ、すでに入会のお子さん達がきちんと座っており、
お話もよく聞き、すごくできているお子様達に見えるのですよね。

普通に集まるだけの集団では有りえないかもしれないことです。

ところが、入会すると、ひと月から3カ月位でどの子も
年齢相応の『落ち着き』のある態度となります。

振り返ってみて皆さん、そういえばうちも・・・。
と、お気づきのようですが、そんなものです。

特別に何かをしたわけではないのですが、
お楽しみ感覚が自然にそうさせます。

そして、少しの集中経験の積み重ねが
落ち着いた姿勢を育みます。

叱って無理に座らせているのではなくて、
何度も言いますが、
何か面白いことがありそう、と思ったら
子どもは目を輝かせて集中するのです。


さて、今日の未就園児のひろば、かるたの時間のこと。
やおら締め切り間際の漫画家か何かといったふうに
みんながかるたをする横で一心不乱に何やら書いている女の子Yちゃんが・・・。

お母さんとしては、「かるた」なんだから、「ちゃんとかるた」をやってほしいところ。
こちらも誘ってみるけれど、言葉は届かない様子。

それでもかるたはいつものように進んでいきます。
だからといってきつい言葉でそういう子を叱ることもありません。

ただ、「かるたのとき」はそれをやったほうが楽しいってことを自然に伝えていきます。
どうやって伝えていくかと言うと、周りがみ~んな、かるたを楽しんでいればいいのです。
そうすると、「今」は、「自分のやっていること」より「かるたやっているのが楽しそうだな」、
となって、それまでのこだわりは何でもなかったようにこちらの方に入ってきます。

何かをやっているときも、周りを気にしてないようでも、
面白そうな雰囲気が漂えば、子どもは今までのことは忘れて関心を示してくるものです。

しかし、今日はなかなか手ごわい2才のYちゃん。
私は、快調に札を取るその他の子達に相談しました。

「みんな、年の数よりもいっぱい取ったね。
たくさん取れるようになったね。
でもさ、Yちゃん今日はまだ1枚も取ってないから、
次のかるたはYちゃんのために上手なみんなが取ってあげることにしない?」

すぐ賛成してくれるのがこの頃の子ども達。
早速頑張ってKくんが取って、Yちゃんに。

しかし、お互いに無言でした。
そして、Yちゃん、再び内職へ。

「も1枚、Yちゃんにあげる?
そうしたら、お年の数と同じ枚数になるから。」

はい、すぐ賛成。

またまた、同じ子Kくんが取りましたよ。
今度は「どうぞ。」と言えました。

そうしたら、
「ありがと。」とYちゃん。

周りのみんながKくんの優しさをたたえました。

そこで、気持ちが初めてかるたに向かい、
何事もなかったかのようにYちゃんも交えて
かるた取りが最後まで進みました。
みんなも、Yちゃんも一緒に参加できたことを喜びました。


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三角2枚の組み合わせで立つクリスマスツリーを製作。
はさみが上手になりましたね。
グルーガン(熱いよ!)でドングリを接着。〇シールの雪も自分で。
それを見ながら、みんなでおやつを食べましたね。
お弁当の後だったのに、「ベツバラ」は大人とおんなじ・・・。





しかし、こういう展開は親子だけの時には成立しにくいのです。
なぜなら、よその親子がいるときに自分の親までもが
自分を放っておいてそちらを楽しんでいる、
よその子とも仲良く楽しそうにしている、

・・・子どもにとって、こんなつまらない話はないじゃないですか!
「じゃあ、自分も!」となる寸法だからです。

親子だけの場合では無理なんです。


さて、そうして活動に子どもが加わろうとしたときに大事なのは、

「あんたは、さっき、やらないって言ったじゃん!」
などと邪険にせず、

「ああ、ちょうどよかった。〇ちゃんが入るとますます面白くなるね。
みんなも待っててくれてありがとうね。」
などと言ってあげること。

子どもなりに抱いているバツの悪さも解消できて素直な気持ちになれますし、
そういう場面を見ている他の子も優しく育ちます。

子どもが何かにこだわって困っているときなど、
こんなやり方でお母さんが救われたことは何度もあります。


もともと、どの子も、どのメニューにも
同じ時間中、集中できるとは限りません。

子どもなので、眠いことも、泣くこともあります。
未就園児ですから、普通のことです。

でも、ほんの少しの時間の「楽しみを伴う集中」や
自分以外の人への「思いやりの心の芽生え」は
みんなが子どもを見守れる少人数の顔見知りだと
案外スムーズにできるものなんです。

言葉での表現はまだ稚拙でも、子ども達の感情はかなり小さな時に発達しています。

親が知らない同士だと、公共のおもちゃでさえ、自分の子の手を押さえて
「おもちゃを取ってごめんね。」
と他人の子に渡す、というようになりがちです。

本来、取り合いやけんかを含めた子ども同士のやり取りをさせたい場面でも
知らない人が多すぎるところに行くとそのようになりがちです。

皆さんが気負いなく、徐々にだけれど慣れてきて、
とても親しくお話しするようになる姿を見られるのは
私もとてもうれしいことと思っています。

いい子に育てたいのは皆同じ。
だけど、親の力だけでは、子どもはまともに育ちません。

どうぞ、身近にいる人とは積極的に関わりを持ってみてください。
立派な施設や教材だけが子どもを育てるわけではありませんからね。

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by dongurihiroba | 2010-12-21 20:22 | 入園前(未就園)児のひろば