横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:入園前(未就園)児のひろば( 49 )


ジャンボサイズのボタンを
      子どもはどうとらえるか?



大きなサイズのきれいな色のボタン。


大人の皆さんは、まずどのように感じましたか?
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一昨日掲載のこの写真だけでは、きれいな色のボタンというだけで、
実は大きなボタンなんだ~とは思わなかったでしょ?

あなたが
「幼児教室のブログだから、ははあ、これで、ひも通しするのね。」
と直感的に思ったお母様だったら、
ちょっと、教育にいさみ足すぎないようにご注意を!と少しだけ申し上げておきますね。

未就園の子どもは、そんなふうに思ってこのボタンを見るでしょうか?

とりあえず、
・・・あ、きれいな色の、なにか見っけ!
手に取りたい。
触ってみたい。

あ、落ちた。
そしたら、テーブルの上でグヮングヮングヮ~ンって回転して、そして止まった。
なに、これ。
おもしろっ。

もう一ぺん、落としてみよっ。
やっぱり、グヮングヮングヮ~ンって回る!

もう一ぺん、落としてみよっ。
あれ、回らないね。(実はカーペットの上)



「ぼく、このタイヤのがいい。」
2つだけある、黒のさらに大きなサイズのボタンを見つけた子が
ササッとそれを取りましたよ。

こんなときに、目ざとく、自分の主張をするのは、2、3歳児。
大きな黒色のボタンは、車のタイヤに見えたのです。

そのとたん、
「ぼくもタイヤ!」(この子も、言われてからタイヤ、と気づいたの)
「あ、私のだったのに~!」(とりあえず、どれも自分のという感覚)

と、関心の向き方が急変。

人に取られそうになると、
いえ、取られなくても、取られたくないと感じただけで、
2歳児だと「ダメ!」を連発!

大人にとってもいじわるに聞こえたり、
声の荒らげ方で、小さい子を怖がらせたりする状態。
・・・皆さんも目にしたことのある光景でしょ。

こんな緊張した場面でも、1歳児だと『所有権』についての理解の発達は未熟なので、
『自分のものは自分のもの。人のものも自分のもの』
といったふうに当たり前のように人の物に触ったり、持って行ってしまって、
取られたくないと思っている少し大きな子を逆上させてしまったり・・・。
1歳児はそのわけがわからず、固まってしまったり。

かと思えば、どうぞ、が上手な時なので、
急に自分のものを気前よくどんどん人にあげちゃったりするのも1,2歳の小さい子。

面白い、かわいいやり取りですね。

でも、それすら、『うちの子のを取られた』、とか、
『うちの子は、取られたのに取り返さないで、情けない。』と
思うお母さんも世の中には…実は少なくないです。

人とのコミュニケーションの初級編の学習中ですので、温かく見守ればいいのです。
お母さんがお互いに思いやりながら、気持ちの良いやり取りを子ども達に促す、
それで、いいのですけどね。

それだけのことです。


『いつも、あの子は、いじわるだわ。』
とか、

『うちの子は、意気地なしだわ。いじめられっこにならないかしら。』
とか、って思うのではなく、そういう時期なので、その時期を、そうあるように過ごすことです。


そういう時期なのだからと理解して、
いじわるに見えるよその子のことを、
わが子に関わってくれる存在として受け入れることが大事。

そういう子に、言葉かけしてあげてくださいね。

「終わったら貸してちょうだいね。」
「大きな声で言うと、みんながびっくりするよ。」
など。

意気地なしに見える子にも、やられたらやり返せ、ではなくて、
取られたらいやだね~とその気持ちに寄り添いましょう。

「貸して、って言ってみようか。」
「あれが欲しかったのね。」
など。


どんぐりひろばのこのクラスでは、『ボタン、即ひも通し』、とはなりません。


家でわが子だけ相手にで知育教材に取り組むと
『ボタン=ひも通し』となりますが、
小さな集団で学ぶときには、すんなりとはいきません。

逆に幼児教育の教室では、
『こんな簡単なこと、家庭でできるわ』、

との思いから、どんどん先走りしがちなことを
あえて、集団の中で、すんなりといかないもどかしさを体験しながら学ぶ、
そのほうに深い意味があります。

友達がいたから、タイヤに見えました。
友達がいたから、ボタンって回るんだって、偶然みんなが楽しめました。

そんな子ども目線の『見方、感じ方、考え方』があってから、
『ひも通し』などの大人の意図する活動が始まります。

そこを無視して、いきなりひも通しをさせようとしても、
全員が取り組むことはできません。

さて、では、次回は・・・ひも通し・・・かな?
お楽しみにどうぞ。


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by dongurihiroba | 2011-12-16 11:55 | 入園前(未就園)児のひろば





ふつうのボタンではありませんでした


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さて、きれいなボタンをお見せしましたが、

このボタン、ちょっと違うのは、
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サイズがビッグだというところです。

iPhoneと比べるとよくわかるでしょ。

左の白くて小さいのがワイシャツのボタンです。


今週はこのボタンで楽しく遊んだのです。

この項、まだ続きます。


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by dongurihiroba | 2011-12-16 00:46 | 入園前(未就園)児のひろば

きれいな色のボタンです



今週の未就園児クラス(入園前児のひろば、と名付けてます。)では、
きれいな色の「ボタン」を使用しています。

今日は、とりあえず、写真のみ。


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by dongurihiroba | 2011-12-14 13:25 | 入園前(未就園)児のひろば
クリスマスツリー、きれい~


今年はどんぐりひろばのクリスマスツリーをどこに置こうか、
どのように飾り付けようか、
ちょっと、悩んでいました。


今年は、2歳前後の未就園児さんが、去年よりも多いのです。
まだ、目にするものにすぐ手を伸ばす頃。
気になるものがあると、気を取られて、それぞれの遊びになってしまう頃。

そのこと自体は、それでいいのですが、
どんぐりひろばでは、小さなステップの目当てがあり、
叱ったり、無理矢理に何かをさせるということはないのですが、
収拾がつかなくなるのは、困るのです。

ましてや、手を伸ばし過ぎて、ツリーが倒れてきたりなどの事故は
絶対に起こすわけにはいきません。

とりあえず、今週は、飾りなしのツリーだけを置いてみて
少し様子を見ようと思いました。

教室に来た子達は
まだおうちにも、いじってしまいがちなツリー、
しかも160センチのなんて飾ることもない方が多く、
子ども達は「わあ~」といった風に見上げていました。
そして、とりあえず、ツリーがあることに慣れてくれました。

さて、未就園児のクラス『入園前児のひろば』には、
お弁当の時間があります。

まだ、手づかみが主流だった子も半年くらいすると
上手にスプーンですくうようになってますよ。

この時間は親子にとっても、おうちごはんとはまた違って
楽しい、おたのしみの時間です。

実は、発達段階が少しずつ違う子と『食事』を共にすると、
スプーンが上手な子がほめられていたり、
おはしを持っているこの得意げな顔を見たりする中で、
少し小さい子も自然に上手に持ちたい、
おはしを自分も持ちたい、
という気持ちが促されていきます。

「持ちなさい」、とは、言っていませんが、
幼児期のたっぷり時間のあるときに、
ゆったりした気持ちで楽しみながら取り組むと意欲を養い、
叱られたり、強制されたりしてないので、
自己肯定感を持ちながら上達もします。

そんなわけで、2歳代で、おはしは持てます。

子どもを教育する場の幼稚園で、
おはしで食べられるメニューにもかかわらず、
動機づけや指導が全くないところもあります。
とてもたくさんあります。
いえ、むしろ、子どもも多いですし、
園にその指導を求めるのはムリ、間違いです。

でも、おうちでの指導の時期、方法について
的確な指導は得られることが少ないのが現実。

どんぐりひろばでは、これは、非常にもったいないことと思っています。
おはしやえんぴつにも結び付く、手指をたくさん使う活動を遊びに取り入れています。
でも、食べるときには、おはしの指導はしません。
おはしがうまくできないと食べられない、という動機づけには賛成しないからです。

さて、今週はそんな手指の遊びの中でも、洗濯バサミを使う遊びをしていました。

まだ、じっと座ってばかりはいられない年の子もいるクラス。
洗濯バサミをいろんなところにつけ始めました。

少し前は、扱いもままならなかった子もずいぶん上手になりました。

ママの洋服に付ける子。

電気カーペットのコードにた~くさんつける子。

家具のアイアン部分、それが斜めになってるのですが、
そこに付けてみると、スルン~と滑っていくのを発見して
夢中になって、ずっとスルン~、スルン~と繰り返し楽しむ子。

あ、もちろん、カーペットの電気コードはだめだよ、と
お母さんに教えられてましたけどね、子ども達。

危険なことは、いつでもきっちり、教えるというルールを
徹底できているお母さん方、頼もしいです。
危険なことでも、かわいかったり、ちょっとおもしろかったりすると、
大人もちょっと笑ってしまったりしがちですよね。
でも、それではいけないと、ここのお母さん方はわかっています。


洗濯バサミをあちこちに付けるのが上手になった子ども達、
ついに、クリスマスツリーに付けてみましたよ。

みんなでくっつけ始めました。
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「きれい~」っていう声が聞こえて・・・。
みんなで「わー、きれい~」と口々に。

おもしろかったね。
みんなでの遊びがツリーの飾りつけに偶然発展しました。

来週は、この遊びをさらに活かしてみましょう、っと思った私です。


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by dongurihiroba | 2011-12-10 22:07 | 入園前(未就園)児のひろば


公園での『青空弁当』と遊び


どんぐりまつりが終わった次の日の通常の教室授業。

この日は、どんぐりまつり当日に人形劇を見られなかった生徒親子の皆さんに
改めて人形劇をご覧いただいた一日でした。

実は、おまつり翌日のこの日には、まだまだ、いろんな物が舞台裏に納戸状態で山積み。

特に、未就園児(この日は2歳以下)のクラス「入園前児のひろば」のみなさんは、
いろんな物を触ったりしたい年頃なので、
人形劇がすんだら、
室内の物色で危なくなる前に 『今日のお弁当は公園で!』と、
皆さんで青空弁当を決め込みました。

気持ちのいいお天気でした。

みんなで、座って、お弁当。
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さっさと食べ終わって、・・・だって、公園ですもの、
みんな早く遊びたいですよね。

一般の親子さんも二組ほど、公園に遊びに来てました。

そのうち、そちらのお子さんの三輪車をみーんなで借りていました。
借りて、と言っても、持ち主くんが、うんと遠方で遊んでいたので借りたい放題状態。
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ネ、アンパンマンのかわいい三輪車あるでしょ。

どんぐりひろばのお母さん方は、こういう時に、
「〇〇ちゃんのじゃないからダメだよ。」なんて、だーれもわが子に言わなかったのです。

さすがだなあと思って、私は様子を見ていました。

それは、持ち主がいないから、いいじゃない、ちょっっとくらいいいじゃない、ということじゃなくて。


・・・でもそのうち、持ち主の子が、この状態に気づいて、やってきましたよ・・・。


さて、皆さんは、こういうとき、どうしますか?
どうすれば、いいと思いますか?

お母さん方が立派だなあと、私が思ったのは、このときに、
「(知らないお友だちくん)、ごめんね。あなたの三輪車だよね。貸してくれてありがとうね。」

と、ちゃんと、あいさつをしてくださったからです。

当たり前のことだけれど。


知らない子のだから、自分のじゃないから、迷惑だから、と言って、
触るのを禁止するより、貸したり借りたりしたほうが、仲間ができます。
友達になれます。

この日はそもそも、仲間で来ているから、ここで友達にならなくても、さみしくはないです。

でも、子ども同士は相手のことを見ています。

大人の投げかけ方次第で、育まれるものは全然違ってきます。



まあ、そうは言っても、一般の方、そのお母さんにしてみれば、
団体にわが子のおもちゃを取られていると思われてもいけないので、
・・・初めにどんぐりひろばの子が、三輪車を見つけたときに
私は、いち早く、持ち主のお母さんには、ごあいさつを済ませておきました。

ありがたいことに、そちらは、とっても友好的なお母さん、そして、二人のお子さん達でした。

さて、上の写真ですけれど、お弁当の準備をみんながしている隙に、
私が仕込んでおいた、パンくい競走ならぬ、『ペンダント取り競走』の様子です。

公園ですから、一般のお子さんも来ることを想定して、
少し余分を持って行っておいてよかった!

先ほどの二人の兄弟、それから、おばあちゃんときていた女の子にも声をかけて
みんなにもらいにきてもらいました。
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引っ張ればとれるように紙テープで結びつけておきました。
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このポールは、私のうちのお風呂の洗濯物をかけるポールです。
みんな好き勝手な方向から集まってきて、取ってくれました。

なんどか、ご紹介しましたように、このペンダントは、
前日のどんぐりまつりで人形劇を見た子にプレゼントしたのと同じです。
イラストのぐりどんの裏に、リボンの色と同じ花の咲くチューリップの球根を
一つずつ、入れています。

みんなのお庭に春になると花が咲くといいな、
親子で育ててね、という願いを込めています。

みんなの公園をお借りしているのに、こんな時に
自分の団体以外の方が、つまらない思いをしては申し訳ないと思い、
余分を持っていきましたが、
途中から、一緒に遊びだした一般の親子さんも
気持ちよくご参加いただけてホッとしました。

ただ、遊ぶのではなく、
大人としては、ちょっとの配慮をもって、接していきたいと考えています。


この遊びですが、実は、私が子どもの頃、友達が遊びに来ると、
私の母が、魚肉ソーセージだの、きゅうりだのを
自宅庭の物干し台にぶら下げてヨーイドン!と
遊ばせてくれていたのがもとになっています。

もうゼ~ッタイに手を使ってはいけない!
なんてルールで面白かったですよ。

すごく楽しくて思い出深く、
広いところに大勢で遊びにいくと、
今でも、ついついやってしまう遊びなのです。

園児のクラスでは、みんなカルタ取りがすばらしくうまいですが
・・・これをね、このパンくい競走式にして、
『野外かるた大会』なんていうのも楽しいと思います。

いつか、教室全体で、遠足にいくことがあったら、やってみたいなと思っています。


さて、この子たちはその後も遊び続けました。
(遊ぶときはペンダントは外してね。)


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しっかり遊んで、ちょっと眠くなって・・・教室へのもどりは、
さっきの洗濯ポールをみんなで握ってシュッシュッポッポ~!
電車になって帰りました。

楽しかったね。



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by dongurihiroba | 2011-11-06 15:21 | 入園前(未就園)児のひろば
オバケちゃんの目


ここのところ、どんぐりまつりの話ばかりでしたが、
通常の教室も行っているのです。

教室の話もしないといけないですね。


今日の未就園児のひろば(クラス)ではオバケちゃんの人形を作りました。
(どんぐりひろばでは、1回の活動の中に小さなメニューがいろいろとあります。
ご紹介するのはその中の本日の一部です。)

宅配便の包材がふんわり~としていて優しい素材だったので、
これで、ハロウィンにちなんで、オバケちゃんを作ることに・・・。



先に1歳のクラスでも作りましたが、
2歳になると、積極的にこんなのをつくりたい!という気持ちで
目玉のシールを貼っていきました。

1歳とは遊び方がまた大きく違うのです。

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小さなシールは、結構貼りにくいのですが、いかがでしょう。
なかなか味のある、「め め めんたま」のオバケちゃんたち。

どんぐりひろばでは、キットを使った工作はしません。
お母さんがムキになって最後まで仕上げないといけないような
つまらないこともしません。

大人が考えた仕上がりを超えた面白さが子どもの作品にはありますから。


この『目玉』は、100円ショップの〇シールです。

シールを台紙から剥いで貼る、この作業は、楽しいけれど、結構難しいのです。

制作キットにはない、自由な発想ができますね。

やはり2歳児、目玉はたくさんのオバケちゃんとなりました。
貼ったシールの中に違う色で小さめのシールを貼ると、目の表情が出てきます。
それに気づいた子もいます。

目玉をつけたら、ひもをつけて、ゆらゆら~とゆらして遊びます。
みんなで大はしゃぎです。

「連結オバケがいい!」と長い作品もあります。
電車が好きな男の子の発した『連結』という言葉。
好きなことから、ちょっと難しい言葉だって子どもはどんどん使えるようになりますね。

どんぐりひろばでは、手の巧緻性も幼児期に鍛えたいと思っています。
それで、私のOFFの気ままな時間に『人形劇遊び』の時間をつくることがあります。

名付けて『親ゆび子ゆび』

生涯学習活動として、教室の生徒に限らず、地域の親子を対象に行います。
今年は、なかなか時間が取れず、実現していませんが
活動日が決まりましたら、ご案内をしますね。

その中で、『目玉』バラエティについて、やはり100円シールを使ってご紹介したことがあります。
下の写真はそのときのものです。

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目がイキイキしてくるでしょう。





    引き続き、 どんぐりまつりのご案内です。

来週の水曜日 26日に『第9回 地域にひらく どんぐりまつり』開催します。

イベント①無料の遊び会 (特典がいっぱい) は 10:30~


コチラからご予約ください。


イベント②人気のお店屋さん   12時オープン!

どなたでも予約なしでどうぞ。



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by dongurihiroba | 2011-10-19 02:15 | 入園前(未就園)児のひろば
入園前児は『お弁当持参』のクラスです!


いつもなら、火曜日のこの時間は2才のお弁当クラスなのですが、
今日に限ってお休みの方が多かったので、思い切って休室にしました。

来週、元気にお会いしましょうね。

と、いうわけで、たまりにたまっていた記事を書く事に。


さて、先週木曜日は 七月七日。七夕でした。

2歳以上のクラスですと、製作もするのですが、
木曜日のお弁当クラスは現在1歳児ばかりです。

歩けるようになって、あちらこちらに冒険に出かけてみたり、
言葉は話せないものの、お友達を意識した行動がたくさん見られ、
・・・ちゃんと座ってはいられないのです。

でも、大丈夫ですよ。
今から、ちゃんと座ってばかりだと、
逆に具合悪いんじゃないかという方が心配な、そんなお年頃。

さて、そんなこのクラスは、離乳食から、普通食になった子たちの
楽しい楽しいお弁当時間があります。

おなかがすくお昼前にわざと設定しているのには、ワケがあります。

お母さんたちのもつ、食の悩みの解消。
適切な量、中身の工夫、などで話も盛り上がります。
お母さん達子ども達を交えての楽しい交流の時間にもなります。

食べるということを共にするこの年頃の集まりは他にはあまりありません。
でも、一緒に食べるというのは、本当はとても仲が深まることなんです。

そして、おもしろいハプニングも毎度起こります。

どんぐりひろばでは、正しいおはし、えんぴつの持ち方を
テーマの一つに掲げていますが、
まずは、手づかみから始まるこの食事の積み重ねの中に
基本中の基本があると考えます。

汚くてもいいから、自分で食べる。
お腹がすけば食べるのです。
生きる意欲そのものです。
手伝いすぎはほどほどに。


少し、少ないくらいの量。
お母さんが子どもに食べさせたい量はだいたい多すぎ。
そんなに食べなくても死にません。
2回続けて残した方は、次回はどうぞ少なめに。
教室では、デザートで釣ってまで食べさせないこと。
全体量が多くなくても、「全部食べたこと」を大いに褒めます。

ダラダラ時間かけないでみんなと同じペースで終わる量がここでは大事です。
そうすると、おうちでも、お母さんが、食べさせる苦労は減ります。

上記、『食べ物』を『勉強』に置き換えて読んでみてくださいね。
無気力な子にしないためにもお願いしています。

そして、どうしても食べ物が足りない子のためには
小さな小さなおにぎりをしのばせていれば、
帰りの駅のホームででも食べられますよ。

とにかく多すぎ、与えすぎはよくないです。

さてさて、そんな小さい子のクラス『未就園児のひろば』で
撮っていた写真がありました。

七夕のこの日は、ミニアルバムにして、プレゼント!!
親子で食べる姿なんて、この時期の日常ではなかなか撮れませんものね。
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皆さん、いいお顔(ここではお見せできませんが)でしたよ。

みんなで七夕の歌も歌いました。
  
  ♪さ~さ~のは さ~らさら~・・・

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by dongurihiroba | 2011-07-12 11:41 | 入園前(未就園)児のひろば

情緒の安定

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif
幼児教室って何やるの?
気になるけれど体験に行く勇気はちょっと・・・。
そう思う方はいませんか?

そういう気持ちがとってもよくわかる教室主宰の私です。
っと言うと、私を知る皆さんはクスッと笑うのですが、
・・・実は小さいときから人見知りだったので、(ホラ、笑わないで♪)
そういう人のドキドキが伝わります。

こちらに集まる皆さんは、たとえお友達の紹介であっても
どなたも1本の電話やメールから始まったつながりです。

『勇気を出して電話してよかった』
などと言っていただけたときは本当にうれしいです。
安売りやばらまきをするようなものとは違う、
しっとりとした皆さまとのご縁を感じています。

みなさんの1ポチももちろんとても励みになります。
ご覧の皆さんが1日に1回このバナーをクリックしてくださると
ブログランキングに1ポイント入り、
教室を多くの方に知っていただくきっかけになります。

応援くださる方はよろしくお願いしますね。

060.gif

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お弁当風景

未就園児、特に2才前後のお子さんのクラスがにぎわっています。
一番手がかかりますが、それも可愛い時期の子達でもあります。

どんぐりひろばの体験教室は、
新規の方だけを集めて一斉にするのではなく、
通常のレギュラークラスに交じって
通常の教室の雰囲気を感じていただいています。

5月、6月は体験ご希望が多く、
お待たせしている方、本当に申し訳ありません。

新規の方だけを集めて模擬授業をすれば
ことは早く済むのでしょうが、
それは本当の体験にはならないのです。

なぜかというと、
初めてのお子さんは
ほんのひと月(4回)前に入会した子とでも
あきらかに違いがあるからです。

体験のみなさんの驚きの中でとても多いのが
『教室の子達は同じ年なのにしっかりしている』
というものです。

不思議なことに入会して別の体験の子を迎えるころには
そう言っていた方のお子さんもそのように見られます。

小さいことだけれど、ちゃんと確実に積み重ねができているのです。

私はいきなり集まった集団を導く(かのように見える)指導はしていません。

どの子ともゆっくりだけれど、たっぷり触れ合いながら
小さな積み重ねをしていきます。

派手なやりとりではないけれど、
指導者もお子さんもお母さんも気持ちが通う間柄になっていきます。

そういう集団は、ただの集まりと違って、
小さいなりに年齢相応の落ち着きをもっています。

『しっかりして』いるのは、この落ち着きのためです。
情緒の安定ともいえますね。

大勢で集まる子育て企画を好まないお子さんもいるでしょ。
それは気持ちが不安定になるからです。

その状態が続く環境下では、指導者は同一の人間でも良い指導はできません。

そういう意味では体験が続くとレギュラーの皆さんにも
多少ご迷惑をおかけしていることと、敢えてお詫びも申し上げておきます。

新しい方を誠実にお迎えしたいからそのようにさせていただいています。
新しい人との出会いも成長には欠かせません。
そして、会員の皆さんもお一人ずつそうして入会くださった経緯があるので
ご理解、ご協力をいただいております。

体験して迷っていただくのは大いに結構ですよ。

ただ・・・こういった事情がありますので、
『あしやあそぼくらぶ』さんのブログにもあるように
『体験荒らし』のような方がいるとしたら残念なことですね。
(今まで、<アラシ>と思われる方はありませんでしたけどね。)

お子さんの成長にとって、大人としての品性も大事ですね。

言葉のコミュニケーションも未熟で
それぞれが勝手気ままなように見える1歳児でも
周りをよ~く見ています。

そんな能力があるからこそ、
この時期にできる指導もたくさんあるのです。

さて、昨日のお弁当風景です。
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体験の方が複数いらしたので、いつものお友達もなんだかそわそわ。
どの子もいつもと違う反応をたくさんしていました。
少人数というには、多い人数でしたね。
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やや!今時のテーブルアイテム(受け皿付きランチマット、シリコン製?)は
かなりの進化!~って、お母さん方には結構浸透しているみたいでしたけどね。
外国製ですって。便利~!っと思いました。

体験教室へご参加の皆様へ

体験後のご入会は任意ではございますが、
今年は締切りクラスが例年より早い傾向です。

入会をご希望になりましたら、
お早目にお申し込みいただければと思います。

というと、ちょっと脅かしみたいで悪いのですが、
小さな教室、しかも昨日の体験よりも少人数で運営しますので
授業コマが私としても限界になります。

せっかくのお気持ちが無駄にならないように配慮はいたしますが、
どうぞご承知おきくださいませ。
よろしくお願いいたします。

なお、今日現在、6月9日までの体験予約をいただいております。
人数の増減によっては通室曜日に変更が出る可能性があります。
(基本的に現在の会員さんの変更はございません。)
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by dongurihiroba | 2011-05-20 11:19 | 入園前(未就園)児のひろば

持ち方の練習

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

もうすぐゴールデンウィークですね。
被災地ではない観光地も宿泊に空きのところが多いとか。
みなさんはどうお考えでしょうか。

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今日も応援のポチッと!してからお入りくださいね。
よろしくお願いします。
 
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親子で、お友達とで楽しむゲーム


どんぐりひろばでは、おはしやえんぴつの正しい持ち方を
身につけるよう、指導しています。

というと、初めて来られた1歳のお母さんでも
「まだお箸持っていませんし、スプーンも握り持ちです。」
と、申し訳なさそうに言われることがあります。

いえいえ、それは当然ですし、
そういう順序はきちんと体験しない方がむしろ変なんです。
大丈夫、大丈夫ってお伝えします。

でも、目には見えなくても子どもは日々成長しています。

すぐに結果は出なくてもいいので、
楽しい遊びとして手指をたくさん使いましょう。

入園前の子はじっと座ってなくて教室にあるおもちゃに惹かれ
それをいじりだすことがあります。

というか、興味を持ってもらっていいようにそこに置いていたりもします。

「そのお手玉、きれいでしょ。じゃあ、それで遊ぼうか?」

などという自然な流れでこんな遊びにもなります。
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スプーンで、お手玉を隣の人にもらい、
反対の隣の人へと次々に渡していきます。

ぼやぼやしていると、お手玉が渋滞してひと所に溜まってしまうよ~。
キャー、急いで!!
あ、インチキ、みーっけ! あっはっは・・・。

歓声とともに次の人へ回していきます。

みんなでぐるぐる回すので、
親子だけでなく、よそのお母さん、お子さんとも触れ合います。

声かけ、名前を呼んだり、みんなが仲良くなります。
今までできなかった子ができたときは全員で大喜びです。

ある日のこんなひとコマが育つ力の後押しをします。

気がついたら上手にスプーンを持てる子が増えてきました。


好き勝手に持ち続けたり、お母さんにしつこく注意されたり、
または、こぼさないようにと小鳥のように食べさせられてばかりだと、
できるものもできなくなります。

「楽しく持つ機会」があると、楽しみたいから子どもなりに工夫します。
夢中になって楽しむうちにできてしまっているのだからみんな笑顔です。
あー面白かったね~で終われます。

大人は結果を求めすぎず、成長の過程を共に喜んであげられるといいですね。

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by dongurihiroba | 2011-04-25 12:40 | 入園前(未就園)児のひろば
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覚えるのはすごいことではありません


どんぐりひろばでは1才で普通食になる頃に「赤ちゃんのひろば」を卒業、
「入園前児のひろば」へと進みます。

大きく変わるのは、『お弁当持参』になること。
みんなでテーブルを囲んで『座る』時間ができること。

さっそく『あいうえおあそび』も始まります。
ほんの3分ほどですけれどね。

1歳児の教室のお子さん達も今月、
もう3回この遊びをしたわけですが、
どの子もむりなく順調に進んでいます。
とても喜んでくれる子もいましたね。
教室では無反応でも、おうちで思い出したりしていることでしょう。
結構心地よい時間のようです。

ところがこれが、英才教育でもなんでもないのです。
それでも早ければ、1歳過ぎには「ひらがな」の形を覚えます。
ただ、発語のほうがまだまだこれからという時期です。
特に早く覚えることを求めてもいません。

それでも、2才児では「ひらがな」を覚えてしまいます。
2才で覚えなくても大きくなれば自然に覚えますから、
『何も2才児でそこまでしなくても』と顔をしかめる大人もいることでしょう。

だけど、幼児教育ブログをご覧の皆さまはひらがなを覚えることに
肯定的な方が多いと思いますので、一つだけヒントを。

お子さんの持ち物にはお名前を書いてあげましょう。
これだけです。

2才近くにはどの子も、同じものを見つけては指さしたり、
「同じ」と言ってみたりしますね。

同じ色や形を認識できるようになれば文字も自然に認識できます。
それが『文字』というものか、何かの『マーク』か、特定の『動物』か、
の違いについてはどうでもいいことです。

大人はとかく、かわいい動物は子ども向きだけれど、
文字は高次元で、子どもにはまだまだ難しいと考えます。

でも、『同じ』もの発見が楽しい時期を迎えた子どもには
「おめめ」のついた動物さんほどではなくても
文字だって目に触れることが多ければなんなく覚えてしまうものなのです。

逆に言えば、文字を小さい頃に覚えたからと言って
大人がうちの子天才かしらと思うほどすごいことでもありません。

ただ、そういう時期を迎えた子に、覚えることを一緒に楽しんだり
できた経験を一緒に喜んだりしてあげるとぐんと伸びます。


ここで言う『伸び』はひらがなを覚えるということに限定しません。
覚えられた喜びの快い経験が、もっとやりたい気持ちにつながり、
子どもらしい意欲を促すことになります。遊びにも、食事にも。

「かなちゃん」という子が「か」の字を覚えると
かめの「か」とか、かにの「か」とかを遊びの中で発見して
言葉がどんどん面白くなります。

子どもの言語の世界がが広がると思考が深まります。
人より早くではなく、その子のための適期を逃さないことです。
こういうことのためにたった3分の『あいうえおあそび』を
純粋にあそびとして繰り返します。

遊びなので、早く結果を出そうなんて大人が力を入れると
子どもにはすぐに悟られ、嫌がられますからね。

幼児期に、遊びは〇だけれど、学習は×、という傾向があるのは
『大人が思う結果や反応』を子どもに求める人がいるからかもしれませんね。

発達の順序は守ってあげたいですね。

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地域にひらく どんぐりまつり
5月10日(火)
   
  無料のあそび会 
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by dongurihiroba | 2011-04-23 10:01 | 入園前(未就園)児のひろば