横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


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カテゴリ:入園前(未就園)児のひろば( 51 )

かるたの力



~うたかるた~



このごろは、幼稚園でも流れる音楽は流行の曲が多くなってきました。
今時のノリノリもパワーがあって、音楽自体は私はとっても好きです。

でも、本当のところ、幼稚園でまでもがそうでなくてもいいのではないかとも思います。

大人になっても知っている童謡、唱歌、わらべうたなどは、懐かしく心に深く残ってはいませんか?
古い物だからいい、というつもりはさらさらありませんが、
世代を超えて、これからも歌い継がれてほしい歌が集まった『うたかるた』。

これは、とってもおもしろい!

そう思い、創刊当初から、『ひかりのくに』さんより納入いただいています。

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丸いフォルムがまず人気。

『うた』の内容を示す絵が描かれています。
その数46枚、つまり46曲の歌集でもあるわけです。

例えば『う』。
これは、『おしくらまんじゅう』のうた。

絵札の裏には、歌詞が書いてあります。
遊びながら、親子で会話したり口ずさんだりできます。

お母さんも知らない歌があったりすると、
「このうた、教えてね。」と
1枚だけ持ってきて、うたのおねだりをする子もいます。
それもまた、知らない歌を覚えたり、みんなで楽しんだりするよい機会となってます。


1月はちょうど、1才のクラスの絵本の1月号も『おしくらまんじゅう』のおはなし。

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絵本は『ぴこちゃん絵本』。(3歳までが対象のようですが、どんぐりひろばでは1才クラス用。)
年度後半になって「読み物」のページが長くなってきました。



「何かと何かが同じ」とか、「これは知っている」というものにたどり着いたとき、
子どもはうれしくなって、そのことを大人に伝えようとします。

うたで知っていることが、絵本でおはなしとなっている、
反対に、絵本のおはなしと同じ内容のうたを聞く、などというとき、
好んで、すっと理解、記憶をしてしまいます。

子どもが喜んでそのことを伝えようとして来るときには
大人もその気づきを一緒に喜ぶものですね。
楽しいひとときとなります。

ところでお気づきでしょうか。
このかるたの『う』は、うたのタイトルではないですね。
読み札を見てみましょう。
『うで くんで ぎゅうぎゅう おしあい おしくらまんじゅう』。

うたの内容を、歌詞とはちがうフレーズで思い起こさせるものですね。

2才以上のクラスでは、読み札の内容をすでに暗唱している子がいます。
絵札を見ただけで、『うでくんで・・・』と声を張り上げてくれるものだから、
み~んなにとって、とても刺激的。

お友達に受けた刺激は、子どもにとっては魅力的だし遊びの一部でもあり、
他の子もじきに暗唱してしまう勢いです。

「まだ覚えてないお母さん、早く覚えてね~!!」

大人の方が慌てます。

うたの中の言葉は、短い中にも美しさやリズムにあふれています。
歌い継がれるだけの理由はあると思います。
これらのうたを存分に歌っている園は、少なくなっているのでしょうか!?

♪かじやは カ~チカ~チカッチンな~

♪もぐらのおじさん 道普請~


なんてのは、今時、知らない人が多いかとは思いますが、
新しいのも古いのもたくさん知っている先生は魅力的だと思います。

もし、お若い先生がこちらをご覧でしたら…古くても佳いうたを見つけていただきたいですね。

さて、どんぐりひろばで扱うかるたの言葉は、平易ですが、きれいなものばかりです。
そして、読み札の五七五中心の短いフレーズの中に盛り込まれた豊満な表現が
体に染み込むとき、
その後の表現力も豊かに育つと思われます。

読み札を進んで読むことは、長い本の音読の入り口にもなります。初めは、大人がイライラするほどですが、
3回目くらいから、結構うまくなります。

かるた遊びですが、うたが絡んでますので、音感遊びにもつながります。
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それは、次回に…。

 

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by dongurihiroba | 2013-01-17 16:27 | 入園前(未就園)児のひろば

はさみ・のりの導入ー3

 


~ 家庭の遊びにて 応用  ~


前回記事の続きです。

はさみとのりを使って、『おうちの本』を作りました。

この豆本は、とっても簡単にできるので、
家庭のA4紙、またはそれ以外の紙でもOKですね。

手間・暇いらずで、簡単に遊べる、そして、奥が深いのです。

電車好きの子なら、『でんしゃの本』もいいでしょう。

チラシにはいろんなものがありますね。
『たべものの本』
『かばんの本』
『おもちゃの本』
『ようふくの本』
・・・などなど簡単に作れます。

また、絵本をコピーして切り取って
『どうぶつの本』
『すきなキャラクターの本』
・・・これも、いくらでもできます。

たくさん切るうちに、はさみやのりも上達します。
汚くても切り損じていても気にしない、気にしない。

そこに、『ロマンスカー』『ドクターイエロー』などと書き込んであげると、
次は自分も書きたくなります。
もちろん、かたかなや漢字も使って構いません。英語も。
好きなものなら、子どもはどんどん、覚えますからね。

文字もこんなふうに練習(子どもにとっては遊びそのもの)するのは、
学習好きにもつながりやすいです。

書きたい内容もいろいろ思いつきますよ。
子どものアイディアをみんなで楽しんでみてください。
考えるのも大好きになりますよ。

元々、お金もかかってないから、お母さんも好きにさせられます。

購入したばかりのワークブックだと、
雑に扱うと許せないお母さんも少なくないでしょ?
ワークの指示とちがう使い方をしたら、もったいないと思う方もあるはず。

でも、ワークの通りにやろうなんて、そもそも子どもは思ってないですし、
ちまちまと、『これでいい?』なんて気にする勉強ばかりしていると、
『決まりきった答えを出すマシン』みたいになりそうで、残念ですよね。

実は、この『好きにさせてもらえる』ところに、
子どもにとっての可能性がつまってると思うんです。

もちろん、指示が通るようにする指導も大事です。
でも、それは、こういうときにする必要はないでしょう。
どういう場面でするか、は、教室でリアルにお伝えしています。

さて、お母さん方には、そのほかに、
『「か」のつく本』のようなテーマを意識するのもいいですよ、
それから、背表紙にマスキングテープを貼る(簡単なので)と本っぽく見えます、
とお伝えしてます。
その他、ページがあることを利用して思いつくことは、まだまだあるでしょう。

子どもとおうちで遊ぶ際に、ヒントにしていただければ幸いと思っています。

さっそく、やってみたおうちの方から、写真いただきましたよ。
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お母さんと一緒に2冊作ってきました。
青いマスキングテープがアクセントになってますね。


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『いろの本』。絵本をコピーして切り抜いたそうです。

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レイアウトも自由きままに・・・。
でも、そのうちに、自分なりのルールができたりすることもあるでしょう。
見せてもらっているだけのお友達も感じるところがあるはず・・・。



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子ども(3才)が表紙を描いた方のは、『すうじの本』。カレンダーを使ったそうです。

教室では、ほんの短い時間の活動ですが、
親子、友達と時間を共有して作業した中身は濃くて、
おうちで思い思いに取り組むときにはいろいろ応用が効くのですね。

与えられたキットだと、すぐに飽きる子もいて、
場合によっては、お母さんだけが必死に仕上げることにもなりかねません。

教材を子どもに合せないで、一人ひとりのお子さんの興味に合わせて、
遊びの方をカスタマイズすればいいのです。
いろんな家庭教材で、四苦八苦している方がいないかしら?と心配します。


さて、幼児教室というと、子どもが何をするかを皆さんは気になさるでしょうが、

幼児期の学びの半分以上は『子どもの活動』よりも、
『おかあさんの学び』と私は思っております。
せっかく教室に来ていても、幼児がほとんどの時間を過ごす『家庭』で
その学びが活かされなければ、教室活動の意味は半減します。

みんないっしょの教室では、大人同士も仲良くなり、
小さな親子のコミュニティは、子どもの心も育てます。

母子分離をせずに、幼児のクラスではすべてお母さん同伴なのはそのためです。
(小学生は、子どものみの学習教室です。)


教室する立場から言えば、母子分離でお子さんだけを預かり、
その間にお母様はショッピングをお楽しみいただけますよ、
お帰りの際に様子をお伝えしますね、
という謳いの方がはるかに楽です。
教師もお母さんも楽です。

どんぐりひろばは、楽にできるもの、すぐに役立つもの、
・・・そういうのをお求めの方には合わない教室です。


新年は1月7日(月)が
 どんぐりひろばのスタートです。

体験教室(500円)も、受付中です。

ご案内書を希望される場合も、
メールでご連絡くださいね。

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by dongurihiroba | 2012-12-28 11:24 | 入園前(未就園)児のひろば

はさみ・のりの導入ー2




~この世にたった1冊の本~


はさみを初めて持った子ども達。
いろんな持ち方をします。

中でも、いつまでもスプーンを持っている子、
その中でも、にぎり持ちの子は
掌が体の外側向きで、親指が下を向いた持ち方をします。

道具であるはさみを使う手の準備ができていない状態です。

これでは、うまくきることはできないので、
掌が体の方を向くように、つまり、親指が上向きになるように指導します。

「はさみ」を使う段階で、もうハンデとなってしまうのです。

でも、『握り持ち』の時期は発達段階で必ず通るところですから、
それを否定しているわけでもありません。

どんぐりひろばでは、1才から、手指を使う遊びをたくさんしていきます。
遊びを通して、子どもなりに思うように遊びたくて、
ああでもないこうでもないといったふうに手をいろいろに使ってみます。

この『たくさん手を使う』ということを心ゆくまで堪能するのが大事。
そういう環境を作ってあげることを大人が心がけましょう。
そのような例をどんぐりひろばでは、いくつも提案していきます。
教室での学びは、お母さんが家庭でも実践しやすいことを前提にしています。

そのような1才の内容は今回は置いておいて・・・。
2才ではさみを持つ子の遊びの話です。

子ども達の好きな絵本に、『くすのきだんち』のシリーズがあります。
大きな楠の木は、10階建ての動物のマンションといった設定。
この絵本を読んだ後に、みんなの「おうち」について、ちょっとしゃべって・・・。
(どんぐりひろばの『絵本』『読書』の取り組みについてはまた別の機会に。)
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人気のくすのきだんちシリーズ。本屋価格1260円の絵本をどんぐりひろばでは初版で見ることができます。しかも簡易装丁版で370円!


それから、ちょうど、新聞折り込み広告にあったハウスメーカーのチラシ、
これを切る、という活動にしました。
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はさみが初めての頃には、20センチくらいに切った
紙テープのような幅の狭い紙を切りました。

これなら、刃先だけでも、簡単に切れます。チョッキン!と。

チョッキン、は、できても、チョキチョキは、まだ難しい。
そんな子には、今回は、まだチョッキン!のひと切りでできる内容にしました。

『家』の写真を横並びのテープ状にお母さんに切ってもらいました。
子どもは、それを、1件ずつにチョッキン!と切る、という方法。

持ち方がまだまだの子には、まずはチョッキン!
でも、みんなと同じ具体物が切れるのがうれしいいね。

切ったら、のりで貼って、自分だけの絵本を作ろう!
「え~、絵本を作るの~?!」

そうそう、本当に簡単にできるんだから・・・。
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一番身近なA4紙を写真のように折り、中央に切り目を入れます。
すると、簡単に冊子の形にできます。
のりで、好きなように貼り付けます。

初めてのりを使うとき、
裏につけるべきのりを表面の絵の部分に貼る子も多いです。
間違いだからと、阻止しがちですが、まあ、それもよしなんじゃないかな、
私はそう思います。

貼ってみてから、あれ?と思ったり、
このようにするはずじゃなかった(とは言わなくても)と不機嫌になったり、
そういう経過、経験は自分で乗り越えたいものの一つです。
遊びとは、そういう面を必ずもっています。
だからこそ、うまくいったときが、うれしい、誇らしい。

つけるのりの適量もよくわからくて当たり前。
とにかく親子で取り組むのみですね。

周りの子の様子も見ていないようで子ども達は見ていますので、
その時にたいしてノリ気でなかったとしても、
おうちで同じような遊びに取り組むときにはすんなりといきます。
お母さんもイライラしないで済みます。

どんぐりひろばでは、こぎれいな既成の制作キットは使いません。
作らせられておしまいの物には面白味がないからです。
日常の些細な物の中に宝はいっぱいあります。
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さて、できあがった豆本は、どうっだかな。

『いえのずかん』

『〇くんハウス』

『不動産物件一覧』(中には、海外バージョンまで・・・お母さん楽しみましたね)

・・・いろんなタイトルもついてます。

ページ一面にびっしりと貼りつめた子もいました。

いろいろあって、お互い見合って笑って、愉快ゆかい!!

表面までのり付けしてしまったこ子のは、お弁当の間に乾かしましょう。

次回は『発展』編です。

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by dongurihiroba | 2012-12-27 14:00 | 入園前(未就園)児のひろば

はさみ・のりの導入


~はじめての「はさみ」選び~


2才・3才で、きちんと座れるようになってから、
どんぐりひろばでは、はさみを使います。

どんなはさみがいいかしら?

っということで、まずは、みなさんいろいろお考えのようでした。

とりあえず小さい物。
紙は切れるが手は切れないという謳いの物。
少々高価でも、いかにも良さそうに見える物。
人気のキャラクターの物。

まあ、いろいろありますよね。

結論から先に。
値段は安いのでも使いやすいものはあります。
これはよくないな、と思えるものもあります。

私が一昨年、100円屋さんで購入した複数のものについてお話しましょうか。


いかにも子供用か、という感じの小さめのはさみ。
刃先も持ち手も小さめでいかにも子どもにピッタリ風の物ですが、
持ち手の片方に親指、もう一方には子どもだったら残りの指を入れたいところ、
せいぜい1本しか入らない穴の大きさ。
これでは、不安定で子どもには使えませんでした。

手は切れないという謳い文句のはさみ。
紙も実は切れにくい状態。
刃の部分には、手を誤って切らないようにガードのためか、
プラスチック部分で覆われていて、切りたいところが見えにくい。


持ち手がシリコンゴム製のはさみ。
大人サイズで初めての子どもには大きすぎ。
でも、慣れてきたら、刃が長くて、先も細い、このはさみは極めて実用的。

実際、教室ではさみを使う子達を見ていると、
慣れている子は結構大きめのはさみでも大丈夫でした。

一番、良くないのは

①手がきちんと入らない持ち手の物。

②切れにくい物。

③利き手に合ってない物。


の3点でしょうか。


刃の長さ、先がとがっているか、丸いかは、
使い慣れていればそれほど問題にはなりませんね。

注意すべき点としては、はさみは、持ったまま立ち歩く、振り上げる、先を人に向ける、
開いたまま放っている、・・・そのようなことのない子に与える物だということです。

また、そのような子であっても、大人の目の届かない、
園などに持たせるのは先の尖ったものはやめましょう。
他の子が手にとることもあるとしたら、刃の長いものもやめましょう。
園ではだいたい、指定の物を使うとは思いますけどね。

手の大きさに合った持ち手の穴(親指穴と4本指が入る大きさの穴)があり、
長すぎない短すぎない刃(ねじから先が5~7センチくらい)サイズがいいですね。
もし、開閉が硬かったり、緩かったりしたら、ねじ部分を調整するといいですよ。


切れにくいはさみについて。
お母さん方は毎日包丁も使うからわかると思いますが、
刃物って、よく切れるものより、切れにくいものの方が危ないでしょ。
ヘンに力入れたりしないといけないから、事故の時は大きくなる。
自分の体ですから、あ!と反射反応も示します。
手が切れない謳いのものはやめた方がいいのでは。



最後に利き手に合ってないはさみ。
これは、左利きを直したいお母さんがよくやってしまうこと。
でも、はさみを左で使うからって、他のことに悪影響はないです、全然ないですよ。

このごろでは、ほぼ市民権をもった『左利き』。
・・・私自身がひどい左利きで、子どもの頃、はさみでツライ思いをしたから、
「今は昔と違って左利きに対する環境がよくなってるよ」、の意味で言ってます。

「この子は左利き」と思ったら、はさみは『左利き用』を与えてください。
右利き用を与えてから、左利き用に変えるのはやめましょう。
なぜなら、刃の合わせが、利き手によって異なるからです。

私の小さい頃はもちろん、右利き用しかはさみなんてありませんでした。
なんだか知らないけれど、はさみは苦手と、学校に入るまで思っていましたが、
それは、刃の合わせが左手には不向きで、力の入り方が違っていたからなんです。
だれもそれを気遣って指導してくれたりはしませんでした。
幼いながら、結構悩んでいたのですけど・・・。

それでも、なんとか、適応できるようにはなりましたが、
持ち手の親指の穴の微妙な角度が右利き用にできているため、
左手親指の第2関節あたりがいつも押されて紫色になってしまうのでした。

だからといって、一旦右利き用に慣れてしまった
(右用合せ刃に合わせるように体が覚えてしまった)手で、
左利き用を使うことはさらに困難となってしまってました。

もし、同じような経験をした方がいらしたら、
今なら、持ち手がシリコンゴム製のを使ってみてください。
これだと手にかかる負担が少なくて疲れません。
私が今一番愛用しているのも、100円屋さんで買ったそれです。

はい、
このような面倒に子どもを巻き込まずとも、
今は左利きに優しいはさみを与えてあげてくださいね。

はさみを左で使っていても、文字は右で持つことは可能です。
文字は是非、右で書けるようにしたいものです。
その指導も、どんぐりひろばではいたします。

それから、冒頭にサラッと言いましたが、
『座れる子』限定ではさみを与えるように指導をしましょう。
子どもにとっては、魅力的な「はさみ」です。
これをもらうためなら、子どもは座って待ちます。
いつも座ってられない、というお子さんにはこういう場面をうやむやにせずに、
きっちりすぎるくらいの約束にして、大人の本気の姿勢を示してあげましょう。
うっかりでも約束を違えたら、はさみのあそびは即中止しましょう。

さて、次回は、今月はさみをつかった実例のご紹介です。


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by dongurihiroba | 2012-12-27 12:35 | 入園前(未就園)児のひろば


「悲しい気持ちになるんだよ。」

「それ、まちがっているよ。」



未就園児クラス『入園前児のひろば』では、
ピアノの音を使うことがしばしばあります。

みんながそろったときの「ごあいさつ」も、
お弁当前の手洗いの歌の時も。
何かが終わって、けじめをつけたい時にも。

ピッとしてほしいちょっとの時間。
でも、全員が同じタイミングでピッとなんて、
2才前後では特に難しいものです。

でも、「ちゃんとして!」とかって大声出したり、叱ったりはしなくても
どんぐりひろばで、少し経った子達は、じきにピッと座れます。

・・・のはずなのに、一人だけ、フラ~っと立ったりしたら・・・。

いつもの音楽が、いきなり、マイナーに転調してしまうのです。

説明なんかはしません。
ただ、いつもの音楽がなんか違う。

「なんか悲しい気持ちになるんだよ。」
と難しい表情で訴えてくる子がいたりします。

そのうち、
「だれか、座ってないのかなあ・・・。」
と、周りを見回します。

「どんぐり先生のピアノがまちがってるよ。」
と指摘する子も。

でも、みんながピッとなるまでは、短調のまま。
みんなこの短調が気持ち悪いんですね。

「〇〇ちゃん、座ろうよ。」
優しい声かけが聞こえます。

時には、ピアノの音の不具合さに自分で気づいて、
ピッと座る子も。

音楽を聴いて、子ども達は気持ち悪いというのがわかるのです。

ちゃんとさせるためにといって、叱らなくてもいいんです。
音楽が元通りの安定した音になってほしくて、
ピッとしなくっちゃと自分でわかるんですから。

(この場面は「ピッ」と座るための音楽ですが、
どんぐりひろばでは、『音』の聞き取りや『話』の聞き取りも学習していきます。)

2才の子ども。萎縮して固まるような空気では面白くありません。
じっとしていたら、動物としては気色悪いくらいです。

でも、ほんの短い少しの時間。
「ピッとできたねえ!」と言われたらそれだけでうれしい子ども達です。
ほとんどの時間を自由に過ごしているはずです。

ほんのちょっとだけきちんとしたって、
具合悪くなんてなりません。


小さい子にも「ピッ」と集中できる時間をほんの少し作りたい。
そう思っていつも進めている教室です。

わずかなことですが、これができているかどうかで、あとあと全然違ってきます。
2才の集団でかるた取りができるというのも、こういう時間の積み重ねがあるからです。

そして、それは、自ら、座ろうという意識のある場合にのみ可能になってきます。
意識のない子に無理には座らせません。
フーラフーラしてる子も時にはいます。
でも、大丈夫、とお母さんにはお伝えしています。

ただ、あいさつのときは、強制確保で、座ってもらっています。
泣こうがわめこうが問答無用で。

大人はとかく、子どもの「活動の内容」に目が行きがちですが、
良くも悪くも、子どもの「行動」には意味があるということを踏まえて
「好ましい行動を動機づける」ようにしていかないと、
結局は、実りある「活動」にたどり着かないということが多くなります。

子どもの行動の意味とそれを修正する方法を
教室でのやり取りの中で理解できるお母さんは
その経験を元にそれぞれのご家庭でもうまくしつけができます。

和気あいあいとした雰囲気の中でも、おしゃべりしすぎず、
教室でのやり取りをきちんと観察なさっているのがわかります。

少人数制なので、タイミングを逃さずに
「こういうときって・・・」と、質問もなさいます。
立派なお母さん方だなと私は感心しています。

幼稚園前から教室になんて・・・と言いながら、
入園前に
「幼稚園になったら、そんなんじゃ困るよ。」
などという言葉かけの方、いませんか?
・・・言われた子どもはかわいそうになあ、と思うんです。

子どもにしてみれば、今までと同じことをしているだけなのに、
入園が決まった途端になぜか急に脅される。

ってわけですから、わけもわからずお気の毒。
幼稚園って、どんだけ、堅苦しいトコロなんだか・・・。

小さくてもできることを、できないままにしておいて、
ある日ある時、急に指示が真逆になると、子どもは混乱します。
そういう指示をする大人に不快感を感じます。

私は楽しんでいろんなことをしたいなといつも思うのです。
楽しんでする勉強は、子どもにとって楽しいものです。
音楽はさらに、説明なしでも感じ取れます。

そういうの、使わない手はないですよねえ。

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by dongurihiroba | 2012-11-05 00:05 | 入園前(未就園)児のひろば

今日はハロウィンですね。

今朝、近所の幼稚園に登園の子達は、みんな変装していました。
なんだか、子ども達の顔はみんなウキウキしているように見えましたよ。
私は、運転中でしたので、写真は撮れませんでしたが・・・。

きっと、先生方のはからいでしょう。
園では、パーティーでしょうか?

明日は、11月1日で、新入園申込の日で、
幼稚園は大忙しに違いないのに。
先生方は、よく頑張ってらっしゃいますね。






郵便で~す!



先週の木曜日、フルーツバスケットの『お手紙』をいただいたことをお伝えしました。

この日に来た郵便にも、 こんなのがありましたよ。
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私の名前は、『どんぐり先生』!?
もはや「どんぐり」はミドルネームでもなく、郵便もこれでOK状態。(笑)

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裏は、一生懸命に絵を描いてくれましたねえ。

もうひとりのKくん。通称Pちゃんでした。


実際の『ゆうびん』で出すっていうのもいいですね。

ありがとうございました。
お風邪で、1週お休みなさいましたから、
明日お会いするのが楽しみです。

そして、皆さんにも『ゆうびん』のことをお伝えしますね。

私もお返事をお渡ししますよ。

お手紙って、ホント いいですね。



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by dongurihiroba | 2012-10-31 20:02 | 入園前(未就園)児のひろば

子ども達からの手紙ー4


今日はハロウィンですね。

今朝、近所の幼稚園に登園の子達は、みんな変装していました。
なんだか、子ども達の顔はみんなウキウキしているように見えましたよ。
私は、運転中でしたので、写真は撮れませんでしたが・・・。

きっと、先生方のはからいでしょう。
園では、パーティーでしょうか?

明日は、11月1日で、新入園申込の日で、
幼稚園は大忙しに違いないのに。
先生方は、よく頑張ってらっしゃいますね。






郵便で~す!



先週の木曜日、フルーツバスケットの『お手紙』をいただいたことをお伝えしました。

この日に来た郵便には、 こんなのがありましたよ。
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私の名前は、『どんぐり先生』!?
もはや「どんぐり」はミドルネームでもなく、郵便もこれでOK状態。(笑)

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裏は、一生懸命に絵を描いてくれましたねえ。

もうひとりのKくん。通称Pちゃんでした。


実際の『ゆうびん』で出すっていうのもいいですね。

ありがとうございました。
お風邪で、1週お休みなさいましたから、
明日お会いするのが楽しみです。

そして、皆さんにも『ゆうびん』のことをお伝えしますね。

私もお返事をお渡ししますよ。

お手紙って、ホント いいですね。



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by dongurihiroba | 2012-10-31 16:26 | 入園前(未就園)児のひろば

子ども達からの手紙ー3


木曜日の未就園児のクラスでは・・・


お手紙ってホント、いいもんですね。
と、前回記事『子ども達からのお手紙―2』で、書いてから、1週間。

このクラスでは、なんと、先週も別の子からお手紙をいただきましたよ。
秋の行楽にぴったり、ウキウキしてくるフルーツバスケット!

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こちらのお子さんは、夏に2才になった、このクラスでは一番小さい子です。
学年が一つ上の子がほとんどのこのクラスで、
やっと赤ちゃんぽさが抜けたなあ~と思ってましたら、
この頃では、上の学年の子達と同じメニューが
無理なくこなせるようになってきました。

本日のお手紙、「かわいいカード」は、お子さんとお母さんの合作です。
楽しみながら作ったのがよくわかりますね。

フルーツの間に見える茶色のえんぴつ書きのところは、
この子、Kくんが描いた「ハンバーグ」ですって。

Kくん、お母様、ありがとうございました!




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by dongurihiroba | 2012-10-29 09:58 | 入園前(未就園)児のひろば
三ツ境駅前教室 新規開講です



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11月にまずは『1才児』限定でスタートする

三ツ境駅前教室です。

相鉄線 三ツ境駅の南口すぐのところです。



今日は説明会でしたので、まだまだ、準備室といったところでしたが、

やはり、大きな通りは、人も多いですねえ。

----
左隣のお惣菜屋さん「ぽらん」さんのお客さんのお子さんが
足元のウサギちゃんを「かわいい!!!」と言ってくれたり、
黄色の風船に顔がついていたのを欲しがったりしてました。

黄色の風船は、何個か通りがかりのお子さん達にお持ち帰りいただきましたよ。
(顔のない風船だけが残りました。)


どんぐりひろば三ツ境駅前教室は、

月に2回 金曜日の10:20〜

次回は11月16日(金)

1才のお子さんとお母さんをお待ちしています。


他の年齢のお子さんのクラスはこれまで通り、希望が丘教室です。

   [❤どちらの教室もお問い合わせ・お申し込みはココ」



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by dongurihiroba | 2012-10-26 13:48 | 入園前(未就園)児のひろば



2回目の皆さん


10月1日に新規クラスの体験教室をいたしました。
ほとんどの皆さんが、そのまま入会を決められ、
本日、2回目の集まりが本格始動となりました。

前日までに、私は、皆さんにお渡しする教材や書類を袋詰めしましたが、
皆さんが初めて受け取るときに、ワクワクしてもらえるかなあ~
などと思いながら、こちらが先にワクワクしたものです。

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かわいいかわいい1才の皆さんは、
新しい教材をまずは触りたくて、あけてみてました。
「口」での確認から、なんでも「触ってみる」時期になってますね。

軸の太くて短めのいろえんぴつ6色は、その軸の色もきれいで、
別に用意していたペットボトルに入れたり出したり・・・。

そうそう、出し入れや落ちる音なんかをとても楽しむ頃です。


さて、お弁当。
おうちの中では、「みんなを待つ」習慣はない皆さんです。
食べるとなったら、早く食べたい!

初めの数回、『早ベン太郎』になりがちですが、
次回くらいから、少し『待って』『みんなで』『いただきます』をして
食べ始める、ということができ始めます。

小さくても、いただきます、ごちそうさま、は、周りが行い、
小さい子にも促していきますので、ご理解お願いしますね。

中身は多すぎず、一人で食べきる量で。

足りない方は、小さなおにぎりをかばんに忍ばせておいてくださいね。

お弁当箱「ピカピカ」を目指していますので、
親子一緒に詰めないで、
お子さん用のお弁当箱をお願いしています。

『持ち方箸』の類は、使わないように。



また、このクラスは、『オムツなし』でトイレを使うお子さんもいました。
もちろん、頃合いを見計らってお母さんがトイレに連れて行くのですよ。
何度もよくできていました。

興味ある方もいらっしゃったら、お話聞いてみるのもいいですね。

大人も子どもも、前回より少しずつ慣れてきたようですよ。

お母さんのひざから離れなかった子ども達が、部屋の中を少しずつ冒険し始めました。
子どもも、はなれたところのいすにちょこんと座ってみたり、
本棚の本を次々と出して来たり・・・。

お母さんもお隣に座る方と少しずつおしゃべりなさってました。

「童謡」もいくつか出てきましたね。

おうちでは、「うたかるた」でも、いろんな歌が歌えます。

もう一つのかるた「おはなしかるた」の使い方も少しずつご案内していきますね。

次回にお渡し予定の教材もあります。

『1才のひろば』は、ほぼ定員にて、好調な滑り出しです。
(数か月後に仲間入りのお友達も控えています。)


『1才児』のクラスについて、ご興味ある方へは、

現在は、『三ツ境駅前教室』をご案内中です。

26日に説明会を行います。




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by dongurihiroba | 2012-10-23 03:07 | 入園前(未就園)児のひろば