横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:おはし・えんぴつ( 47 )

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絶対にやめてほしい矯正箸


今や絶大なヒット商品となっている持ち方箸、矯正箸を
どんぐりひろばでは使わないようにしています。

すでに持っている、使っている、この箸でうまく持っているということでも
すぐに止めた方がよろしいかと思います。


理由は宣伝である「ほら、持てたよ。」というような写真でさえ、
正しい持ち方ではないこと。
このはしから普通のはしに持ち代えたときに
正しい持ち方にはならないことが挙げられます。

確かに持てた風(ふう)にはなるんです。風には。

はしはお手ての代用、延長でそもそも便利なものです。
それが、不自由な手かせになるとき、発育はむしろ阻害されます。

手指が不自由な方の介護品としてはすばらしいと思います。
でも、これから、発達する子ども達の手にするものは
慎重に選んであげたいものです。

お母さんの愛情と見守りの中で持ち方を教えてあげてください。

どんぐりひろばのおはしあそびは、
必ずしも初めから完成形を求めてはいません。
たっぷりある時間の中でゆっくり体験を積みながら
たのしく勧めています。

そうすると、矯正箸は一切不要です。

それから、箸使いの訓練になるものは、
実際の食事のときではなく遊びの中で行っています。

食事はおいしく楽しく。
矯正箸で食べてもおいしくないと思いますよ。
by dongurihiroba | 2010-11-24 19:11 | おはし・えんぴつ

一生のたからもの-2

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

深夜に続き、久しぶりの更新となります。
応援くださる方々から、
しばらく更新ないし、ランキングは急降下だし、
大変心配をいただきました。

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子どもよりも大人が大変な事態!!!


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学習会では、まずは普通に全員がおはしを持つところから始まりました。
大人は全員、持ち方はともかく、持っています。

子どもは小さい子は2才~、まだうまく持てなくても仕方ない、握り持ち。
大きい子は小学5年生の参加がありました。
大きくなると持ち方の程度に差がありますね~。

左利きも多い~。

大人はお母さんがほとんど。
お父さんも一緒のご家族も2組。
保護者のどなたかの兄弟と子ども(いとこ)との参加も2組。

子どもはまだ赤ちゃんなので、おうちでお留守番してもらって
お母さんだけ参加の方が5人。

会場の雰囲気がこのような中、
消しゴム積み重ねゲームを少し行うだけで、
この中の何人が正しく持てているか、先生は一瞬で見抜いてしまいます。

午前・午後とも30人近くの参加者の中で
正しく持っていますね、と指摘された大人は

・・・なんと、1人のお母さんだけでした。


誇らしいことに、どんぐりひろば教室のお母さんでした。


でも、私が誇るのもおかしいことで・・・、
なぜなら、教室では大人の指導はほとんどしていいなかったからです。

しかし、この事態、見過ごすわけにはいかないですね。

おはしの持ち方を教室でも取り組んでいますが、
失礼ながら、大人がこんなにできていないとは思わなかった。
・・・大人の持ち方からもっと真剣に取り組まないといけない、
新たな課題を認識した私でした。

どんぐりひろばでは、未就園児のひろばでは、
親子一緒にお弁当の時間があります。

ですが、お母さんの持ち方については
その時間をご一緒してない方のことはわからないでいました。

おはしの持ち方は、生活の基礎・基本です。
おとなができていなくて子どもには教えられませんし、
教室でだけできても意味ありません。

「おはし」
1日3回、
1年で1000回前後(個人差入れて)近く使います。

お母さんが30歳過ぎとして、
これまで30000回、3万回くらいは使ってきたことになります。
これが違っていて、子どもに正しく使うように指導はできません。

でも、このような機会に直す気持ちと練習ができれば
早い人で3分で正しい形になることを高嶋先生は経験上から語ってくださいました。

「自分の持ち方に自信がない」お母さん方が多く集まったから
正しい持ち方も少なかった、だったら良いのですが、

先生は食堂などでは、必ず周りをチェックしておられるということですが、
やはり正しい持ち方の人は少ないそうです。

学校や家庭できちんと教えられていないから、
正しい持ち方かどうか知らないまま、そんなものと思っている人が
とても多くなっています。

「きちんとしたみなさん」は、テレビを見ていても
変な持ち方の人が目につくでしょ?
正しい持ち方に近い人はそう思いますよね。

さて、今や外人で日本料理に興味ある人は多いですが、
そんな人たちは、はじめに「はしの持ち方」を知らないからと
積極的に習うため、日本人より上達は早いようですよ。

しかも、先生は複数の外人をお箸上手に仕上げる計画もお持ちのようです。
変な癖のついた日本人より、スプーン文化圏の人のほうが
早く上達する理由も教えていただきましたよ。

もう、日本人、ピンチ!

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そんな中、学習会に来られた人はまさに『一生のたからもの』を見つけられましたね。
せっかく「正しい持ち方の感触」を手と脳に刻んだのですから、練習をしましょう。
練習しないと3万回のよくない方の記憶が再び定着してしまいます。
まずは、大人が正しい持ち方を知って、できるようにしましょうね。

ただしいおはしの持ち方は、機能的だし、
なによりもあなたを美しく見せてくれます。

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by dongurihiroba | 2010-11-24 11:43 | おはし・えんぴつ

一生のたからもの

幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gifイベント終了しました!
ご報告をするはずが1台しかないパソコンを
家族に占領されていて更新なしが続いてしまいました!

お待ちのみなさん、ごめんなさいね。

ランキングは、???

トップテンの中には見当たりませんね。

しばらく、大切な話をしますので、
ぜひ、ぜひぜひ
おひとり1日1回のポチッとで応援をよろしくお願いします。

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「おはしとえんぴつの正しい持ち方教室」
          終了しました!



21日に予定どおり開催された上記イベントです。

当初、午前中の1回の公演予定でしたが、
当ブログをご覧の皆さま方であっという間に満席になってしまいました。
皆さんの関心の高さに驚かされました。

急きょ、2回目講演を午後にも実施ということになったのでした。
こちらは、さらに人数が多くなり、
会場をめいっぱいに広げていただいての開催に。

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多くのみなさんでにぎわう会場。高嶋先生は机間を回りながら皆さんの手をとっての直接指導。


小さいお子さんの家庭はこの時期、
風邪引きとかも多く発生するのですが、
ドタキャンも2件だけでした。
皆さん気合い充分!

御年80歳を超える高嶋先生、
しかも大阪から横浜への日帰りということで、
その忙しさを心配しましたが、
ずっと立ちっぱなしで実技指導をして回られるエネルギッシュな一日でした。

さて、今回参加の方は、どんな方かというと、

親として自分の持ち方に自信がない。

子どもの指導の仕方を身につけたい。


という方が全体の半分以上を占めました。



そして、

自信がある、・・・正確には「あった」という方もありました。

なぜ、自信が「ある」が「あった」という過去形になったかというと、
今回学んでみて、「正しくなかった」ことに気付いたからです。

でも、こういう方達は本当に幸運です!

ご覧の皆さんにも
なんだ、そんなこと!と思わないでいただけたらいいなと思います。
その理由は今後お話ししていきます。

私は先生のお話しを聞くのは初めてではありませんでしたが
今回もまた、新しい気付きがありました。

まさに侮るなかれ、の学習会でした。

レポート、まだ続きます。

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プレゼント企画実施中! どうぞご覧くださいね♪
by dongurihiroba | 2010-11-24 02:43 | おはし・えんぴつ
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高嶋喩先生の実技指導会


おはしの持ち方、えんぴつの持ち方といえば、
誰でもが普段使うものでありすぎて
『別にそんなこと』と言う方もあるでしょう。

でも、幼児期にこの『持ち方』に気をつけていると
きれいな字で長い時間勉強ができるようになります。

11月下旬に高嶋先生がどんぐりひろばに実技指導に
来てくださることになりました。

どんぐりひろばにお子さんが来られている保護者の皆さん、
よかったですね。いっぱい質問もしてください。

小学校の先生のお話も聞ける予定です。

座っていられる子なら、幼児も小学生も参加できます。

せかっくの機会ですので、教室外の皆様にも参加いただけるよう、
今、準備を進めています。
ご関心のある方はメールをくださいね。

以上、ちらっと告知まで。
by dongurihiroba | 2010-09-20 14:43 | おはし・えんぴつ

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一生の宝物のはずが・・・

先日、高嶋喩先生、学力研の先生にお会いした話を記事にしました。

「正しいお箸、正しいえんぴつの持ち方は一生の宝物」
との言葉をありがたく持ち帰った私でした。

さて、つい最近ホームセンターに買物に行ったときに、
お箸のコーナーで、とある「子ども用持ち方箸」を見ました。

いよいよこんな身近なところにも進出ですか!?
それだけヒット、需要もあるのでしょうね。

でも、どんぐりひろばでは「矯正箸」は禁止しています。
ここでいう矯正箸とは、

①箸と箸がバラバラにならないようにつながっている。
②指を入れる穴がついている。

このどちらか、あるいは両方共を満たすものをいいます。 
なぜ、禁止かというと、①や②によって箸で食べることができても、
それは、必ずしもお箸の持ち方でない場合があるからです。


正しくなくても、うまく食べられるということは
もはや育児用品ではなく、
介護用品といってもいいということです。

お母さんの賢い愛情で良いものを見抜きましょう。


矯正箸は、文字通りの「手かせ」ですからね。
楽しみの食事の際に「手かせ」されていただくご飯は
いやだなあと思いませんか?

高嶋先生もお箸の持ち方グッズを考案されています。
ただし、こちらは、正しい持ち方に導いてくれますので、似て非なり。
私も持っています。

教室で使うこともあります。
正しいバッティングの型などを身につけるのと同じで
正しい「持ち方」を「修正」「確認」させるためです。

私が高嶋先生のご指導を素晴らしいと思いながらも
いつもいつもその教具を使ってはいないのは理由があります。

どんぐりひろばの子どもはたくさんの遊びを繰り返す中で、
この「型」の基本を身につけます。

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未就園児のひろばは楽しみなお弁当の時間あり。子ども達は進んでお箸を使います。
写真は2歳半の子。




お母さん方も教室の様子から十分に心得ておうちでも応用なさると思います。

そんな中で必ずレディネス期を迎えます。

レディネス期とは子どもが何かをするようになる、
できるようになる最適の時期のことです。

そして、それより早すぎても遅すぎても
効果が現れにくいという時期。

しかも目には見えません。

でも、発達に応じた「そのとき そのときのコト」を
無理なく十分に繰り返してきた子は、

お箸のレディレス期を迎えたときでも、
なんということもなくお箸を持てるようになります。

一方、レディネス期を過ぎてからお箸を与えられたり、
持ち始めに適切な指導のなかった子は、
「手かせ」により、正しい持ち方の記憶を
指につけてあげないと直らないのです。

本人はかなり嫌がりますし、
親子喧嘩にもなるかもしれません。

教えられることや勉強を嫌いに思う子にするには
十分な体験となるでしょう。

そして、正しくないゆえに疲れやすいため、
根気もなくなり、そのうち学力も低下します。

箸のレディネス期は未就園児期。
どんぐりひろばでは2歳過ぎたらお箸を持つ子が多いです。
決して無理をさせてはいません。

幼稚園に入るときにお箸が持てない子は、
お母さんとしては要注意ですよ。

でも、園で要求はされないため
延び延びになっている場合もあるようです。

こんなに小さな幼児期に逃したことが
その後に永く深く影響すると知らない方が多すぎます。

お母さん方だって知っていたら放ってはおけないでしょう?

ですから、どんぐりひろばでは「お箸」は大きなテーマなのです。


そろそろお箸を・・・と思う方、悩んでいる方は
一度教室においでくださいね。






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by dongurihiroba | 2010-06-14 18:52 | おはし・えんぴつ
幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

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園児対象の無料体験

『かたちあそびって おもしろい』


6月9日(水)15~16時 (おみやげ付き)


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一生の宝物をいただいて


昨日は日帰りで大阪に行ってきました。
さわやかな日で街もきれいに見えました。
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今ではご存知の方も多い 
「児童かきかた研究所」の高嶋先生にお会いしました。

私は8年くらい前から先生の教具はかなり持っていました。

私は学校の先生方のサークル「学力研」では
これまでもたくさんのことを教えていただきました

私は学校の先生ではないのに、
こちらの先生方はいつもよくしてくださいます。

『子ども達のこれから』を真剣に考えるのなら、
違う立場でも受け入れてくださる器の広さ・・・。

高嶋先生は、先日テレビで国分太一君が
お箸の持ち方を直していった番組で
ご指導なさった先生ですよ。

見た方はいらっしゃいますか?
国分太一君は左利きで、しかも
持ち方がとても変だったので印象深い方でしたが、
先生のご指導でかなり上手になったのでした。

脱線しますが、料理番組『男子ご飯』は大好きなので、
国分君の手元が美しくなるというのは
私にもうれしいことでして・・・。


『お箸とえんぴつの持ち方』はどんぐりひろばでも重視しているので、
どうしても直接ご指導いただきたかったのですが、この日、叶いました。

まずは、お世話いただいた学力研の先生方に感謝したいと思います。
ありがとうございました。

それから私などは教わる立場でしたのに、
「学びに来てくれてありがとう。」と言ってくださいました。
感激して、もったいなくて涙が出ました。

前にも記事にしましたが、私は左利きです。
いろんなことを右手に矯正しました。
(このことを「矯正」と呼ぶのはやめませんか、
と前に言いましたがね。)

でも、どうしても箸だけは右ではできませんでした。

それで、左ならば、右利きの人よりも
きれいにちゃんと持とう、と心がけてきました。

鉛筆は文字は右(左でも書けます。)絵は左。
いったいどういう配線なんだか。042.gif
持ち方は、自分で見ても左の方がきれい。

そんな私は何か、しっくり来ない何かを感じて生きてきました。

先生のお話と実技指導をいただき、
力の「抜き方」を知り、「抜け具合」を初めて体感しました。

お箸が右手でも持てるかも!

点と点が線につながったような、
ぱあっと視界が開けたというか、
開眼したというか、
ある種の興奮状態となりました。

高嶋先生も『お箸とえんぴつの正しい持ち方』は
『一生の宝物』とおっしゃいました。

「もちろんそうね」くらいの気持ちで行ったはずでしたが、
ずっと右手が使いづらかった理由が自分でわかって
それは私がいただいた遅ればせながらの『一生の宝物』かもしれません。

ありがたいありがたいと思って電車に乗り、飛行機に乗り、帰宅し、
そして一日経っても、ありがたい気持ちでいます。

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それは、明日からの教室の方への指導レベルをさらにアップできるからでしょう。

この項、しばらく続きます。


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by dongurihiroba | 2010-05-31 20:13 | おはし・えんぴつ

おはしの話



おべんとうクラス



入園前児のひろば(未就園児)は、
お弁当時間が楽しみ!



「おべんとう持ってきたよ。」
自分で得意げにバッグをかかえてやってくる子たち。
幼稚園のまねみたいのがうれしい様子。
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ここでは2才児はもうおはしを使って食べています。
1才児でも、興味を示します。
おはしは、むずかしいものではなくて、
手の延長ともいえるとても便利な道具。
そのことを遊びの中で体験している子は
楽しいので自分からおはしを使いたがります。

それで、どの子も2才くらいなら普通に持てるようになるのです。
入室が遅いと、4才くらいでもおはしを使えないこともあります。
それでも、ここにくると、自然にフォークをやめます。
遅くても大丈夫、できるようにはなります。でも、です。
小さくてもできることを、幼稚園では3点セット(はし、スプーン・フォーク)だし、とか、
小学校の給食はおはしが出るからそれまでに、とか思っていると、
発育上、とてももったいないことになります。
遅れて教わると、子どももイライラすることになると思います。
それは、負担になっているからです。

「負担」でななくて、適度な「負荷」を意図的にかけてあげることが大切。
どんぐりひろばでいつも心がけていることです。

そして、この「おはし」にこだわる理由を
おかあさん方は教室で確実に理解してくださいます。
おはしの国の子に生まれたのはラッキーなことです。
by dongurihiroba | 2009-05-06 18:06 | おはし・えんぴつ