横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:おはし・えんぴつ( 44 )

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高嶋喩先生の実技指導会


おはしの持ち方、えんぴつの持ち方といえば、
誰でもが普段使うものでありすぎて
『別にそんなこと』と言う方もあるでしょう。

でも、幼児期にこの『持ち方』に気をつけていると
きれいな字で長い時間勉強ができるようになります。

11月下旬に高嶋先生がどんぐりひろばに実技指導に
来てくださることになりました。

どんぐりひろばにお子さんが来られている保護者の皆さん、
よかったですね。いっぱい質問もしてください。

小学校の先生のお話も聞ける予定です。

座っていられる子なら、幼児も小学生も参加できます。

せかっくの機会ですので、教室外の皆様にも参加いただけるよう、
今、準備を進めています。
ご関心のある方はメールをくださいね。

以上、ちらっと告知まで。
by dongurihiroba | 2010-09-20 14:43 | おはし・えんぴつ

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一生の宝物のはずが・・・

先日、高嶋喩先生、学力研の先生にお会いした話を記事にしました。

「正しいお箸、正しいえんぴつの持ち方は一生の宝物」
との言葉をありがたく持ち帰った私でした。

さて、つい最近ホームセンターに買物に行ったときに、
お箸のコーナーで、とある「子ども用持ち方箸」を見ました。

いよいよこんな身近なところにも進出ですか!?
それだけヒット、需要もあるのでしょうね。

でも、どんぐりひろばでは「矯正箸」は禁止しています。
ここでいう矯正箸とは、

①箸と箸がバラバラにならないようにつながっている。
②指を入れる穴がついている。

このどちらか、あるいは両方共を満たすものをいいます。 
なぜ、禁止かというと、①や②によって箸で食べることができても、
それは、必ずしもお箸の持ち方でない場合があるからです。


正しくなくても、うまく食べられるということは
もはや育児用品ではなく、
介護用品といってもいいということです。

お母さんの賢い愛情で良いものを見抜きましょう。


矯正箸は、文字通りの「手かせ」ですからね。
楽しみの食事の際に「手かせ」されていただくご飯は
いやだなあと思いませんか?

高嶋先生もお箸の持ち方グッズを考案されています。
ただし、こちらは、正しい持ち方に導いてくれますので、似て非なり。
私も持っています。

教室で使うこともあります。
正しいバッティングの型などを身につけるのと同じで
正しい「持ち方」を「修正」「確認」させるためです。

私が高嶋先生のご指導を素晴らしいと思いながらも
いつもいつもその教具を使ってはいないのは理由があります。

どんぐりひろばの子どもはたくさんの遊びを繰り返す中で、
この「型」の基本を身につけます。

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未就園児のひろばは楽しみなお弁当の時間あり。子ども達は進んでお箸を使います。
写真は2歳半の子。




お母さん方も教室の様子から十分に心得ておうちでも応用なさると思います。

そんな中で必ずレディネス期を迎えます。

レディネス期とは子どもが何かをするようになる、
できるようになる最適の時期のことです。

そして、それより早すぎても遅すぎても
効果が現れにくいという時期。

しかも目には見えません。

でも、発達に応じた「そのとき そのときのコト」を
無理なく十分に繰り返してきた子は、

お箸のレディレス期を迎えたときでも、
なんということもなくお箸を持てるようになります。

一方、レディネス期を過ぎてからお箸を与えられたり、
持ち始めに適切な指導のなかった子は、
「手かせ」により、正しい持ち方の記憶を
指につけてあげないと直らないのです。

本人はかなり嫌がりますし、
親子喧嘩にもなるかもしれません。

教えられることや勉強を嫌いに思う子にするには
十分な体験となるでしょう。

そして、正しくないゆえに疲れやすいため、
根気もなくなり、そのうち学力も低下します。

箸のレディネス期は未就園児期。
どんぐりひろばでは2歳過ぎたらお箸を持つ子が多いです。
決して無理をさせてはいません。

幼稚園に入るときにお箸が持てない子は、
お母さんとしては要注意ですよ。

でも、園で要求はされないため
延び延びになっている場合もあるようです。

こんなに小さな幼児期に逃したことが
その後に永く深く影響すると知らない方が多すぎます。

お母さん方だって知っていたら放ってはおけないでしょう?

ですから、どんぐりひろばでは「お箸」は大きなテーマなのです。


そろそろお箸を・・・と思う方、悩んでいる方は
一度教室においでくださいね。






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by dongurihiroba | 2010-06-14 18:52 | おはし・えんぴつ
幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif

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『かたちあそびって おもしろい』


6月9日(水)15~16時 (おみやげ付き)


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一生の宝物をいただいて


昨日は日帰りで大阪に行ってきました。
さわやかな日で街もきれいに見えました。
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今ではご存知の方も多い 
「児童かきかた研究所」の高嶋先生にお会いしました。

私は8年くらい前から先生の教具はかなり持っていました。

私は学校の先生方のサークル「学力研」では
これまでもたくさんのことを教えていただきました

私は学校の先生ではないのに、
こちらの先生方はいつもよくしてくださいます。

『子ども達のこれから』を真剣に考えるのなら、
違う立場でも受け入れてくださる器の広さ・・・。

高嶋先生は、先日テレビで国分太一君が
お箸の持ち方を直していった番組で
ご指導なさった先生ですよ。

見た方はいらっしゃいますか?
国分太一君は左利きで、しかも
持ち方がとても変だったので印象深い方でしたが、
先生のご指導でかなり上手になったのでした。

脱線しますが、料理番組『男子ご飯』は大好きなので、
国分君の手元が美しくなるというのは
私にもうれしいことでして・・・。


『お箸とえんぴつの持ち方』はどんぐりひろばでも重視しているので、
どうしても直接ご指導いただきたかったのですが、この日、叶いました。

まずは、お世話いただいた学力研の先生方に感謝したいと思います。
ありがとうございました。

それから私などは教わる立場でしたのに、
「学びに来てくれてありがとう。」と言ってくださいました。
感激して、もったいなくて涙が出ました。

前にも記事にしましたが、私は左利きです。
いろんなことを右手に矯正しました。
(このことを「矯正」と呼ぶのはやめませんか、
と前に言いましたがね。)

でも、どうしても箸だけは右ではできませんでした。

それで、左ならば、右利きの人よりも
きれいにちゃんと持とう、と心がけてきました。

鉛筆は文字は右(左でも書けます。)絵は左。
いったいどういう配線なんだか。042.gif
持ち方は、自分で見ても左の方がきれい。

そんな私は何か、しっくり来ない何かを感じて生きてきました。

先生のお話と実技指導をいただき、
力の「抜き方」を知り、「抜け具合」を初めて体感しました。

お箸が右手でも持てるかも!

点と点が線につながったような、
ぱあっと視界が開けたというか、
開眼したというか、
ある種の興奮状態となりました。

高嶋先生も『お箸とえんぴつの正しい持ち方』は
『一生の宝物』とおっしゃいました。

「もちろんそうね」くらいの気持ちで行ったはずでしたが、
ずっと右手が使いづらかった理由が自分でわかって
それは私がいただいた遅ればせながらの『一生の宝物』かもしれません。

ありがたいありがたいと思って電車に乗り、飛行機に乗り、帰宅し、
そして一日経っても、ありがたい気持ちでいます。

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それは、明日からの教室の方への指導レベルをさらにアップできるからでしょう。

この項、しばらく続きます。


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by dongurihiroba | 2010-05-31 20:13 | おはし・えんぴつ

おはしの話



おべんとうクラス



入園前児のひろば(未就園児)は、
お弁当時間が楽しみ!



「おべんとう持ってきたよ。」
自分で得意げにバッグをかかえてやってくる子たち。
幼稚園のまねみたいのがうれしい様子。
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ここでは2才児はもうおはしを使って食べています。
1才児でも、興味を示します。
おはしは、むずかしいものではなくて、
手の延長ともいえるとても便利な道具。
そのことを遊びの中で体験している子は
楽しいので自分からおはしを使いたがります。

それで、どの子も2才くらいなら普通に持てるようになるのです。
入室が遅いと、4才くらいでもおはしを使えないこともあります。
それでも、ここにくると、自然にフォークをやめます。
遅くても大丈夫、できるようにはなります。でも、です。
小さくてもできることを、幼稚園では3点セット(はし、スプーン・フォーク)だし、とか、
小学校の給食はおはしが出るからそれまでに、とか思っていると、
発育上、とてももったいないことになります。
遅れて教わると、子どももイライラすることになると思います。
それは、負担になっているからです。

「負担」でななくて、適度な「負荷」を意図的にかけてあげることが大切。
どんぐりひろばでいつも心がけていることです。

そして、この「おはし」にこだわる理由を
おかあさん方は教室で確実に理解してくださいます。
おはしの国の子に生まれたのはラッキーなことです。
by dongurihiroba | 2009-05-06 18:06 | おはし・えんぴつ