横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:おはし・えんぴつ( 53 )


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『おはしとえんぴつの正しい持ち方教室』

去る7日 七夕の日、
かねてよりご案内しておりました『おはしとえんぴつの正しい持ち方教室』を開催いたしました。

一昨年以上の盛り上がりで、
会場に机をいっぱいいっぱいにに入れての満席でした。

そんな中でも、高嶋先生は、全体に目を配られ、
参加の皆さん全員の手を何度もとって、個別に実技指導くださいました。

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子どもは2才~6年生までの参加がありました。

まだ座っていられないお子さんのお母さんでは、
家族(お父さんやおばあちゃん)に子どもを家で見てもらって、
お一人で学習会に来られたお母さんや
妊婦さんで、今後のことを考えて参加されたという方もありました。

また、お父さんとお子さん、家族全員で、という方もあり、
お父さんの意識も高まったことがさらにうれしいことだと思いました。

お父さん、お母さんがこのように意識を持っておられる家庭のお子さんは幸せです。
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記事にするのが遅くなりましたが、その後も
持ち方についてのお問い合わせや、高嶋先生考案の教材をご希望の方がいらっしゃって
つい、時間外に長話をしてしまっているこの頃です。

どんぐりひろば教室の方々から、学習会後のご家庭の様子なども聞かれるようになりました。

一度に記事にできないので、少しずつご紹介していきます。

実は、そのほか、記事にしたいことがたくさんありながら、
更新をしていないこの頃で、
内容がどんどん、溜まってきています。

更新遅れているので、ランキングもぐーんと下がってきています。
(どこにあるか見つけられないくらい・・・)

皆さんには、お待たせしていて申し訳ないですが、
下のバナーをポチッと一押しいただけますと、
ランキングが少しあがってきます。

よろしかったら、1日1回の応援をお願いいたします。
励みにしていきたいと思います。

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by dongurihiroba | 2012-07-22 02:58 | おはし・えんぴつ
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参加申し込み受付中!

 残り席が少なくなってきています。





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7月7日(土)

①10:00~12:00
②13:30~15:30
   
      ①と②は同じものです。
      どちらかをお選びください。

相鉄 鶴ヶ峰駅 隣接ビル『ココロット4F』
『旭区市民活動支援センター みなくる』

参加費 大人1,000円 幼児・小学生200円
 
 


明日には、毎日新聞の神奈川版でも募集の掲載が載ります。
この他、新聞各紙で、月末までに案内が出る予定です。

そうすると、締切が早くなるかもしれません。

少しでも気になる方は、お早めにどうぞ。

本日の時点では、午前の部、午後の部ともにまだ空き席がございます。

主催は「どんぐりひろば」ではなくて、
学校の先生方のサークル『学力研』と
私の運営する『親ゆび子ゆび』という『子どもと創る人形劇遊びの会』ですが、
ブログをご覧の方でご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。


予約制です。
     ⇒⇒⇒[ココをクリックしてね」
 




それから、教師を志す大学生の方からのお問い合わせがいくつかきております。
とても、うれしいことだと思っております。

これからを担う若い方のために、
中学生~大学生の方がご参加の場合は、
1,000円ではなく、800円に割り引いて学習いただけるように設定いたしました。

どうぞご利用ください。
   
   

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by dongurihiroba | 2012-06-18 14:39 | おはし・えんぴつ


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たくさんのコメントありがとうございます


駅前出張講座のあと、たくさんのコメントをいただきました。
講座に参加された方ではなく、
日頃より、教室に通う保護者の皆様からが多いです。

教室では、お箸を持つ前から、
手指を使った遊びをし、おはしを始める準備を積んでいます。

そして、おはしを持つ段階で、食べることが苦になったり、
おはしがいやになったりすることのない進め方をしています。

コメントをたくさんいただいて、
皆さんのご感想を耳にし、うれしく思っています。

私にとっても大変参考になることですし、励みになります。
ありがとうございます。

今日も、少しご紹介します。



(Cさん)

こんばんは!

どんぐりひろばに通うようになって息子はおはしが大好きになりました♪

とくに大好きなのが、どんぐりひろばで使う教材のおはしセットです。

どうしても持ったまま歩いてしまうので、手の届かない場所にしまってあるのですが、その場所を覚えていて遊びたい時は催促してきます。

普段の食事では右手にお箸を握りしめて左手でつかみ食べすることも多いのですが、おはしセットだとおはしを使おうと頑張っています。遊びながら身につくのでいいですね♪



Cさんのお子さんは入会後、半年くらいですが、
この3か月くらいでとても上達しましたね。

お子さんは、毎日と言っていいくらい、このおはし遊びが好きなんだそうです。

『好き』にしてしまうと上達も早いですね。

「遊び」としてのおはしがそんなにまで好きでない子ももちろんいますが、
教室で複数のお友達と「おはし遊びをしている時間」があると、
ここでは、喜んで取り組みます。
うまくできてなくても、できるようになりたいその姿をみんなが応援しています。

本人もああやってこうやって・・・と持ち方を工夫します。

一回分の進歩はとっても小さかったりもします。
でも、自分なりの達成感を味わいながら、前進しています。
どんぐりひろばでは、もともと『すぐに』なんてうたっていません。

『すぐに』できたり、できたかに見えることより、
子どもが全身で感じ、考えながら、少しずつ進歩していく姿を
大切にしたいと思っています。

『お箸を与えているのに、手づかみ』…大いに結構。
食べるときにおはしを無理に使わせなくても大丈夫です。
by dongurihiroba | 2012-04-07 02:04 | おはし・えんぴつ


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初めてのおはし
~どのお母さんも関心あります~



前回記事にたくさんのコメントをいただきました。
少しずつご紹介します。

(Aさん)
どんぐり先生、こんばんは♬ お箸の話で、とても印象に残っているのは、段階を踏みながら正しい箸の持ち方になるって事と、その理由でした。 そのため、自宅でのお箸の練習の時、イライラガミガミせず、気持ちに余裕が持てた事が良かったです(^-^)/ 今現在、まだ完璧にはお箸はまだ持てませんが、一歩前くらいかなって感じです。段階を踏みながら、正しい箸の持ち方になれば良いかなぁ〜っと思ってます。 段階を踏みながらお箸をマスターするって知らず、お箸の練習をしていたら、極端でしょうが、「僕がお箸を持つと母ちゃんがガミガミ言う→ご飯って苦痛」って思うような子になっていたのかと思うと、知っておいて良かったなぁ〜と思います。 また、何より、私がイライラガミガミ星人にならなくって、それが一番ホッとしていますσ(^_^;)




(Bさん) こんばんは。 うちの子(2歳)は箸に対しての興味がうすいみたいで、お箸の持ち方苦戦してます。いまだに手づかみ全盛で、フォークの方が便利みたいです。箸を握っている手を正しい持ち方に直そうとしても、正しい持ち方ですぐに食べれる訳も無いので、面白くないらしく結局手づかみに戻ってしまう感じです。 親の私がちゃんと箸を持ててなくて、癖がついてからの矯正が大変である事を分かっているので、今のうちに子供にはちゃんと箸を持てるようになって欲しいと思っています。日々精進ですね。



子どもにお箸を持たせ始めて、『早く』『簡単に』『上手に』できると
お母さんとしては、うれしいものです。

でも、子どもの身体的な発達には段階があります。
それを無視して『早く』身につけさせる必要はありません。
むしろ、『手づかみ』に始まるその発達の段階は、きっちりその時期を過ごしてほしいものです。

いつまでもスプーンではどうか、というのもわかりますが、
スプーンがうまく使いこなせることも大切。
スプーン使いが半端では、お箸もうまく使えません。

スプーンは『簡単』とあなどるなかれ。
大人でもスプーンの持ち方からあやしい人もいますよ。

おはしの持ち始めに『上手』にできないのは当たり前。
それなのに、『すぐに上手』に持てることを求めている大人が多いです。

できなくて、不具合なのは子ども自身もわかっています。
それでも、いろいろな持ち方をやってみて、
ああでもない、こうでもない、…と言葉にはしませんが、
ものすごく根気よく取り組むのは、大人ではなくて子ども自身。

でも、扱いがおはし本来とは違っていたり、
遅かったり、思うように食べられなかったしで
子どももイライラ…。
それなのに、大人まで、グズグズしているとか、
汚いとかって思って、イライラ・・・。

そんなわけで、『簡単に』『上手』に使えるお箸があったら、って
みんな思うわけです。

でも、どんぐりひろばのお母さん方はみなさんわかっています。
『早く』『簡単に』『上手に』そういうものを求めてはいけないわけを。

ものすごく根気よく取り組む子ども達・・・
決してスマートにはできていないのですけれど、
失敗の方が多かったりもしますけれど、
長続きしてないように見えるときもありますけれど、

こんなグダグダに見えるようでも、このプロセスの中にこそ、
大事な学びが詰まっているのです。
すっとばしてしまってはもったいない。
そして、大切な学びのあるコトに、子どもは夢中になります。

それなのに、
さっさと「おはしをきちんと持つ」ことを目指したい大人によって、
学ぶ機会も奪われてしまうのです。

たっぷり時間をかけて、待つべきところは、待ってあげましょう。
by dongurihiroba | 2012-04-04 23:44 | おはし・えんぴつ


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3月28日(水)

お箸の勉強会です



今週よりいよいよ募集開始です。

主催は生活クラブ生協さんですが、お問い合わせや受け付けは
どんぐりひろばのほうがスムーズに受け答えできるのでは?と言われまして、
どんぐりひろばが連絡先となりました。

一昨年の学習会ではたくさんの親子さんにおいでいただきました経緯から
「おはしのあれこれ」が、皆さんにとって、関心事であることがよくわかりました。

そして、そのわりに、正しく学ぶ機会の少ないこともわかりました。

『児童かきかた研究所』の高嶋喩先生のご指導付き学習会も
今年は6月に予定しています。

どんぐりひろばから提供する学習会は、
それよりも早い、より小さなお子さんにとっての『初めてのお箸』についてがテーマです。

一言でいえば、大人であるお母様にとっての学習です。
ですので、プレママさんでも、赤ちゃんのお母さんでも早すぎる内容ではありません。

むしろ、このごろは、

「それだけはやめてほしい!!」
と思うことを多くの方が知らずにやっています。


そういう仕組みが身の回りにあることに気づいていただきます。

やめてほしい『大切なコト』をお伝えするとともに、
その理由をわかりやすく体験していただく学習会です。

どんぐりひろば教室の皆さんはよくおわかりのことですので、
今回は、地域の皆さん対象にお話をさせていただきます。

うちの子は大丈夫。私は正しいわ。
と思う方も是非どうぞ。

もちろん、悩めるお母さん大歓迎です。

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この講座のお問い合わせ・お申し込みはメールでどうぞ⇒⇒⇒[ココをクリックしてね」



by dongurihiroba | 2012-03-05 11:02 | おはし・えんぴつ
衝撃的なタイトルでしょ!

現代は、便利な物があふれています。

素敵なアイディアを持つ人も多いのですね。
よく考えるな~と感心してしまいます。

おお、これは、グッドアイディア!というモノ。
たくさんあります。

そんな優れもののおかけで、
例えば子どものひも結びの機会、激減です。

私が小学校の頃は、給食の白衣はエプロンで後ろでリボン結びのタイプでした。
その時代は女の子のワンピースは腰の後ろでリボン結びの物が多くて、
1年生でも後ろ手で、リボンを結ぶのは普通のことでした。

男子の方がその分、手慣れてなくて、
「たて結びになってる!」と女の子に叱られ、結び直していたり。

とにかく、みんな結べたのです。
だって、給食が遅れる理由に誰かがエプロンのリボンを結べなかったなんてこと、
ただの一度もありませんでしたから。

たまにおかずが足りなくなって、多めの人の分から取って、
つぎ直しなんかして遅れることはありましたけれどね。

今、私の住む校区の学校では白衣は前でボタンとめ。

リボン結びだと困る子が出始めたためか、
たまたま元からそういう形だったのかは、
私にはわかりません。

まあ、そういうわけで、
後ろ手で、リボンを結べない小学生は
きっといる!たくさんいる!とニランデおります。

靴も然り。
小学生にもなれば、ひも靴は当たり前でした。
今は、マジックテープという優秀なものがあります。
ワンタッチ!でいいのですからね。

マジックテープの出現は、そうですね、
ひも結びの煩わしさを解放してくれましたね。


我が子の同級生で、小さな時からいつもひも靴の子がいました。
幼稚園でもそんな子、他にいなかったかもしれません。
小さなひも靴は、もはやそれを見つけることのほうが困難なくらい。
でも、そのお母さんは敢えて、そういう品を求めていたに違いありません。
お子さんもとても賢く優秀に成長なさっています。

便利な物は、不便よりも快適です。

でも、多少の不便さがあるとき、人は工夫をします。
繰り返しうまくいくよう練習を重ねます。


その時、初めの不便はすでに不便でもなんでもなくなっていることもあります。

便利な物しか知らないと、昔の子はできたはずのこともできないままになりがちです。
それは、とりもなおさず、不器用であるということです。

今の便利さは、子どもが器用になる機会を知らず知らずにうちに奪ってしまっている、
そういうものもたくさんあるのです。


アイディアは、いいのです。
でも、敢えて不便そうなことにチャレンジさせる親の愛情は
そこにはないのです。

上記、お友達のお母さんは、偉い方でしたよ。

何を与えるか、流行りや目先の便利に惑わされず
こどものために本当に良い物を選ぶには、
お母さんの賢い愛情が不可欠です。



次は、そういう意味で
『こんなのイラナイ!』というものについてお話しします。

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by dongurihiroba | 2011-08-23 01:24 | おはし・えんぴつ

私が見つけた『便利なおはし』


売れに売れている育児グッズの代表的なモノに
『持ち方箸』『矯正箸』の類があります。
結構、イイお値段ですが、
子ども用品を置くお店にはたいていあります。
それだけ、お母さん方の関心の大きさが
反映されているというわけですね。

でも、
どんぐりひろばでは、
『使わないでね』、とお伝えしています。


近くの100円ショップでも、幼児に持ち方をしつけるためのおはしがあり、
どんなんだろ、と思い、購入してきたことを前回お話しいたしました。

ただ、こちらも、商品のことを傷つけることはできませんので、画像は控えます。

2種類買ってきました。

1つ目は、箸と箸をつなぐジョイントがついたもの。
そして、親指を置くところがシリコンゴムにより、大体の位置に誘導されます。

なるほど。
持って見て、開閉しようとすると・・・。
閉じるのは自分の意思で、しかし、開くのは自動!
つまり、ジョイント部分にはバネが内蔵されていました。

だったら、トングと同じこと!
よって、NG!(※)

たしかに小さい子はゆびの力は弱いし、
力の加減も難しいものです。

でも、「なんちゃってお箸」、実は「トング」ならば
トングを使ってればいいんじゃない、ということです。

さあ、教室においでの方は「トング」といえば、ピン!とくるあそびがあるでしょ。
その遊びの意味は、こういうお箸を持たなくていいためです。
バネの返しの力で育つ遊びをうんとします。



2つ目。
こちらは、指を入れる穴が1本につき1つ、リング状になってついています。

(ん?なんだか、人気の持ち方箸に似ている!
・・・でも、あちらは確か、リングの穴は3個でしたよね。)

下の箸には親指用のリング、上の箸には人差し指用のリング、でした。

あ~、これだとですね、
もう1本の中指が下の箸につく持ち方でも
OKになってしまいます。
そういうわけでNG!(※)

高嶋先生との持ち方教室でも、
持てているようで違っている、
非常に残念な持ち方の人に
中指が下の箸につく』というのがありましたが、
それを助長してしまいますね。


では、3個リングの人気の持ち方箸に
軍配が上がるかな?
~~~っというところですが、NG(※)なんですよ。

これについては教室で全てのお母さんに
納得いただいています。

むしろ、この3つの中で言うと、
あえてどれか、というと
2つ目のが、一番良いと思いました。

それは、2本で使うとダメだけれど、
上の箸だけに注目した場合、
これだけを持たせると、
親指、それとどこへ行ったらいいか
一番問題な中指の位置が
人差し指を固定することで
理解しやすい点があるからです。

つまり、箸の持ち方とは、
親指、人差し指、中指の3点で上の箸を持ち、
これのみを動かしているわけです。
この3点持ちを促せるのは、
人差し指リングだからです。

でもね、なんのことはありませんよ。
つまり、人差し指とお箸を輪ゴムで
固定してみてください。

その上での3点持ち、みんなできますからね。

ただし、これでは上の箸のみですけど。

これまでの説明で
裏を返せばおわかりと思いますが、
人気の持ち方箸では、
3点持ちができてなくても
それは使えるわけなのです。

3点持ち、そして下の箸の固定、
このためにかかる力の方向、
それはリングでは指導できないものです。

つまり、これを使うことと
お箸が持てることが
イコールではないということです。

初めはこの手かせのような箸を持っただけで、
褒められる子どもが、
そのうち、まだ、こんな箸しか持てないと
責められ、
普通の箸になっても
グチグチと言われながら
事をすることを想像すると、
お気の毒で仕方ありません。

大人のその場しのぎの便利に
付き合わされた子どもが、
いろんな指示にふりまわされていることに
気づいてあげましょう。

お箸が持てることも大事ですが、
その前に食事がつまらなくなります。

どんぐりひろばでは、
はじめから普通の箸を使います。

それでも食事における持ち方ストレス・ゼロです。

大人の便利に子どもを合わせないからです。
子どもの発達に歩幅を合わせて促すからです。
具体的な方法を教室で楽しくお伝えしています。







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by dongurihiroba | 2011-08-22 00:46 | おはし・えんぴつ



便利グッズ、育児グッズの真価


春のおはし・えんぴつの大人の学習会は盛況でした。
既にレポートも記事にしていますが、
関心を持ったお母さん方から、高嶋先生の本や
持ち方教具の注文をいただきました。

そんな折、100円ショップに行きました。
いつも行く所とは違う店舗でしたので、
もの珍しく、ウキウキした気分で見て回りました。

すると、育児応援グッズのコーナーがありました。

あるわあるわ、便利そうなグッズの数々。
時々、そういうのも見てないとこの間、あるお母さんがお弁当の時間に使ってらした
≪受け皿付きシリコンのランチマット≫を見逃したように
私も遅れていってしまいますからね。

でも、こんなの要る?っていうものもありましたよ。
紙パックの飲料が飛び出さないように飲める『持ち手』とか。

紙パックってギュッと握ったり、真ん中を持ったりすると
内容量の多い飲み始めは特にストロー穴からあふれますものね。

あー、あるある、って失敗した人多いでしょ。

でも、これがあれば大丈夫!っという品。
パックを収める入れ物があって、その左右に両手で持つ持ち手があるというもの。
早い話が紙パックごとマグカップになるよ、ということですね。

お出かけの時に失敗しなくて済みますね。

でも、私は、そのくらいのことなら失敗OK!
むしろ歓迎してもいいのでは、と思うのです。

学びにつながる失敗を、失敗してもないうちに防いでしまうことは、
失敗の機会も奪うということ。
失敗は学びの素なのに、実にもったいないなあとは思いませんか?


その失敗を回避したことで得られるものは、
飲み物で汚れた洗濯物が一つ減るということだけ。

濡れて気持ち悪いとか、
こうしたらこぼれるとか、
ママが嫌がるとか、
おいしいものが減るとか、
そういう感情ややりとりをうち消してまで
必要なものではないですね。

大人の便利が必ずしも子供を育てるわけではない場面も考えたいものです。

商品としてのアイデアは素晴らしいですけどね。
我が子に与えて良いか、そういう視点は大切です。

そんなグッズのコーナーに
『正しくはしが持てるようになる』とうたったおはし2点発見!!

どんぐりひろばでは、矯正箸、しつけ箸を
以前から禁止しているのは、教室の皆さんはご存知ですね。
(理由はここでは割愛します。)

結構立派な価格だそうですけど、売れに売れているんですって。

かたや、100円ショップでも何やら同じ目的のものが・・・。

だったら、あまりお金をかけないでおうちでできるこっちがいいのでは?
いや、やはり、100円だったら、難点があるかな?

・・・などと、いろいろにお母さん方も迷うのではないでしょうか?

検証のために私が買ってまいりました。(105円×2種類=210円也)

この続きは、次回に!

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by dongurihiroba | 2011-08-20 23:46 | おはし・えんぴつ

大人の学習会

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スイーツを食べた理由

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昨日はお父さんがお休み、という方の多い土曜日。
お子さんを家で見てもらって、
お母さんはどんぐりひろばで大人だけの「おはしとえんぴつの学習会」でした。
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  教室の外の掲示

おはしやえんぴつの持ち方がおかしい、と自覚のある方、
お子さんは小さいけれど今のうちに正しい持ち方を確認したい方、

昨秋の学習会に参加できなかったので
今回を待って参加された方、など・・・。


やや緊張気味の面持ちの皆さんを前に、始めにみなさんに遊んでいただきました。
教室で子ども達もやっているコレ↓です。
まずは教室の子ども達の写真。
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こちらが昨日の学習会の写真。↓
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スプーンでお手玉をすくい、隣の人に渡していくゲームです。
お手玉がどんどん増えていくと、焦ってしまうのがおもしろいんですよ。
そして、隣の人と触れ合い、みんなで声が出て、
ちょっと楽しい雰囲気になっていったところで、
お待ちかねのスイーツ・・・。

せっかくのスイーツ、でも見た瞬間から私も冷静さを失い・・・
写真を撮り忘れました、残念!

代わりにポスターを。
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5種類のケーキを予約し学習会のおやつにしました。

いつもは子育てで大変なお母さん方に
おいしいスイーツでホッとしてほしいという思い、
そのほかに、おいしいもので参加者同士
和やかな雰囲気になってほしいという思いもありました。

少し遊んだ後は、余計に和気あいあいとしています。

でも、一番の狙いは、
ケーキを食べるときのフォークの持ち方と
おはしの持ち方の関係に気付いていただくためだったのです。


ただの食いしん坊のKieminファンとは訳が違います。(違わないかな?)

先ほどのスプーン遊び、そして、スイーツを食べるフォーク、お気付きかしら?

おはしとの共通点がありますよ、という話からメインの学習開始です。

写真はあまり撮れませんでしたが、
参加のみなさんの中には「え、正しくはこうなの?」の
目からウロコ体験をされた方もありましたね。

ぜひ、お子さんに正しく教えるために
大人が正しく身につけたいねということを学習頂きました。

1時間で全てをお伝えするのは無理なので、
お子さんの指導法については通常の教室でご覧いただくことになります。

閉会時刻を過ぎたので、終わりましょうと思いきや、
皆さん、思い思いの余韻があったようで、
多くのご質問をいただきました。
関心を持っていただいて良かったと思っています。

大切なのは、このひとときで終わらせずに
根気よく正しい持ち方の訓練を続けること、
家族ぐるみでそういう意識を持つことです。



今回参加の皆さま、おはしの方がえんぴつよりも関心高かったです。
おはしの方が正しくない持ち方が目立つためでしょうか。

えんぴつはどんな持ち方でも、書けないわけではありませんし。

皆さまにお断りして撮影させていただきました。
いかがでしょうか。
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世の中には≪特殊(特におかしい)≫な持ち方がありますが、
≪特殊≫さんはいませんね。でも、正しいかな?
継続して学習してみませんか?

今回の皆さんの中にはありがちな『あと一歩』の方もいらっしゃしますね。
『正しいと思われがちな、違う持ち方』ですよ。

ご覧の方々、わかりますか?

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by dongurihiroba | 2011-05-22 13:28 | おはし・えんぴつ

明日21日のイベントです

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明日 21日13-14時
 「おはしとえんぴつの教室」
     どんぐりひろばにて開催



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2才7カ月のときの教室生徒。現在は1年生になり、もちろんえんぴつもバッチリ。そして腕白っぷりも立派(笑)


お好きなスイーツを選んで、楽しい雰囲気の中で
大人の学びを・・・。
私自身も楽しみなおはしとえんぴつの学習会。


どんぐりひろばでは、「おはし」も「えんぴつ」も
幼児期からのテーマの一つとして
ずっと取り組んできています。

子どものために、と思ってやってきた中で
多くのお母さん方が
「実は私も自信ないんです。」
と正直に言って来られることが多かったので気にはなっていました。

正しくない自覚のある方はむしろわかりやすくていいんです。
私も大人までチェックはしてきませんでした。


でも、昨秋、児童かきかた研究所の高嶋喩(たかしま いさむ)先生に
ご指導いただいた時、
60名の中で「正しい」と言われた大人は「一人」でした。

とりもなおさず、子どもの指導をしたところで、家庭で大人が正しくない限り、
それはほとんど意味のないことかもしれないということです。。

正しくない自覚のない人(これが一番やっかい)が
世の中には大勢だということもわかりました。

子どもの教室として子どもの指導をするうえで
大人から変わらないといけないということを実感しました。

明日の学習会では、私が教室でお子さんに対して行う指導と違い、
お母さんに基本からご理解いただき、
教室での指導をうまく家庭の中につなげられるようにいたします。

もちろん、教室生ではない方もご参加いただけます。

昨日より、お申し込みが多くなりました。
まもなく締め切りますので、ご希望の方はお早めにご連絡くださいね。

それと、いつもは教室で子どもがいるのでそちらに気をとられるため
大人としてはじっくり話が聞けない状況があります。

そのような方のご要望もあって、
お子さんを預けやすい土曜日に設定しています。

明日の学習会はじっくり学習したい大人の会なので
申し訳ありませんがご了承いただきたいことがひとつあります。
座っていられないお子さんのご同席は
ご遠慮ください。
よろしくお願いいたします。 
逆に幼児や小学生でも座ってさえいられれば
大いにご参加いただけますのでどうぞ。


もちろん、ふだんの教室ではどのようなお子さんの状況でも対応してますからね。


尚、学習会終了の14時より、

東北地方の子ども達に贈る
勇気ちゃん人形の製作会を引き続き行います。

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勇気ちゃん人形について、
詳しくは『お菓子工房Kiemin』さんのブログ(←クリックしてね)へ。


そのまま残れる方や製作時間に会わせておいでの方はどうぞ。
材料は大体用意しておきますが、
縫い物に慣れている方はお持ち込み歓迎します。

ご自身の使いやすい裁縫道具をお持ちになってくださいね。

この『勇気ちゃん人形』運動の主催は『お菓子工房Keimin』さんですが、
どんぐりひろばはほんの微力ながらお手伝いしていきたいと思っています。

お帰り前に ポチッとまだの方はどうぞよろしく060.gif
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by dongurihiroba | 2011-05-20 09:17 | おはし・えんぴつ