横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:おはし・えんぴつ( 44 )

 《予告》
2017年7月31日(月)
大和市文化創造拠点シリウスにて
『おはし・えんぴつの持ち方教室』
     開催決定!
 
             




どんぐりひろばでは、2010年と2012年、
『おはし・えんぴつの正しい持ち方教室』を開催しました。

今夏、5年ぶりにこの講座を開催します。

詳しくは、4月下旬にお知らせしますが、
まずは、以下の2012年6月の『過去記事』の講座の様子をご覧くださいね。


      ↓     ↓     ↓


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高嶋先生のおはし・えんぴつの持ち方教室 
    
       



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『ドラゼミ』でもおなじみの、児童かきかた研究所の高嶋喩先生を講師にお招きしての教室を開催します。

もう一人の講師である前田昌彦氏からはメッセージもいただいております。
   ↓        ↓        ↓

えんぴつの持ち方を正しくすることで、姿勢(両足の床への着き方や両手の場所、腰の位置など)、
もじを書く場所。物の置き方など、すべてを正しくし、楽に長時間の学習もできるようになります。
それが学習の構えを作っていくことにもなります。


テレビ『鉄腕ダッシュ』で、国分太一さんの
とっても個性的な(まちがった)おはしの持ち方を見事に直した高嶋先生。

「ユビックス」「もちかたくん」といった持ち方補正具を使った方も多いでしょうが、
高嶋先生の考案品です。

だけど、グッズだけではうまくいかなかった、そんな経験はありませんか?

今回の高嶋先生の持ち方教室では、持ち方のいろはの「い」から、
皆さんの手をとって、丁寧な指導を行います。

そして、正しく持つということが、小学生以降の子ども達に及ぼす影響について、
現役の小学校の先生が実例を交えて詳しくお話を進めます。

私は大丈夫,正しい持ち方だけれど、子どものために・・・、
と思って参加のお母様方が前回も多かったのですが、
実は、その中のほとんどのお母様さえ、正しくなかった、という実態がありました。


2010年11月開催時の様子をお見せいたしましょう。
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参加者の数が持ち方についての関心の高さを物語ります。
この時は約60名の参加でした。
小学校の先生、前田昌彦氏の講演の様子。

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高嶋先生が一人ずつの持ち方を見て回ります。
お父さんの参加もありました。
こういうご家庭は家じゅうで意識が高まり、上達が早くなります。

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以上、2012年6月のブログ記事です。

今回、5年ぶりにこの講座を開催することとなりました。
ただ、残念なことは、この間に高嶋先生が故人となられたこと・・・。

その分、ご遺志と技能を私もたっぷり受け継ぎましたので、
皆さんの実技指導もどうぞお任せください。

平日ではありますが、夏休みということもあり、
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。
ご家族でご参加ください。

また、保育園、幼稚園、学校の先生方もぜひご参加ください。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ ←おはし・えんぴつの持ち方に関心ある方、ポチッと一押しの応援くださると嬉しいです。

by dongurihiroba | 2017-04-11 19:36 | おはし・えんぴつ

  《予告》
2017年7月31日(月)
大和市文化創造拠点シリウスにて
『おはし・えんぴつの持ち方教室』
     開催決定!
 
             




どんぐりひろばでは、2010年と2012年、
『おはし・えんぴつの正しい持ち方教室』を開催しました。

今夏、5年ぶりにこの講座を開催します。

詳しくは、4月下旬にお知らせしますが、
まずは、以下の2012年6月の『過去記事』の講座の様子をご覧くださいね。


      ↓     ↓     ↓


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高嶋先生のおはし・えんぴつの持ち方教室 
    
       



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『ドラゼミ』でもおなじみの、児童かきかた研究所の高嶋喩先生を講師にお招きしての教室を開催します。

もう一人の講師である前田昌彦氏からはメッセージもいただいております。
   ↓        ↓        ↓

えんぴつの持ち方を正しくすることで、姿勢(両足の床への着き方や両手の場所、腰の位置など)、
もじを書く場所。物の置き方など、すべてを正しくし、楽に長時間の学習もできるようになります。
それが学習の構えを作っていくことにもなります。


テレビ『鉄腕ダッシュ』で、国分太一さんの
とっても個性的な(まちがった)おはしの持ち方を見事に直した高嶋先生。

「ユビックス」「もちかたくん」といった持ち方補正具を使った方も多いでしょうが、
高嶋先生の考案品です。

だけど、グッズだけではうまくいかなかった、そんな経験はありませんか?

今回の高嶋先生の持ち方教室では、持ち方のいろはの「い」から、
皆さんの手をとって、丁寧な指導を行います。

そして、正しく持つということが、小学生以降の子ども達に及ぼす影響について、
現役の小学校の先生が実例を交えて詳しくお話を進めます。

私は大丈夫,正しい持ち方だけれど、子どものために・・・、
と思って参加のお母様方が前回も多かったのですが、
実は、その中のほとんどのお母様さえ、正しくなかった、という実態がありました。


2010年11月開催時の様子をお見せいたしましょう。
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参加者の数が持ち方についての関心の高さを物語ります。
この時は約60名の参加でした。
小学校の先生、前田昌彦氏の講演の様子。

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高嶋先生が一人ずつの持ち方を見て回ります。
お父さんの参加もありました。
こういうご家庭は家じゅうで意識が高まり、上達が早くなります。

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以上、2012年6月のブログ記事です。

今回、5年ぶりにこの講座を開催することとなりました。
ただ、残念なことは、この間に高嶋先生が故人となられたこと・・・。

その分、ご遺志と技能を私もたっぷり受け継ぎましたので、
皆さんの実技指導もどうぞお任せください。

平日ではありますが、夏休みということもあり、
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。
ご家族でご参加ください。

また、保育園、幼稚園、学校の先生方もぜひご参加ください。


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by dongurihiroba | 2017-04-11 19:32 | おはし・えんぴつ
私が見つけた『便利なおはし』


売れに売れている育児グッズの代表的なモノに
『持ち方箸』『矯正箸』の類があります。
結構、イイお値段ですが、
子ども用品を置くお店にはたいていあります。
それだけ、お母さん方の関心の大きさが
反映されているというわけですね。

でも、
どんぐりひろばでは、
『使わないでね』、とお伝えしています。


近くの100円ショップでも、幼児に持ち方をしつけるためのおはしがあり、
どんなんだろ、と思い、購入してきたことを前回お話しいたしました。

ただ、こちらも、商品のことを傷つけることはできませんので、画像は控えます。

2種類買ってきました。

1つ目は、箸と箸をつなぐジョイントがついたもの。
そして、親指を置くところがシリコンゴムにより、大体の位置に誘導されます。

なるほど。
持って見て、開閉しようとすると・・・。
閉じるのは自分の意思で、しかし、開くのは自動!
つまり、ジョイント部分にはバネが内蔵されていました。

だったら、トングと同じこと!
よって、NG!(※)

たしかに小さい子はゆびの力は弱いし、
力の加減も難しいものです。

でも、「なんちゃってお箸」、実は「トング」、ならば
トングを使ってればいいんじゃない、ということです。
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さあ、教室においでの方は「トング」といえば、ピン!とくるあそびがあるでしょ。
その遊びの意味は、こういうお箸を持たなくていいためです。
バネの返しの力で育つ遊びをうんとします。



2つ目。
こちらは、指を入れる穴が1本につき1つ、リング状になってついています。

(ん?なんだか、人気の持ち方箸に似ている!
・・・でも、あちらは確か、リングの穴は3個でしたよね。)

下の箸には親指用のリング、上の箸には人差し指用のリング、でした。

あ~、これだとですね、
もう1本の中指が下の箸につく持ち方でも
OKになってしまいます。
そういうわけでNG!(※)

高嶋先生との持ち方教室でも、
持てているようで違っている、
非常に残念な持ち方の人に
『中指が下の箸につく』(←コレ、正しくないですよ)というのがありましたが、
それを助長してしまいますね。


では、3個リングの人気の持ち方箸に
軍配が上がるかな?
~~~っというところですが、NG(※)なんですよ。

これについては教室で全てのお母さんに
納得いただいています。

むしろ、この3つの中で言うと、
あえてどれか、というと
2つ目のが、一番良いと思いました。

それは、2本で使うとダメだけれど、
上の箸だけに注目した場合、
これだけを持たせると、
親指、それとどこへ行ったらいいか
一番問題な中指の位置が
人差し指を固定することで
理解しやすい点があるからです。

つまり、箸の持ち方とは、
親指、人差し指、中指の3点で上の箸を持ち、
これのみを動かしているわけです。
この3点持ちを促せるのは、
人差し指リングだからです。

でもね、なんのことはありませんよ。
つまり、人差し指とお箸を輪ゴムで
固定してみてください。

その上での3点持ち、みんなできますからね。

ただし、これでは上の箸のみですけど。

これまでの説明で
裏を返せばおわかりと思いますが、
人気の持ち方箸では、
3点持ちができてなくても
それは使えるわけなのです。

3点持ち、そして下の箸の固定、
このためにかかる力の方向、
それはリングでは指導できないものです。

つまり、これを使うことと
お箸が持てることが
イコールではないということです。

初めはこの手かせのような箸を持っただけで、
『持てたね』と褒められる子どもが、
そのうち、『まだ、こんな箸しか持てない』と責められ、
普通の箸になっても
グチグチと言われながら
食事をすることを想像すると、お気の毒で仕方ありません。

実際、大人でちゃんと持てていない人の多いこと!
それはすっかり棚に上げられて・・・。

大人のその場しのぎの便利に付き合わされた子どもが、
いろんな指示にふりまわされていることに
気づいてあげましょう。

お箸が持てることも大事ですが、
その前に食事がつまらなくなります。
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どんぐりひろばでは、
遊びの中で、うんとおはしを使います。
遊びに夢中になるとき、
持ち方次第でうまくいく体験を自分でたくさん積みます。

ですから、おはしには『なじみ』があります。
それで食事にもはじめから普通の箸を使います。

段階を踏んでいるので、食事における持ち方ストレス・ゼロです。

大人の便利に子どもを合わせないからです。
子どもの発達に歩幅を合わせて促すからです。
具体的な方法を教室で楽しくお伝えしています。


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以上は、2011年の記事です。
最も多く閲覧されているので、再投稿してみました。




お帰り前に ポチッとまだの方はどうぞよろしく060.gif
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by dongurihiroba | 2017-01-05 09:31 | おはし・えんぴつ
今年は、受講システムが変わります


あけましておめでとうございます。

11月から、しばらく、ブログもホームページも、フェイスブックも
お休みしていました。

教室は平常に開催していましたが、
講座や講演で出かけたり、

ご存知の方もあると思いますが、
地域ボランティアにかなりの時間を割かざるを得ない立場にあり、
もともと、体力ないため&年齢のせいか、やや不調でもありました。

でも、楽しい出会いや、皆様に支えられたりして、
ずいぶん調子戻ってきましたので、
今年は、元気にスタートできますからご心配なく。

さて、もうすぐ14年目にはいるどんぐりひろばですが、
4月から、受講システムを大きく変更します。
変更点はおおきく2つ。

まず、どの年齢の子も受講できる内容や時間を増やします。
これまでの会員制受講に加え、地域の多くの方、
それから、どんぐりひろばに関心をもってくださっているのに、
毎週は難しいとか、兄弟の習い事の都合で曜日が合わないとか、
お仕事の都合で土日を希望するとかの方々がご利用しやすいように
単発で受講できる講座を用意します。
これまでの会員の方には、これまで通りの受講、
または、それに単発の講座をプラスすることができます。
また、お休みしてしまった場合の振替としてのご利用もできます。

2つ目は、これまで月謝制だったところを、1回ずつのチケット制に変える
ことにしました。これにより、具合が悪くて休んでしまったときも余分な出費は一切なくなり、安心ですね。
それから、気になる講座だけを選んでみたり、お友達を誘って参加してみたりもできます。

本格的に新システム移行は4月から。
それまでは、少しずつ、新しい講座を盛り込みながら
ご案内をしていきます。

今年もどんぐりひろばをよろしくお願いいたします。

おうちやお友達との遊びや学びの参考になれば幸いです。
応援よろしかったらお願いします。

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by dongurihiroba | 2016-01-01 00:46 | おはし・えんぴつ


学習会日程変更のお知らせ


これまで何回か開催してきました、皆様の関心の高い『はじめてのおはし講座』、
今年度もご希望の方がいらっしゃいますため、開催します。


どんぐりまつりにて、12月4日開催とお伝えしましたが、

諸事情により、変更をいたします。


ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承お願いいたします。


はじめてのおはし講座(2週連続講座)


お母さんの学習会です。

赤ちゃんから未就園児のお母さん、

お子さんの持ち方に悩む園児以上のお母さん、

実は、ご自身の持ち方に自信がないのというお母さん、

この機会にご一緒に学びませんか。
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                        写真はどんぐりひろばの幼児のおはし学習。今回は、子どもの学習はいたしません。



1回目 2016年1月22日(金)・23日(土) 
           
           (どちらとも同じ内容です)



2回目 2016年1月29日(金)・30日(土)

           (どちらとも同じ内容です)


         
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              講演会の画像。スクリーンは高嶋先生の著書の写真より。(私、ピースしているのではないのですよ。)



どちらの回とも、2日程ございますので、

ご都合の良い方を選んで組み合わせてくださいね。

座っていられない年齢のお子さんのいらっしゃる方は、

お父さんがお休みの土曜日を選ぶのもいいですね。

1歳までのお子さんは同伴でも大丈夫ですよ。

(参加はしたいけど、動き回る子どもがいて・・・

という方は、別日程調整のご相談をしましょう。)

4日程のうちのどこか、1回だけ、というのも可能です。

時間は、すべて10時~11時半(90分)

受講費は 1,500円/回(教材費・資料込)

場所はどんぐりひろばです。



駐車場は、コインパーキングをご利用ください。200円の補助をいたします。
自転車、ベビーカーは、敷地内に停められます。


056.gifお申込み・お問い合わせはこちらから。056.gif



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by dongurihiroba | 2015-12-03 18:43 | おはし・えんぴつ

地頭を育てるおはし講座

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洗面台のある窓辺に、ステンドグラスのかわいいしずくちゃんを飾りました。
子ども達が手洗いが楽しくなるといいなと思います。

梅雨の季節にもピッタリな感じですね。
卒業生のお母様にお願いして作っていただきました。


大和市鶴間でのおはし講座
ご案内

先月に続き、おはし講座開催します。
今回は鶴間のオークシティそば。

主催はさがみ生活クラブ大和コモンズ運営委員会さん。


6月6日(金)

10時~13時


鶴間コミセン和室


参加費600円(教材費込)


子どもをもつ大人の学習会ですが、

託児もあります。

お問い合わせ・お申込みは

電話0467-71-6771(担当:寺尾様)


ですが、
時期が迫っていますので、
どんぐりひろばでも受け付けます(←クリックしてね)。
ご都合の良い方にご連絡ください。

おはし関連の記事につきましてはいろいろとお問い合わせをいただいております。
お待たせしている方、すみません。
順にお応えしているところです。




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by dongurihiroba | 2014-06-04 15:29 | おはし・えんぴつ




『地頭を育てる 初めてのおはし講座』
       


開催しました


ブログ更新が遅れておりまして、
記事にしたい内容が溜まりにたまっております。

連休明け第1弾は、
5月7日 瀬谷公会堂での『初めてのおはし』学習会でした。
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短い時間で直接皆さんの様子も伺いながらすすめるにはちょうどよい、
でも予想以上の人数のご参加をいただきました。

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主催者さんサイドで、保育空間も準備くださったので、
お母さん方との学習をじっくり行いました。

どんぐりひろばのブログ記事の中でも
おはしについては、多くの保護者の皆さんの関心事だということを
感じております。

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どんぐりひろばでは、12年前の開設当初より、
入園前児のひろば(未就園児クラス)では、
お弁当の時間を設け、『おはし』を意識した食育を推進しております。

それは、なにがなんでも、おはしを使いなさいとか、
食事のときに、きっちり持たせる、とかではありません。

人より早くできるわが子を!という教育をするのでもありません。

ちゃんと教えることをしなかったり、他人や代替え品にお任せだったりでは、
幼児期の躾の一つ、しかもとても大切なこととして身につくはずのものも、
身に付きませんし、この先、誰も教えてくれないのです。


幼児にとっての大きな学習=生活の仕方を積極的に真似たがる、この時期に
一番のお手本を示すことになるのは、おうちの方、
多くの場合、それはお母さんです。

この学習会に参加された皆さんは
何かしらご自身の中に課題を感じておいでになりました。

そのように思って関心を持つ、
このことだけでも、『地頭育て』に大きく作用します。

ちなみに、この日、左利きの方はありませんでしたが、
なんと私は強度の左利き出身(今は半々くらい)なので
左利きの気持ちが、よくわかります。
左利きの悩みのある方にも時々出会いますね。

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え、ちゃんと座っているときに?・・・
って、いやいや、座ってられないから困るんですけど・・・。

おはしなのに、食事ではなく遊び・・・って、なんじゃこりゃ?


・・・おはしの話は、おはしだけにあらず、です。

幼児期のやる気満々の『やる気スイッチ』を
大人がことごとくオフにしてしまわないように。

おはしの始め方を例にその辺のお話もしました。

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学習会で大人の皆さんに練習用に手にしていただいたのは、
児童かきかた研究所 高嶋喩先生考案の
『正しいえんぴつ正しいおはし持ち方セット』です。

他にも教室で子ども達と使っているおはし遊びのセット、
6月実施の漢字検定のご案内(現在は締め切りました)、
それから教室の写真なども展示いたしました。

教材についてのお問い合わせ、取り扱いも承っておりますが、
体験教室でもご紹介できます。
納得のいくまで、使い方のフォローをいたします。


なお、この日、参加の皆さんへは、
時間内でもう少しやりたかった、聞きたかったということが
あったのではないかと気にしております。

子どもへの具体的な導入については、体験教室でもお伝えできますが、
個別に後フォローのご連絡を差し上げます(6月中旬にご連絡)ので、
よろしかったらご利用くださいませ。


『地頭を育てる初めてのおはし講座』

6月6日(金)大和市、

7月8日(火)泉区緑園都市、

追加の学習会開催が決まりました。

詳細は、追ってお知らせいたしますが、
関心ある方はこちら(←クリックしてね)にお問い合わせくださいね。

今回を逃した方は、参加してみてはいかがでしょう?



最後になりましたが、
ご存知の通り、おはしの持ち方がえんぴつの持ち方に影響します。
高嶋喩先生の著書の写真『正しくないえんぴつの持ち方』を見た方から質問・・・

「真ん中の大きな写真、どこが いけないのでしょう?」

参加者の多くの方も思ってらしたようです。
皆さんはいかがでしょう?

これを解決したい方も、次回、どうぞおいでくださいね。

「えんぴつ」については、奥が深く、
実は私も高嶋先生の元で現在も学習を続けております。


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by dongurihiroba | 2014-05-29 21:08 | おはし・えんぴつ


大切な「おはし」の始め方


おっぱい、
離乳食、とすすんできたら、
自分で手づかみ始まります。
スプーンを持つようになり、
・・・では、おはしはいつごろかしら?

っとお母さんは周りを気にするものですよね。

うちはおそいんじゃないかとか、
欲しがったから与えたけれど手づかみの方が多いとか、
食べるのが遅くなってイライラするとか。

新しい悩みのステージへようこそ!
・・・みたいなことになってたりして・・・。

ベビー用品のお店に行くと、
哺乳瓶などの乳幼児食器のコーナーには
このごろでは、持ち方箸の類がたくさんあります。

前にも記事にしましたが、多くの方がそれを見て、
「ああ、スプーンの次はこれかな。」
っと思うようなこの頃です。

選択肢はないのです。
どういうことかというと、
初めて用の13センチほどのおはし、
つい一昨年までは売り場にあったのに、
このごろでは、持ち方箸のたぐいばかりになっていて、
15センチか16センチ以上の物しか「おはし」というのは
ごく一部の売り場以外にはないのです。

なるほど、それだけ、おはしの導入と言うのは
関心はあるけど、てこずるものなのでしょうね。
こうすれば便利なんじゃないか、持ちやすいんじゃないか、
…商品開発のアイデアは実に素晴らしいものだと思います。

ただ、どんぐりひろばでは、初めからふつうのおはしを持とう、
と、皆さんにお伝えしています。

それは、なぜか。
どうすればできるか。

お問い合わせの中でもとても多い内容です。
教室の中でも大人も子どもも関心の高い、
そして教室では楽しい内容でもあります。

この度、地域生協の『生活クラブ』さんから
おはし、
特に初めてのおはしについての講座の依頼をいただきました。

(生協って、全国に500団体くらいあるらしいのですが、
それって消費者の出資金による運営・利用の組織。
だけど中身は実にさまざま。千差万別と言えるほどみたいですね。
関心のある方は、生協について比較などしてみるのもおもしろいのでは?)

さて、そんな意識の高い方々に対する学習会って、
どんなにか敷居の高いもの!?と思います?
別にそういうことでもないようですよ。

組合員、非組合員、どなたでも参加できるそうです。
保育もあるそうなので、これはいいなと思いましたよ。


『はじめてのお箸』

日時  5月9日(金)

    10:00~11:45

場所  瀬谷公会堂 会議室 (定員20名)

参加費  200円
 (保育は300円:要予約)

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平日の午前中です。
場所は瀬谷公会堂。
区役所も入っている瀬谷の総合庁舎の会議室です。
今回は主に大人向けの講座です。
幼稚園にお子さんが行っている間にぜひどうぞ。
保育もあるので、ご利用ください。
まだおっぱい飲んでる赤ちゃんのいる方や
プレママも大歓迎。

または、もう小学生なんだけど、持ち方がヘンなの、とか、
実は大人が正しい持ち方ができません、とか、
左利きなんだけど、とか、
そんな悩みの方もどうぞ。
かくいう私は強烈な左利きでしたし、
今もその要素は持っています。
気持ちはよーくわかります。

実はとっても大切なおはしの始め方。
お母さん次第で子どもの地頭(ジアタマ)が良くも悪くもなるとしたら?!

おはしについてはもちろん、
その他のことでも『課題』というものに対する取り組み方、
特に大人の考えなければならないことについて、
育児がラクになるように、そして、真に子どものためになるように
お話をします。

小学館『ドラゼミ』などでもおなじみの
『児童かきかた研究所』所長の高嶋喩先生
(国分太一くんのヘンな持ち方をTV「鉄腕ダッシュ」で治した方)
 直伝の教材に実際に触れながらの実技もいたしますのでお楽しみに。

お申込み・お問い合わせはチラシ(写真)のとおり

横浜みなみ生活クラブ生協
 瀬谷コモンズ 旭センター
☎(045)365-2511まで

・・・その他にも講座がいろいろありますね。
私は『整理収納』の講座に行ってみたいですね。


『はじめてのお箸』
講座内容にについてのご質問は私のところへ
お尋ねくださればお答えいたします。
こちらまでどうぞ。→030.gif











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by dongurihiroba | 2014-03-02 16:22 | おはし・えんぴつ
どんぐりひろば は 

乳幼児とお母さん、

そして小学生の教室です。





リニューアルオープンしたどんぐりひろばの生徒募集の情報です。


『赤ちゃんのひろば』 10月より新規開講です。
     
         月曜日11:00~12:00(月に2回) 今月は7日 21日
    



『(2014年度幼稚園入園の)新年少児のひろば』 11月より新規開講です。

         募集要項は、準備中です。



『小学生 冬期講習』12月開講です。
         12月21日(土)~28日(土)9:00または10:00~11:00
         この日程で3~8日間、ご都合の良い日に通えます。
         詳しくは今週ホームページに載せます。


そして、追加募集の『入園前児(未就園児)のひろば』
         毎週火曜日11:00~12:30です。

         最もたっぷり遊べる学べるクラスです。
        



詳細および予約やお問い合わせはホームページよりお気軽にどうぞ。 




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コンクール参加者表彰後のコメントより


前回記事で予告の通り、先週は各クラスでコンクールの表彰を行いました。

5回目の参加で初めて上位賞になった子、
思いかなわず悔しい思いをした子、
いつも上位賞だったのに今年は納得できないできだった子。

本当に結果としての賞はいろいろでした。

ただ、メダルの色はともかく、
大人としてはその時の頑張りをまずは心より喜んで
次なる成長につなげていきたいものだと思います。

さて、記事にもしていました初参加の『年少児のひろば』ではどうだったでしょう。

b0177103_14515574.jpg

前回記事を多くのお母様が目を通してくださっていたとはいえ、
見た目に順位の発生しているもので、
皆さんがどのように受けとめられるかは内心穏やかではありませんでした。

しかし、見事なまでに、全ての方が、
我が子の頑張りを愛おしんで喜んでくださいました。

これにはほっとしましたし、
皆さんにこれまで教室でお伝えしてきたことを
実によく理解いただいていると本当にうれしく思いました。

本当にお母さん方が立派!の一言に尽きます。

子ども達は本当はメダルの色により、上位、下位があることも知らずに
メダルをずっと首にかけて喜んでいました。

本当にいい笑顔でした。

きっと、この連休中はおじいちゃんやおばあちゃんにも
うれしいご報告をなさっていることでしょう。

そしてこの経験が、意欲的に『次』につながるものと考えます。


さっそく、うれしいメールもいくつかいただきました。

今日は、前回記事にコメントとしていただいたものを
改めてここに記載させていただくことにします。

S&Rママ さん、コメントありがとうございました。

 ↓          ↓         ↓


Commented by S&Rママ at 2013-10-11 00:02

今日は素敵な色紙を作ってくださり、メダルの表彰をしていただき、ありがとうございました。

コンクールの練習をはじめるとき、うちの子はえんぴつを持たせると丸を書くのが精いっぱいというレベルで、課題を提出できるのか不安でした。

普段は先生の話を聞いているのかな、心配な気持ちで後ろから見守っていますが、
初めて「つき」の書き方を先生に教えていただときに、
いきなり「つき」という文字を紙に書くことができたことに驚きました。(かなり弱々しい線でしたが)

名前はなかなか書くことができませんでしたが、何とか作品を提出できてよかったです。
その後次々と色々な絵を描くことができるようになったり、
積極的に文字を書こうとするようになり、とても驚きました。

きっとコンクールに参加していなかったら、いまだに字を書くことに興味がなかったと思いますし、
私自身もまだ無理だろうなと勝手に思い込んでしまっていたと思います。

今回、メダルと色紙をいただいて、本人はとてもうれしかったようなので、
これをきっかけに、他の文字にも挑戦していってくれたらと思っています。

素敵なきっかけを作ってくださり、ありがとうございました。


追伸
妹はお兄ちゃんたちのメダルがうらやましかったようで、
教室では(私のは?)という顔をずっとしていたのが、おもしろかったです。

家でこっそりお兄ちゃんのメダルを首にかけていましたが、
すぐに気づかれて取り上げられてしまいました。笑
きっとお兄ちゃんより早い段階で字を書くことに興味が持てそうですね。
二人目はお得ですね。




ありがとうございました。

全く初めての文字でしたので、賞に関してはいわずもがなの結果ではありましたが、
お母さんもSくんも喜んでいただけて、意義あったと実感しました。

これから、他の文字学習を楽しく、たくさん、始めて行きます。
コンクールはいきなりでしたが、(笑)それに見合った『文字書きのための基礎』を積んだクラスです。

プリント学習を始めても、むずかしい顔でやらなくてもよくなるので、
これからますます楽しくなります。

大人は『どの教材がよいか』はよく考えますが、
とかく教材に子どもを合わせようとしていやがられます。

思えば、ここまでの道のり…のんびりゆっくりしてきたように見えますが、
しっかりと大事なことを積み重ねてきました。

この『溜め』がこれからの伸びの栄養となりますので、実に楽しみです。


さて、妹のRちゃんには、かまってもらえてくて、やや不愉快だったことでしょう。
ふだんならば、付き添いで来るRちゃんの分のシールとかペーパーも用意する私ですが、
年少児にとっては、このコンクールは、なんといっても、どえらくすごいことなのであります。

ですので、どんなにご兄弟がうらやましくても、これは、同じにはいたしません。
Rちゃんのこの日の様子はわかっていましたよ。
Rちゃんには、十分うらやましがっていただきましょうね。(笑)

そんなあこがれる気持ちが、下の子の意欲につながります。

なんの場面でも兄弟同じようにしてあげたいお母さんも昨今はありますが、
立場が違うと扱いが違うという場面もむしろ佳い経験です。

お母様がおわかりのとおり、十分おトクちゃんな、2番目、3番目のお子さんですからね。
楽しみですね。
by dongurihiroba | 2013-10-13 15:07 | おはし・えんぴつ
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         月曜日11:00~12:00(月に2回) 次回は10月 21日
    



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         募集要項は、準備中です。



『小学生 冬期講習』12月開講です。
         12月21日(土)~28日(土)9:00または10:00~11:00
         この日程で3~8日間、ご都合の良い日に通えます。
         詳しくは今週ホームページに載せます。


そして、追加募集の『入園前児(未就園児)のひろば』
         毎週火曜日11:00~12:30です。

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メダルの色に大人が過敏に反応しないでね!
何色だっていいんです!!




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ひらがな・かきかたコンクールに出品した子達にメダルがきましたよ。

今年は、銅でなくて、銀でもなくて、ぜひ、金メダルがほしい!

そう思っているのは2回目以上の参加の方。

初めて出品の年少児達はおそらくなんのことやら、と思います。
(年少さんは、木曜日にお渡しです。)

今年の年少児、コンクールに出品しますっと私が言った5月には、
お母さん方もかなり、不安だったことでしょう。

だって、文字をかける子は一人くらいしかいませんでしたから。

でも、7月上旬には全員が出品できたじゃないですか!


…どんぐりひろばでは、2才からのお箸、鉛筆を
『正しく持つ』意識でずっと取り組んできています。
手指の遊びもたくさんします。

もう文字を書くための機は熟したとの十分な判断の元、
文字指導に入りました。





親子でちょっとの頑張りをしてはもらいましたが、
ここは、大事な導入期。

無理強いしたり、余計な口出しが多いと、
子どもが書くことをきらいになっちゃいますよー。

っという私の言葉に、
『いったい 書くんだか、 書かないんだか!』
と気をもんだお母様もあったでしょう。

書き始めの文字をいきなりコンクール出品!

そう、今年は、やや乱暴?と思うくらい急なことでした。

『あの・・・「き」の字の横棒がいつも一本多いんですけど…。』

『消しゴム使ってもいいのですか?』

いろんなことが気になりましたね。



でも、なんでもありだよ!
楽しんで!

文字を初めて書く子ども達、
コンクールが何やら、そんなこと意識して書いちゃいません。

なんて、乱暴などんぐり先生…。


内心、そう思ったかもしれない皆さん、
今は、もうおわかりと思います。
コンクールは、ただのきっかけ。
これを経てからの後に、子ども達はいつもグッと伸びを見せてくれるのです。
ね、お話したとおりになってきているでしょ、今の子ども達…。


今年、どんぐりひろばは、リニューアル工事のため、
いつもより、長い夏休みとなりました。

その間、皆さんから、ぞくぞくと『夏のお便り』をいただきました。

実は、『初めて』文字を書いたばかりの、年少さんからが一番多かったのです。

お母様方は、よく上手に子どもの『書きたい気持ち』を盛り上げてくださいましたね。
本当に立派だなあ、と思っています。

『初めての文字』を経た子ども達のお手紙に観られた特徴。

これまでは、ぐるぐる描きしかしなかった子達が、
縦線、横線交じりの形をずいぶんちりばめてくれるようになりました。

ひらがなっぽい曲線を視て描く、ことができるようになってきました。

コンクールでは書いてない文字にもたくさん挑戦してました。

『贈りたい気持ち』が現れていて、心に伝わるものがありました。
(文字なんてコンクールのためにあるんじゃなくて、使ってなんぼ、
そして、せっかくなら心も豊かに、と思っているので、お手紙は
本当にうれしいですねえ。)



おもしろい工夫も見られました。
いきなり難しい文字、「ゆ」「む」「あ」などが名前にある子、
名前が長い子、などいるのですがね、
例えば、「ゆ」はかたかなだと「ユ」で、こっちのほうが簡単なので、
一文字だけがかたかなだよ、という子がいたり。
とってもユニーク!よくそんなこと気づいたわあ、全く!
おもしろくってワクワクしちゃいますね。

ここまで書いて、おわかりでしょうか。

どんぐりひろばって、小さい子もコンクールにいっぱい出品してすごい!
っというのは、ちょっと違う、っというのが。

こんなこと言うと、コンクール主催者側は、お嘆きかもしれませんが、
どんぐりひろばでは、初めての出品の子にとってはコンクールそのものを、
文字を書くことを好きになる、
もっと書いてみたい、という気持ちを育てるためのものと位置付けています。
(年齢によって、めあてを変えて臨んでいます。)

『初めてでよくメダルが取れるねえ』という驚きがあるとすれば、
それも種あかしすれば、
『出品すればメダル・表彰状は全員もらえるんです。』と付け加えましょうか。

これは、誰かとの競争ではないんです。

考えてみれば、人間になってこの世に生まれて、
まだ3~4年しか経ってない子達。
今のランクにもこだわる必要はありません。

ですので、銅メダル(末等=参加賞みたいなもの)だからといって
がっかりしないでくださいね。
元々、銅メダルが多くなるようにできているものでもあります。

どんぐりひろばでは、せっかく お互いの成長を見守れる間柄ですので、
では、銀賞、金賞の作品とは、どのようなものかというのを、
そこは大人がきちんと客観的に把握していただければいいのです。

決して、
『もっと頑張らないから。』
とか、
『あなたは、期待しなくていいのよ。』
とか、
『(上位賞の他の子)〇ちゃんは上手ねえ。(なのにあなたときたら…)』
などとは言わないようにしてくださいね、とお母さんにはお伝えをしています。

何色でもいいのです。

頑張った瞬間、幼児なりの緊張を伴って仕上げた作品を愛おしんでください。
私も どの賞であっても気持ち込めて、賞状と作品(コピー)を色紙に仕上げました。

今回は、「コンクール」でしたが、
このように、例えば、プリント教材でも
教材の中に書いてある指示通りにしなければとかいう、
『大人の都合』に振り回されずに、
目の前の子どもの状態に合わせて大人が教材をフレキシブルにアレンジすることで、
子どもは喜んで取り組むものがたくさんあります。

さて、『コンクール』という言葉をタイトルにした日は、
ブログアクセスが急に増えました。

メダルが自慢なのではなくて、うれしいのです、と前回記事で書いたのは
このような理由からです。
ですから、『コンクールにジャンジャン入賞するどんぐりひろば!?』と
関心をあおってしまっていたらすみません。

でも、もちろん、ランク付けされた状態で返ってきます。

結果を残した『子ども達』に対しては、
どの色もよくがんばったんだよ、と励まし、喜んであげるべきですが、
大人としては、これからに向けて、気を付ける課題が当然出てきます。

次回はそういう点についてお話しましょう。
by dongurihiroba | 2013-10-09 03:47 | おはし・えんぴつ