横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


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カテゴリ:スローリーディング・絵本( 16 )




『先生、漢検の結果はまだですか?』


夏休みが終わりました。
どんぐりひろばも今週から、通常学習が再開となりました。

夏休みは、漢字検定満点!を目標にたいへん頑張った生徒達。
今日、来るなり、
『合格できたかな?』
など、話題は漢検のことでもちきり。

えー、結果渡しは、今月下旬になると思います。
教室生徒以外の方へは
結果が届き次第にお電話いたしますのでお待ちくださいね。

夏休みには工作も少しやりましたね。
それぞれのアレンジがおうちでできたでしょうかね。

子ども達はその他にもそれぞれ自由研究したり、
旅行に出かけ、見聞を深めたりしましたね。

さて、以前から何度かご紹介していますように、
どんぐりひろばの子ども達には
月刊購読している本があります。

1年生~4年生はこちら。
漢字かな混じりの『たくさんのふしぎ』シリーズ。

漢検も終えた今、
1年生たちは自分は漢字わかる!
と自信をもってそう思っています。

この本は、ルビも全部打ってあるので、
40ページもありますけど、
初見読みでも私と同じペースで読み進められる子も
何人もでてきました。

漢字が読めるということは
本がどんどん読めるということ。

本が読めるようになると
思考力が高まります。

なぜなら、人は、言葉によって
考えるからです。
ところで、なに、この本?
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分水嶺って!?

大人でも、分水嶺の本って言われて
やったー、おもしろそうー!!

とはあまりならないと思うのです。

そうすると、
今度は大人が、こういうのって子どもにはまだ早いや、
興味も示さないし・・・、
というふうにまたまた
子どもから遠ざけてしまったりします。

この項、続きます。





地域の親子さんが楽しみにしてくださる「どんぐりまつり」
今年もまもなくですよ。


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by dongurihiroba | 2016-09-02 01:47 | スローリーディング・絵本







お楽しみのどんぐりまつり、
もうすぐで~す!!

遊びや学びにも
笑顔にも
たくさん出会えるはず・・・
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五感を通して絵本と自分の体験がつながるとき


宮沢賢治の作品を読破したことない方でも、
多くの方が知っているその作品
「やまなし」。

6年生の時の教科書に載っていた・・・という記憶がありませんか。

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蟹の子供ら。

クラムボン。

かぷかぷわらったよ。


・・・

そんな言葉が出てきましたね。

『不思議』という感想がとっても多いのも特徴。


教室の1年生の子が
夏休みの旅行先で、
鈴なりになった「やまなし」を見つけたそうです。

そして、それを何個かもらったらしく、
どんぐりひろばの教室で見せてくれました。

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顔の前に持ってきてくれたので、
匂ってみると・・・

ほわん ふわん とした芳い香りに包まれました。

見た瞬間は、私がこのところ、
よく拾って帰る「椿の実」に
色も大きさもそっくりだったので、
見間違うところでした。

「やまなし」のお話は知っていたけれど、
普通の梨のことと思い込んでいたので、
こんなに小さな実であることは
初めて知りました。

見せてもらって嬉しい気持ちになりました。

子ども達みんなで、
かわるがわるにうーんと吸い込んでは
「うーん、いいにおい~」
と何度も言い合いました。


どんぐりひろばでは、
『スローリーディング』として(課題は くすのきだんちシリーズの本ですが)
一つの作品にじっくり時間をかけての取り組みがあります。

この1年生も幼児クラスのときに、
絵本を元に、
登場人物を折り紙人形にしてみたり、
実際のくすのきを探す遠足をしてみたり、
絵本に出ているメニューを実際におうちで作ってもらったり、
お友達と本について語り合ったり、
一つのことの中の気づきを大事にしてきた子でもあります。

旅先で手に入れた「やまなし」ですが、
この後、彼女の中でお話「やまなし」を見る時、
それは、新たないろどりとなって、
また心に響くものとなるのでしょうか・・・。

私もやまなしの実をひとつもらったので、
・・・剝いてみようかな・・・。


たくさんの本を読むのもいいけれど、
スローリーディングもおもしろい。

時間のたっぷりある幼児期からがお勧めです。


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by dongurihiroba | 2016-09-01 13:54 | スローリーディング・絵本


1年生からの深い読書

どんぐりひろばでは、入園前のクラスから、
毎月1冊絵本を購入いただいています。

小学生は、1年生から、漢字かな混じりの絵本を読みます。
しかも内容の濃いこと、半端ありません。
おそらく、大人でもほとんどの人が知らない内容。

ですので、すらすら音読しても、10分以上は軽くかかるものばかりです。
福音館書店の『月刊 たくさんのふしぎ』です。
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あんまりおもしろくて、私も毎月購入しています。

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毎月、配本時には、どのクラスもみんなで音読します。

今日は、こちらの新刊を配本。
自分の家をしょって日本中を歩いている人が描いた本です。
この奇抜さと夢のあるスタイルに子ども達は
なんだか、ウハウハと、落ち着かないくらいの気分に!

そうしたら、巻末に、この家のミニチュアのクラフトがついていて、
ワクワク気分の子ども達でした。

どんぐりひろばでは、幼児のクラスでも本を読める子がほとんどです。
でも、幼児の場合は、教室だと読まない子、
恥ずかしくて読みたくない子、
一人だけで読みたい子、
できれば読んでほしいと思っている子、
と、いろいろ。

ちなみに、入園前の子は、『ぴこちゃんえほん』380円(ひかりのくに)
園児は『おはなしひかりのくに』380円(ひかりのくに)
そして、小学生は、『たくさんのふしぎ』720円を購読しています。

こちら、対象は、小学3,4年以上だと思われますが、
じっくりしっかり積み上げをして入学している子達です。
初めは抵抗あっても、中身のおもしろさに、ぐいぐい引き込まれていきます。

他にも、希望者には、安くて良質の絵本を購入いただいたりしています。

また、教室の蔵書は200冊以上あり(こちらも日々増え続けますけど)
教室の帰りには、ひとり1冊借りて行っていいことになっています。
それが楽しみの子も何人もいます。

本日の『家をせおって歩く』を読んだ一年生、
よほど、面白かったのでしょう、
さっそく、写真がきましたので、お知らせしますね。
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なんていい顔!
説明はいりませんね。

送ってくれてありがと~~~!!!

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どんぐりひろばでは、4月から、これまで通りの
週に1回決まった時間に通うクラスを〈総合コース〉と呼びます。

これは、どんぐりひろばの人気の内容だけをちょこっと受講できるコースとして
〈単科コース〉ができたので、区別するためにできた呼び方です。
〈単科コース〉の1回の受講費は本当にお手軽な1,000円/回に決定しました。

〈総合コース〉受講費は、これまでと変わりありませんし、
 授業内で〈単科コース〉の全ての内容を網羅していますが、
 内容別に強化したい時には〈単科コース〉をオプション選択もできます。
〈総合コース〉会員は、特典料金でよりお得に〈単科コース〉受講ができます。

  詳細はお尋ねください。






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by dongurihiroba | 2016-03-02 21:55 | スローリーディング・絵本


時間のたっぷりある幼児期に是非・・・


どんぐりひろばでは入園前児のひろばより、
『かるた遊び』をしていることは、
これまで何度もお話してまいりました。

小さい子にどのように導入していくのかは、
直接体験いただくとよくおわかりと思います。

どんぐりひろばのかるたの種類は、本当にたくさんあるのですが、
中でも、入会時にお渡しの教材にもなっている『おはなしかるた』について
今日はお話しましょう。

こちらには、日本と世界の昔話が46話読み込まれています。
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             『ひかりのくに おはなしかるた』より旧バージョンと新バージョン


この頃では、書店でも昔話というと
探すのが難しいくらい少なくなっていますね。

どんぐりひろばのお帰り時に皆さんが借りていく絵本の中に、
かるたで知ったお話があると、
それだけで、子ども達は嬉しくなるものです。

回を重ねていくと、
絵札(取り札)の裏にある「あらすじ」を読み始める子が出てきます。
うまく読めなくて、
お母さんに「読んで。」とせがむ子もいます。
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かるたとり遊びの最中にそのようなことを言い出すと、
お母さんは困った顔になります。

実は、この「裏」に気づくのも自然な流れでありまして、
そんな時、私は『来た来たー』とばかりに、そこは受け入れをいたします。

「〇ちゃん、裏にもなんか書いてあるの見つけたの。
 あらー、ほんと!
 どれどれ、なんて書いてあるかねえ。」

と言いながら、読んでみます。
心配しなくても、その場で全部を読めとは、まず言いませんので、
「おうちでも、他のかるたのも読んでみるといいよ。」
で、落ち着きます。

ここでは、裏にお話が載っていると気付いたことを大いに褒めておきます。

これで、お話のあらすじ、
つまりは『予告編』だけを見た映画のような状態になるわけです。
ここまでくればしめたもので、むしろどんどん絵本を見たくなります。

にもかかわらず、肝心の絵本(本編)を見ないのは実にもったいない。

というわけで、お母さん方には、
『これらのお話絵本を読んであげてね。』
とお伝えをしてきました。
どんぐりひろば初期の頃は、そうお伝えするだけでおしまいでした。
でも、ある時、・・・すでに全て読んでいてもいいくらいの時間の経った後にも、
実はそれほど、読み進められていない、ということが分かったのでした。

私は反省をしました。
お母さんの生活は、毎日、どんなに大変か。
思い返せば、自分もわかることです。
どんぐりひろばに通うだけでも、どれほど頑張っていることか!

それで、『絵本読んでねカード』なるものをこしらえました。
子どもは、読んでもらってきたら、かるたの文言を私に申告します。
すると、ぷっくりしたシールをもらえる、そのような仕組みです。
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ぷっくりシールにより、かるたの中の絵本、
どれを読んでどれをまだ読んでないかが
一覧できますし、さわってもわかります。

まだのおはなしなどれかなーと子ども自身が眺めて、
『お母さん、これ、まだだね。読んで。』
と言えるようになります。


さて、そういうわけで、
46のおはなしを制覇した子には、
ジャジャーン!
ちょっとした表彰をいたします。
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どの子もうれしそうにしてくれます。

しばらく読むのを忘れていたお母さんやお子さんも
こんなことのあった翌週には、ちょっと『読んできた率』上がります。

あと少しなのに、なかなか『終了』しない場合があります。
どうしたのか尋ねると、
『探しているのですが、絵本が見つからないんです・・・。』
ということがしばしば・・・。

そんな時は、お母さん同士の情報交換が役に立ちますね。
なんでも一人で解決しなくてもいいのです。

『アンデルセン童話集の一話として入っているよ。』
『〇〇スーパーのレジそばの安い絵本コーナーにあるよ。』
『図書館で調べてもらったよ。』
などなど。

ちなみに、一番見つかりにくいとお母さん方泣かせの第1位は、
『ニルスの冒険』でした。
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『そらたかく がちょうにのって ニルスいく』(ひかりのくに おはなしかるた)


図書館では、司書さんが親切に調べてくださったというお話がありました。
そうですね、例えば横浜市内のどこの図書館に行っても
そこに無い本でも他の図書館から取り寄せしたり、
といううれしいサービスありますものね。

また、簡単に解決しないという出来事もたまにはいいもんで。
(忙しいのにごめんなさい、ですけど。)

図書館で、子ども自身が『〇〇〇という本ありますか?』
と尋ねたりするのも、いい経験と思いますよ。





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by dongurihiroba | 2015-06-07 16:37 | スローリーディング・絵本
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どんなことをしてきたかな


『くすのきだんち』お話を読むようになってから、
本物のくすのきを見に行く遠足、しましたね。

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登場人物を折り紙人形にしてみたね。

それから、各階の住人のことをわかりやすく図にしてくれた年長さんもいましたね。
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大好きなお話を音読する子も増えてきましたね。

おまつりのお話に出てくるおばけのお面も作ったことあるね。
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『渡り鳥混声合唱団』のように『気取ったお辞儀』をしてみたり、
かえるのケロオのように『手をかざして』遠くを見たり、
そんな動きの真似もしました。


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by dongurihiroba | 2015-04-24 00:18 | スローリーディング・絵本
どんぐりひろばの『スローリーディング』


スローリーディング。
どんぐりひろばでは、たくさんの絵本を読む機会を作り、奨励していますが、
それと共に、じっくり時間をかけて一つの題材に数年かけて触れるという取り組みもしています。

課題にしているのは『くすのきだんち』シリーズの絵本。
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シリーズは、こんなにたくさん。そして、まだまだ増えていっています。
それぞれの巻だけも楽しいし、何冊も続けると、いろいろな流れもあることわかるし、
すっかり愛着を持って毎回、このお話に入り込みます。

本日のクラスでは、思い思いに、『くすのきだんち』のことを描いてみました。
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子どもなりの工夫や思いがあったのです。
大人が感じる見栄えが大事なのではありません。


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by dongurihiroba | 2015-04-23 23:47 | スローリーディング・絵本


今月はどんな絵本が来るのかな?


前回記事では、どんぐりひろばライブラリの貸し出しの絵本の話でした。
今日は、毎月配本の「おはなしひかりのくに」についてです。

数年前までは、絵本の購入は全くの任意にしていました。
別にどんぐりひろばでしか絵本は購入できないわけでもないし、
それぞれのお好みもあるだろうしと思っていましたので。

ところが、数か月、数年と時間を重ねたとき、
毎月購入のお子さんの言葉の力が豊かになっていくというパターンが
多くみられるのに気づきました。

お母さん方は、絵本や読み聞かせということには
日頃から関心を持ち、取り組んでいるにはちがいなかったのですが、
月に一度配られるこの絵本の良かった点について、
改めて伺いましたところ、次の3点があがりました。

①毎月、違った雰囲気、テーマの絵本が来る・・・お母さんの好みに関わらず・・・。

②370円という安さで、内容がしっかり。丈夫で収納もしやすい。

③どんぐりひろばでもらうのがうれしい。
 (お母さんが購入くださっているのですけどね。)


①については。
絵本をもらったときに、お母さんの趣味とは違うな、と思っても
子どもには何がよかったのか、案外大ウケのことがあるようです。
お母さんとしても新たな発見!ということがしばしば。
大人が自分で選ぶとしたら絶対選ばないようなものも来るので、
子どもにとっても幅広い読書となるのがいいそうです。
また、自分で選ぶのも忙しいお母さん方には結構大変なこと。
勝手にくる便利さもあるのだそうです。

②について。
絵本って、たくさん読ませたいけれど、けっこう高いんですよね。
ご紹介しているこの本も、でもこちらはお手軽な370円。
いろんなタイプの絵や心に響く言葉が多いのがうれしい、と喜ばれています。
それもそのはず。いずれ市販本になった時には1200円になるものです。質は高いですよね。


③については、本当に強縮してしまいました。
でも、愛着感じているということでしょう。

この①~③を総合して、これは・・・!
と思い、数年前から、必修にしてみたのです。

今では大正解と思っています。
子ども達はますます本好きに!

毎月、新しく本をもらったときには、
普通の読み聞かせのように
読み手である教師だけが本を持つのではなく、
それぞれの子が自分の絵本を机に広げます。

真新しい本のページに少し開き癖をつけてめくりやすくするとか、
『ピロロ~ン』という声掛けを合図にページを次へ進めたりとかは、
2才でも慣れれば自分でします。
(年少児はもう『ピロロ~ン』の合図も要りませんが。)
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3月の絵本『ぎんいろぼうしをさがして』は、緻密な描写の絵。場面や言葉の繰り返しに子どもは引き込まれます。
やや難しいと感じるのはおはなしの主人公がケンちゃんなどの固有名詞ではなく、一人称『ぼく』で進むためか。
このような本に出会うのもまたよいかな・・・。



『自分のお母さん』に読んでもらいたい気持ちが強い子もいますから、
時にはページごとにお母さん方に順番に読んでいただくこともあります。
読み手が変わると雰囲気も少しずつ違い、子どもの反応もまた違ってきます。
こういう時間は『みんなで』作っている時間だと実感が深まるときです。
なんとなく、一体感があり、お互いが仲良くなったりもします。

本読みの最中に何やら言葉を発する子どももいます。
すると大人はよく言います。
「ちゃんとしてて。迷惑になるから。」
・・・って。

複数でいると、そのように制止しないと迷惑かかる、
と気にする方もありますが、
思わず発するその声に対しては、
むしろ、大人が肯定的に反応してあげていいと思っています。

拙いでしょうが、その時のその子なりの感じ方なんですから。
それはキラキラの宝物。

読み手は少し立ち止まったっていい大人です。
先を急がず、
子どもの声を聴いてあげていいんじゃない?って思います。
少人数だからこそできることでもあります。

しっかり聞いてあげることをしつつ、
その後に
「みんなと読むときには、途中でしゃべると、
お話待っている子がつまらなくなるよ。 
気が付いたことがあったら、あとで必ず聞くから、
最後まで待ってね。」
と前置きをしておくと子どもも納得してくれます。

一度でも途中で自分の言いたいことを聞いてもらえたなら、
また聞いてもらえるのならば次は後で話そうって、
子どもなりに学習していきます。
(つい、同じことをくりかえしがちですが、そこは寛容に諭して。)

ただ、「静かにして!」というだけでは、
それがなぜだかわからないだけでなく、否定の連続になり、
感想すら言わなくなる・・・感動することもやめてしまう・・・。

それは、長い目で見ると勉強嫌いや、
ヤル気スイッチの電源を自ら絶ってしまう子にする近道でもありと
心得た方がいいでしょう。

いっぱい感じようよ。
みんなと一緒だとよけい楽しいね。
ここのフレーズ、好きだな。
絵本を見て急に何かを思いだして全然関係ないことを話し出したり・・・。
いいじゃない、そういうの全部ひっくるめて楽しんでしまおう。

学問に王道なしっていうけど、
感動にも王道なし!



次回は、1年前より始めたスローリーディングについてです。




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by dongurihiroba | 2014-03-16 23:18 | スローリーディング・絵本


毎週絵本を貸し出しています

どんぐりひろばの200冊以上の蔵書、
毎週貸し出しをしています。
中にはシリーズもので、何冊かそろっているものもあります。

先週、絵本を借りた子が読む前に絵を描いてくれたのを
お母さんが送ってくださいました。
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10ぴきのおばけ・・・のシリーズ。
この日は『10ぴきのおばけとすすおばけ』を借りていきましたね。

10ぴきのおばけシリーズは、私も大好きで集めています。
どんぐりまつりで、人形劇にしうたこともありましたね。

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読む前の絵、読んだ後はこーんなににぎやかなものに!

わくわくした心が届きました。
うれしいですね。
たくさんの気持ちが入っています。
文字はないけど、おばけたちの声が聞こえるきこえる!
お母さんとのおしゃべりの様子も見えるようです。

貸し出しの本は毎週ひとり1冊。
翌週には返却。

「借りて帰ったけど読めなかったので、また今日も借りていいですか?」
と子どもに尋ねられることもあります。
「ええ、もちろん、どうぞ。」
そう答えると、
「ほかに、順番待ってる人がいない?」
と聞いてくれる子もいます。

もう5回も6回も同じ本を借りていく子もいます。
本を返すときに感想を言ってくれる子もいます。

文字を書けるようになっている子は、
貸し出しカードも書いてみるのもいいですね。
書かせるのではなく、
書いてみたい、使ってみたい気持ちも満たします。

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次回は、毎月配本の絵本についてです。





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by dongurihiroba | 2014-03-13 20:34 | スローリーディング・絵本
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どんぐりひろば は 
乳幼児とお母さん、
そして小学生の教室です。

リニューアルオープンしたどんぐりひろばの生徒募集の情報です。

『赤ちゃんのひろば』月
曜日11:00~12:00 (月に2回程度)

 ベビーマッサージ+絶対音感あそび 
 おやつ・離乳食指導付き
 

  12月9日 1月20日 2月3日 2月17日 3月3日 3月17日                                                            

  1回だけでも参加できます。 (入会金不要のクラスです。)




『(2014年度幼稚園入園の)新年少児のひろば』 水曜日11:00~12:00(全8回)

  11月27日 12月4日・11日 1月15日・29日 2月12日・26日 3月12日
  
  1回だけでも参加できます。
(入会金不要のクラスです。)


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小学生冬期講習会』

 12月21日(土)~28日(土)9:00または10:00~11:00

 この日程で3~8日間、ご都合の良い日に通えます。



上記の他にも今すぐ通えるクラスのご案内もしています。 

お申し込み・お問い合わせは どんぐりひろばのホームページ(←クリックしてね)へ。


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スラスラ音読の年長児
音読に合わせてページをめくる年少児




スローリーディングを春から始めたどんぐりひろばです。
8か月目経過した今、どのような変化、成長がみられたか・・・。

まずは、
スローリーディングとは?(←クリックで過去記事見られます。)
をご確認くださいね。

さて、家庭での読み込みはずいぶん進み、
第2巻までは、年少~年長まで、
ほとんどの子が一部、または、ほとんどを
暗唱してしまっています。

今日は、年長児が音読録音したものを、
年少児の読み聞かせの時に使いました。

「あれ?どんぐり先生、読まないの?」

「うん!?今日は、どんぐり先生の声じゃなくて、
年長のおにいちゃんの声で聞いてくださいね。
少し早いけれど、一緒に音読してみたい人は
声を出してみてもいいからね。」

実は、結構多くの子が、2冊目までは、
すらすら、しかも感情を交えて、
読めるようになってきました。

只今、最年少で音読を楽しんでいるのは2才の女の子。

おうちで自分のペースで楽しく読む姿を、
メールなどで送っていただいています。

教室で読もう、というと、
固まってしまう子も少なくないです。

リラックスできるおうちでの音読は本当にもう、楽しそう!!
見せてくださった方、ありがとうございます。
他の方も録音、録画できましたら送ってくださいね。
教室で披露されると、当事者もうれしはずかし、ウフフって
照れながら喜んでますし。

今日は、さすが年長!すらすら読みを披露してくれました。

これだけでもうれしいのですが、
さらに嬉しいことに・・・

本日はお休みの子もありましたが、
年少児6人が、
早読みの年長児の音読の声を
自分の耳でちゃんと聞き、
ページの変わり目でめくるタイミングが
しっかりわかっていて、
読書を全員が楽しんでいたのが、
大変印象的でした。

文字をしっかり覚えている子、
繰り返しのお母さんの読み聞かせにより
文章を覚えてしまっている子、
などいろいろです。

でも、食い入るようにお話に
のめり込んでいく姿は
みんな同じ、素晴らしい集中の仕方でした。

お母さん方、繰り返してきてよかったですね。

年長児の読みについては、年少児のお母さん方は
驚かれたようですね。

子ども達も、
「よーし、自分も読んでみよう!」
という気持ちたっぷりで帰ったことでしょう。

スローリーディングの『音読』、
また違った展開、成長がみられそうです。

楽しみですね。




by dongurihiroba | 2013-12-05 18:13 | スローリーディング

心豊かな道草読書ー7

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『くすのきを見に行こう!遠足』へGO!


絵本『くすのきだんち』シリーズを幼児部のスローリーディングの課題にしているどんぐりひろばです。

くすのき・・・クスの木、楠の木って、見たことあります?
どんな木だったか覚えています?

じゃあ、どっかに『くすのき』、ないかなあ?
あったら、みんなで見に行く?

・・・ということで、実現しました。

『くすのきを見に行こう!遠足』

6月1日、土曜日。
行先は、どんぐりひろばのある、横浜市瀬谷区。
その瀬谷区の区役所、公会堂、消防署が4年の歳月をかけての建て替え工事が行われていました。
このたび、最終的にできあがったということでのオープニングセレモニーの行われる総合庁舎へ。

そこには、旧庁舎時代からそこに立ち、工事の様子もじっと見守っていたという『くすのき』があるよ。

そんな情報を耳にし、いざ出発!となったのでありました。
でも、一体、どのあたりにあるのだろう・・・?
誰もどれかはわからずに集合した先には・・・。

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かわいらしい木製の列車が!『水源列車』ですって。
早めに集合していたどんぐりひろばの子ども達は、予定より早くに乗車でき、ラッキー!

オープン前の『お菓子工房Keimin』さんの前で、とりあえず集まった皆さんと記念撮影。
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その後も別の地点でさらに4家族と合流。
学校や園の行事のところもあり、欠席の方も多かったのですが、
年少クラスを中心に1才から、小学生までが参加しました。

小学生は、遠くまで、ウオークラリーを楽しんでいて、
幼児部とはほとんど別行動にはなりましたけどね。

本日はご参加のお子さんへのおみやげとして、
出店の『お菓子工房Keimin』さんの人気一番クッキー『スノーボール』を
どんぐりひろばだけのためにご用意いただきましたよ。
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当日このワッペンをつけている教室のお子さん全員へのプレゼントとして、予約をしておきました。

道行く人に、

「どんぐりのグループだ!」

「どこの集まりですか?」

と、声かけられたりもしました。
こうして集まると、結構な『団体様』~な感じでしたからね。

この日は、いたるところで、遊びのイベントや、プレゼント配布が行われていたからか、
クッキーを配っているときに、一般の大人の方も並びそうになったりで
・・・ちょっと焦りました。037.gif

次回は、旗でも作っちゃいましょうか。003.gif

このあと、たくさ~ん、遊びました。
(遊びの模様は、別記事にまとめますので、この後、ご覧くださいね。)


たくさん遊んだ後のお弁当。
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そして、くすのき、くすのき・・・・と。

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芝生の向こうにそびえる緑豊かな木、あれじゃない?
ということで、向かいますが、あんまり高くはないのかなあ?

と、思いきや、芝生の広場は、実は、2階フロアの高さで、斜面の下に、1階が。
その1階の玄関前に、ありましたよ。

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お お お 、高~いですね。太さはそんなでもないけれど。
50メートル位離れないと、全体はカメラに納まりませんよ。

それにしても、このうろこのような木肌。
見たことはありますね。

そして、絵本のくすのきが、みごとにこんな感じ。
教室のお母さんも感心していましたよ。


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ご覧のように、木の根元は、コンクリートで円形に囲ってあったので、
実際に触ったりしたかったのですが、残念ながら、それはできませんでした。

でもね、
「(管理人の)もぐさん、いるかなあ?」

「くすのき、窓ないねえ。」

「(6階・レストランの)くるみ亭は、どの辺の枝だろうか?」

木を見上げながら、子ども達は次々につぶやいていました。

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「あそこが、1階の入り口の所じゃない?」
との声も。

なるほどねえ。
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さて、大勢がにぎわう中で、長きにわたり、この地域を見下ろしていたというこのくすのきですが、
本日は、盛りだくさんのイベントで、くすのきに目をかける人は、他にはなかったのでは?

そんな中、どんぐりひろばのみんなは、『くすのき』も無事発見でき、
くすのきだんちに思いを馳せることができました。

本日、体調不良で参加できなかったお子さん達も
次の機会にまた、出かけましょうね!



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by dongurihiroba | 2013-06-02 19:10 | スローリーディング