横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:社会( 16 )

~鏡餅 捨てる?~


お汁粉のふるまい♪


本日1月11日は、鏡開きの日です。
皆さんは、おうちにお飾りの鏡餅、召し上がりました?

私の地域では、素敵な古民家の公園で
お汁粉のふるまいがありました。

お餅がたくさん入っていました。
地域ボランティアさんもたくさん働いてくださっているのを
知っているので、
今日は客の顔していただくのは、やや申し訳なかったのですが、
教室生徒も行くと言う方があったりしたので、
私も行ってみました。
ごちそうさま。大変おいしかったですよ。
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私が子どもの頃は、母が餅つき(でも既に餅つき機)するまでに、
部屋を掃除して、
それぞれの部屋に鏡餅を飾りました。

地方やご家庭により違うものかもしれませんが、
家では、庭から取ってきたウラジロとユズリハを敷いてその上にお鏡餅を。
お餅の上の橙は、ない時は柚子とかみかんとかだったかも。

これがまた、カビが生えやすいのね。

青くなったところを除いたんだかどうなんだか、
とにかく、鏡開きのころにカビ一つないなんでことは絶対ないわけですね。

今は、私の家ではこんな風ですけど。
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プラのなんちゃってお餅の中に丸餅3つ・・・。
味気ないものです・・・。

その昔、大学受験予備校のK塾に勤めていた時のこと。
受付窓口に立派な相当立派な鏡餅があったのですが、
お正月過ぎて、事務の若い方がゴミ箱に捨てていた・・・
と、同じく事務のおば様(きっと今の私くらいの年齢)が嘆いていて。

拾い上げて、給湯室で『そういうわけなんだけど・・・』と、
そんないわく付きのお餅で、おしるこを炊いて、全然違う部署(だからか?)の
私のフロアに持ってきてくださったことがありました。

入試直前の忙しい時期でしたので、大変癒されたのを覚えています。
その方には、せき込んだ私をどこかで見かけたのか、
わざわざ、『かぼす湯』を持ってきてくださったこともありました。
もう亡くなられてずいぶんになる、その方のことですが、
本当に思い出すたびにあったかい・・・。

みなさんのお宅は、手作りのお餅ですか?
私のような なんちゃってお餅の方が今は多いかしら?
いずれにしても『鏡開き』お勧めします。
子どもには、季節や地域の体験をどうぞたくさんしてあげてください。
お餅は、『切る』とか、『割る』とかは、縁起悪いと言われますよ。
それは、ともかく、その年が良い年になるように、
あえて『開く』と表現する
日本の心が美しいな、と思います。

実際には、切らないと無理かもしれませんし、
わたしのように小さいのだと、そのまんまでいいのですし。

お餅は、なんちゃってでしたが、
飾りについている、『水引』、気にしたことありますか?
これも、なかなかいいものだなあと、思っています。
ひもの『結び』で、できる美しい物、便利な物、丈夫な物。

どんぐりひろばの『手しごとのひろば』では、
いろいろなテーマで、制作をしています。
いずれ、『結び』もやってみようと思っていますよ。

2016年 どんぐりひろば

『もっと みんなに  もっと いつでも』


これまでよりも、受講しやすく、

しかも無駄のないように変わっていきます。

4月の全面変更を目指して、徐々に支度をしています。

今年もよろしくお願いします。



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by dongurihiroba | 2016-01-11 16:09 | 社会

11時より七草粥❤


長屋門公園で七草粥はいかが・・・

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七草粥。
こんな古民家でいただけます。

写真は一昨年の大雪の時のもの。
風情あるでしょ。

いつもこの古民家のある『長屋門公園』で、
私は『子育ておしゃべり会』開催、
高齢の方の『お楽しみ食事会』の食事作りなど
ボランティアでかかわらせていただいています。
そんな時は、目の前のことで、いっぱいいっぱいなのと、
写真撮っても、一般の地域の方が写っているのとで、
むやみに自分のページになどには使えません。

そんなこんなで、よりによって、雪の日の写真しかない・・・わけです。

11時より、七草粥。
古民家の中のかまど(このかまど現役で、なんでも煮炊きしちゃいますから。)で
炊きあげた七草のおかゆが振舞われます。(協力金は要ります。)

お近くの方はどうぞ。

また、11日11時からは、
鏡開きで、こちらもまた、おしるこの振る舞いが。

どちらとも、今回は私の担当のことではありませんので、
スタッフとして探してもいませんよ。(笑)

でも、時間あったら、ちょこっと、顔を出すかもしれません。

14日にはこれまた地域の行事でどんと焼もあります。
これは長屋門公園ではなくて、
昨年NHKでも紹介された地域住民手作りのログハウス
『見守りの家』のある大きな公園です。
(別途ご案内いたしましょうね。)

そんな情緒あふれる町のお知らせでした。


おうちやお友達との遊びの参考になれば幸いです。
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by dongurihiroba | 2016-01-07 09:39 | 社会

保育の質の向上




27年度から始まる

子ども・子育て支援の新制度

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今年8月に成立した子ども・子育て関連3法、ご存知ですか?

① 子ども・子育て支援法
② 認定こども園法の一部を改正する法律
③ 関係法律の整備等に関する法律

この3つの法律を総称して、
『子ども・子育て関連3法』と呼びます。

財源には、来年秋に8→10%に引き上げられる消費税も
当て込んであったのに、そちらは、延期となりましたね。
この春から来秋までの5→10%に伴う増収分のうちの
7000億円とそれ以外の財源も含め、
1兆円超の財源確保のはずでしたが。
この見込み発進は一体、どうなってしまうのでしょうか。

どんぐりひろば自体は、預かり保育業ではないので、
直接的な影響は全くありません。

でも、新制度が子どもにとって健やかな育ちを支えるものでないと
何の意味もありませんので、いろいろ考えてしまいますね。

すてきな名前の制度ですが、
子育て中の皆様には今一度、中身を確認なさることをお勧めします。

かねてより、保育士の賃金の安さは問題となっていました。
国の宝である子どもの育成をする業務ですから、
大学教員の3倍の給料で然るべき、という教育評論家もいます。
いくらが適正かは、ここでは述べませんが、
離職者が多いのは、賃金のせいであるところは否めないと思います。

ところが、ますます保育者が求められる状態になってきました。

すると、あろうことか、
『育児経験のある女性を保育士の補助要員』にする動きがあるのです。

前回の記事で、『保育士試験』のことを書きましたが、
この試験、受験者はもちろん一生懸命勉強はしているはずですけど、
国家資格の割には、実は易しく取れてしまうのです。

合格得点は各科目6割。
実技科目は3科目中の2科目。
試験も、それでいいのか?

資格取得のための学校も学校教員養成のものよりも
易しく入れるところが多いです。
子どもの発達は、連続していますし、
幼児期は、人としての大事な土台になるときです。
このギャップは、なんでしょう。

そして、なぜ有資格者ではなく、無資格の補助員が必要なのでしょう?
潜在している有資格者が世の中にはあふれているというのに。

育児経験ある女性ならば、子守は経験上、慣れているからでしょうか?

では、保育の仕事は好きでも、
子どもを持たなかった女性は排除されるということでしょうか?

いずれにしても、どちらも無資格者です。

そのような人を補助に、というのは、
より安い雇用のためではないのでしょうか?

それで、保育の質が高められるという理由がわかりません。

さて、上記の財源ですが、
箱もの(保育施設)は先に準備され、
利用者もすぐに決まるのでしょう。

そのときに、抑えられるのは、
やはり、人件費なのではないかな、と危惧します。

優秀な女性がどんどん世の中に出ていくのに比例して、
保育の質は向上しなければいけません。

本当にそれが実現するのかが見定められなければ、
大事な宝物の子どもを安心しては預けられませんし、
女性が働くことの意味がありません。

ここの人件費を削るのは、長い目で見れば国益に反することです。


来週は選挙です。
投票率が低いことを期待して企んでいる人が大勢います。
こんなときこそ、きちんと投票に行きたいと思います。



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by dongurihiroba | 2014-12-07 15:51 | 社会


『なんのための試験かということ』


どんぐりひろばは、赤ちゃんから小学生までのお子さんの教室です。
小さな教室のため、お母さんお一人ずつともいつもたっぷりお話をしています。
小さな教室のため、イベントの際は学生ボランティアさんの手を借りることもあります。
どんぐりまつりでは、近年は教師を目ざす大学生のお手伝いもあり、
まつりに参加の大人にも子どもにも大変好評です。

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こちらをご覧の皆さんは、
保育士の国家資格は、大学、短大や専門学校に行かずとも、
独学の上、試験でも取得できることはご存知ですか。

保育士資格取得の大学ではないところに通う大学生が、
その資格取得に向けて学習する様子を
どんぐりひろばでは支援しています。

実技試験(筆記試験に合格した場合の2次試験)の
指導をする中で感じたことですが、
『なんのためにそれをするか』ということが、
受験生には抜けがちでした。

実技は、
『音楽表現に関する技術』
『造形表現に関する技術』
『言語表現に関する技術』
の3つの中から、
2つを選んでの受検です。
受験生は得意な2つを選べばよいわけです。

合格点はそれぞれの分野で6割以上の得点となります。
合格点は高くないです。

審査の基準などは公表されていませんので
わかりませんが、
私は、自分が子どもになったつもりで、
それらの実技の相手をしてみました。

それぞれ、基本的に上手であることは
もちろんある程度大事です。
でも、それぞれの分野の専門家的なレベルを求められているかというと、
そうではないですね。

子どもが一緒に歌いたくなる音楽。
子どもがワクワクする絵画工芸。
子どもが聞き入るお話。

保育士って、実技上手だけではなく、
子どもの体調、気分、性格などに寄り添いながら、
それらができるかということが求められている仕事。

うまく仕上げておしまいだけならば、
今なら、映像教材などのハイレベルなものが
いくらでもあるわけで。

集中できる時間の短い幼児に
ライブで彼らをぐいぐい引き込んでいく
技能が求められると思いますね。


だから、試験に合格するためにアピールするのは
自分のうまさだけではなくて、
目の前には子どもがいて、
今それを共有している、
という気持ちが伝わる実技をしてるよ、ということ。

むしろ、上手かどうかよりも大事なくらいです。

そんなこと言っても試験だし、慣れてないから緊張します。
だから、その意識はしっかり持って臨むように伝えました。
たとえ間違っても、目の前の子どもに不安が伝わらないことを目指そう!
ってね。
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というわけで、受験生からは、合格の知らせをいただきました。
まだまだ、反省点がたくさんあるそうです。
一生懸命取り組んだからこそですね。

まだまだだとはいえ、これで、国家資格を持った保育士の誕生です。
おめでとうございます。

学生の皆さんのますますの活躍を応援しているどんぐりひろばです。


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by dongurihiroba | 2014-12-07 11:18 | 社会



遊びたおせる一日!
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お世話になっている東京おもちゃ美術館、

年に一度の大きな大きな遊びのお祭り!

2日間とも行きたくなる(2日では足りないくらい、と私は思います。)くらい

たのしい! おもしろい! おどろき!のイベントですので、ご紹介します。

東京メトロ 四谷3丁目駅が最寄です。

来年は、どんぐりひろばも参加しちゃうかも~。


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by dongurihiroba | 2014-10-08 20:14 | 社会


親亡き後、そして老後まで

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講演会のお知らせです。

こちらの開催については、どんぐりひろばは関与してはおりませんが、

保護者の方からのご案内で知りました。

ご関心のある方がきっといらっしゃると思いましたので、

こちらでもご紹介いたします。

お問い合わせ・お申し込みは

チラシ掲載のNPO法人レクタス霧が丘本部さんまで。

教室生徒さんは、教室でおたずねくださいね。


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by dongurihiroba | 2014-10-08 20:04 | 社会



  障害をもつ子どもの性と基本的な考え方



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どんぐりひろばの保護者の方より、
ご案内いただきました。

参加対象は障害児者のご家族、
教育関係者、
福祉事業関係者、
地域の方、
関心のあるかたならどなたでも

・・・となっています。


障害をもつ人のことについて、
一人でも多くの方に関心を持ってもらいたいと
いつも思っています。

私も知らないこと、わからないことが
まだまだたくさんです。

皆さんも足を運んでみてはいかが?


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by dongurihiroba | 2014-06-22 23:52 | 社会

小学生冬期講習会
 保護者説明会

12月13日 (金) 10:30~11:30

どんぐりひろば 希望が丘教室にて



21日から始まる冬期講習会の説明会を実施します。

既にお申し込みの方,
これからお申し込みの方対象です。
ご都合の合わない方はご連絡くださいね。







忘年会・新年会でも『かるた』


私は、とある高校でPTAの役員をしています。

本日は活動の後、お昼の会食会でした。


「なんかゲームを。」
と事前に話し合ってはいましたが、「ビンゴゲーム」くらいしか思いつかないねえ・・・
とのことで・・・。

「かるたでなんとかなるかも~」っと提案をいたしました。
(ふだんは、とってもおとなしくしている私ですけどね。)

どんぐりひろばでは、いつも子ども達が大好きで大盛り上がりのかるたです。
大人が使っても面白いはず!!(←根拠はこれだけ・・・)

・・・あまり深く考えないまま、『かるたで何かする』ことに決まりました。
決まってから、考える、という状態。

日頃より、追い込まれた方が発想はできるかな、と思うところがありまして、
たぶんに漏れず、見切り発車をしてみました。


さてさて、どんぐりひろばには、数十種類のかるたがあります。

その中で選んだのは、これ。

『うたかるた』 (ひかりのくに)

丸いフォルムが可愛らしいですね。
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考えたゲームは、次の通りです。

まず、読み札を入室の際に選びます。

部屋に入ると、取り札(絵札)がテーブルの上に。
札の一致するところへ、めいめい着席です。

はい、これで、座席が決まりましたよ。

委員会活動もなんとなく、顔見知りや学年ごとに着席しがちですが、
ランダムに着席、というのも、たまには、新鮮ですよね。

不思議なもので、普段のどんぐりひろば教室でも、
なんとなく、座る位置がみなさん、決まってきています。
大人も子どもも、慣れた状況というのが居心地よろしいのでしょうかね。
おもしろいですよね。

さてさて、そんな、ちょいと居心地悪いような、新鮮なような座り方、
いつもと違って、また新しい話題も出るし、
何と言っても、隣に座った人の新たな一面も発見できて、なんか楽しいかも。

さて、宴もたけなわ、というところで、プレゼント交換です。

主婦の集まりでもあり、家庭にある、ちょっとしたもので・・・。
(例えば、私がもらったのは入浴剤のタブレットが4個!でしたよ。)

かるたを使い、プレゼント交換をちょっとお遊びにしてみました。

先ほどのかるたの絵札、裏には『歌詞』が書いてあります。
はい、『うたかるた』だけあって、当然ですけどね。

司会者が、袋の中から1枚の紙を取り出すと・・・
そこには、コピーした絵札が。

同じ絵のかるたを持った人が、
「はい!」
と挙手し、歌を歌います!

・・・実は、私は、こんな仕事をしていながら、
こういう場面では結構気恥ずかしく思うほうなのです。
他にもそんな方があるかも・・・、と思い、
持参したミニピアノで、曲を弾いてみました。

こういう時は、絶対音感がちょっと役に立ちます。
一人ひとりの歌いやすいキーに合わせて演奏すると
安心してもらえますね。

Ok、これなら、多少の気恥ずかしさもクリアできる!
皆さん、照れながらも、懐かしの童謡を1コーラス熱唱!

歌った人は、順番にプチプレゼントをゲット!
そして、次に歌うべき人を抽選・・・。

難しいことではないけれど、少し緊張!
ドキドキワクワクしながら、20人ほどの熱き歌が続きました。

短い歌の人もいれば、長い歌の人もいて、それもおもしろい!
わらべ歌や、「せっせっせーのよいよいよい」ではじまる手遊び歌もあり。
・・・手遊びが楽しくなって、2回も歌う羽目になった人もいて。

少し子どもに戻りつつ、皆さん笑顔と拍手で盛り上がりましたよ。
いつもより、また仲良くなれたようで、それもうれしかったです。


年末年始。
大人も子どもも、集まりの機会が多いです。
お手持ちのかるたで他にもいろいろな遊びができますよ。

アイディアありましたら、みなさんも教えてくださいね。

でね、とにかく、やってみて楽しんでください。
元気のいい人も、少しシャイな人もみんなで楽しめるのがいいなあ、と思いましたよ。

どんぐりひろばでは、子ども達の『かるた』も
ただ、普通に取ったりするだけではありません。

教室においでの方々はご存知ですね。
『かるたの使い方』に子どもを合わせず、
その日に集まった子ども達の様子、興味関心に応じて、
どのかるたをどのように使うかを変えていきます。

楽しいと集中し、記憶に残りやすいです。

『またやりたいなあ』そう思えると、長く続き、
よい学習の習慣にもつながります。



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by dongurihiroba | 2013-12-08 02:28 | 社会
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前回記事よりしばらく経ちました。

ペットボトルキャップを集めて、
近隣の作業所へ持ち込んでいる話を前に書きました。

その続きです。


その作業所「NPO法人ともにあゆむ」さん、
知的障がいを持つ方の働く施設です。

どんぐりひろばへ皆さんがお持ちになったペットボトルキャップは
『エコキャップ推進協会』に行く前に、
この作業所で、丁寧に仕分けをされます。

エコキャップ推進協会では、全国から集まった
毎月1億5000万個のキャップをリサイクル業者に売って、
その売上金をワクチンに変えて、途上国に送ります。

リサイクル業者に渡ったキャップは、
例えば破砕され、ラワン材と混ぜて、エコプライという板になります。
他にもさまざまなものに生まれ変わります。

その時に、異物混入していると、うまい具合に加工ができにくいそうです。
特に、金属の混入は、機械を傷めるため、絶対さけなければなりません。

他にも、シールが貼ってあるものも、都合が悪いそうです。
よく懸賞のシールなんかが貼ってあるでしょう。
あれは、はがしてから、リサイクルに出してくださいね。

それから、食べ物、飲み物がついたものは不衛生ですし、
作業する方々もにおいで大変になるそうです。

自分の手を離れるときに少しの想像力を働かせてみればわかることではありますが、
知らないとずっとまちがった出し方をするかもしれませんよね。
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ちょうど、どんぐりひろばの保護者数名とこのエコキャップのこと、
作業所のこと、働く方のこと、について、
7月初めに勉強に伺ったのでした。

この時、こことは別の作業所で働く皆さんがたまたま一緒に見学をしました。
仕事について、細かい点にも関心を持ち、一生懸命に学んでおられました。

作業所では、他にパンやクッキーを焼いて売るための練習をしている方も
いらっしゃいました。
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私は、ペットボトルキャップを集めて、
それが、少しでも何かの役にたてば、と思いました。

ワクチンに変える、ああ、それ、いいな、
・・・くらいのスタートでした。

でも、ワクチンに変えるまでの作業に携わる「ともにあゆむ」さんでは、
何人もの障がいを持つといわれる方が、働いています。
だから、そこに持っていけば、そこの方の賃金の補助にもなる、
そういうわけで、持ち込むことにした次第です。

ただ、よくよく考えると・・・
というか、まだまだ、あまりに知らないことのほうが多いのでありますが、
世の中の『障害者』の方の就労状況は、とても厳しいのが現実、という声を
障がいのある方に近い立場の方から、よく聞くようになりました。

働けているとしても、その待遇は?

ほんのわずかなお給料しかないことも多いそうです。

働くどころか、生活も自立しない、そんな方も多いと思います。

そのような方への福祉は、どんどん薄くなってきているらしい話も聞きます。


障害児・者と接する機会のない方では、
このようなことを知らないし、考えたこともない人もいるでしょう。

でも、自分の家族にだって、
障害者が出る可能性はみんなあるわけです。

これから、うまれる子どがそうであることも、、
事故や加齢で障害を負うことも、
結婚により、障害のある方と親せき関係になることも。

生きているという点でみんな同じなんです。

ですから、忌み嫌ったり、避けるのではなく、
それこそ、ともにあゆむ方達なんだと思います。

不自由なことも多く抱えている人たちですが、
お付き合いしていると、互いに愛情が湧いてきます。

でも、接する機会がないと、
どう接していけばいいか、わからず、
ますます、関わろうとはしなくなります。

何もしてあげなくてもいいんです。
そもそも、そのような上から目線こそ、不要です。

まずは、障害の有無にかかわらず、
もっと、みんなが接することのできる環境って大事かな、
そんな風に思います。
by dongurihiroba | 2012-10-07 01:11 | 社会

障がいのある方の暮らし



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ペットボトルキャップ集めています

毎年、春と秋に開催しています『どんぐりまつり』。

この中で、やや定着してきたのが、『エコ&プレゼント』のコーナー。
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ペットボトルキャップやアルミ缶プルトップを持ってきてくれた方全員に、
季節のお花(秋にはチューリップの球根を、春にはひまわりの種)をプレゼントしています。

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今年の春には朝顔も仲間入りしました。


初めはどんぐりまつりのときだけの取り組みでしたが、
だんだんと、普通の時に
『ペットボトルキャップを持ってきてもいいですか?』
と、ご近所さんから訪ねられたりするようになりました。

子どもが中学校の時までは、学校で集めていたので
今もリサイクルの意識が習慣となっていて、つい、
集めてしまう・・・との声もよく耳にします。

今では、教室に通うお母さん方も片手に持てるくらいの量が溜まったら
どんぐりひろばに持ってくる、という習慣にもなってきました。

ありがたく保管させていただいています。

本当は、集めてくれるところがなければ、ゴミになる資源というのもおかしなものです。
でも、人々の善意って思いのほかたくさんあるものだと思っています。

さて、保管されたキャップは・・・というと、
前に、このブログの中でもお知らせしましたけれど、
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このように、エコキャップ推進協会、というところに引き取られます。
これを業者に売って得たお金がよく噂に聞くところの、
『ワクチン購入に充ててもらう』、という仕組みなわけです。

ただのプラの廃材が自然にワクチンに変わるわけではもちろんありませんね。

でも、多くの方はこの仕組みについてはあまり知らなくて、
集めてるところがあるから、持っていく。
なければ、ゴミに出す、というところですよね。

実は、私も詳しいことは知らずに、この活動を始めてしまっていました。
当初は、近隣の学校に持っていけば、委員会の仕事になって、よろしいのでは?と。

でも、この思いはあまり賢くないなと気づきました。
あまりにもたくさん集まったこのキャップはむしろ学校にも負担になるに違いない。

…というか、どういう流れなんだっけ?

いいことしているつもりが、無知だと気付きました。
では、自分で調べるしかないなということで、ネットを使ったり、
そういうところを手掛かりに電話を掛けたりして、
このたくさんのキャップをどこに持っていくのがいいのか、考えました。

上記の『エコキャップ推進協会』に送付というのが一般的のようでした。

でも、よくよく調べてみると、わりと近くに廃材を集めて仕訳などをする作業所を見つけました。
そこは、知的障がい者の皆さんが働くところでした。
『NPO法人 ともにあゆむ』さん。
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作業所の前に、運搬用のトラックがありましたよ。

お話を聞くと、こちらで仕分け作業したキャップが、
その後、私の調べていた『エコキャップ推進協会』に行くとのことでした。
こちらに持ち込めば、作業している方々の賃料にもなるということを聞きましたので、
私は、『ともにあゆむ』さんにこれからも持ち込もうと決めました。

聞いてみれば、近隣の学校や公共施設で集められたキャップも
こちらの皆さんが引き取り回収に出向いてらっしゃるとのことでした。

知らないこともちょっと動くといろいろわかってくるもんだなあ…。
っというわけで、どんぐりひろばである程度の量のキャップが集まったら、
私はこちらに持っていくようにしています。

この項、続きます。

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予告


第11回 どんぐりまつり

11月10日(土) 11:00~



詳しくは追ってこのブログにてお知らせいたします。
今回は土曜日!

少し大きいお子さんや、
お父さん、おじいちゃまやおばあちゃまとご一緒にどうぞ。

by dongurihiroba | 2012-09-22 14:31 | 社会