横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:家庭教育( 37 )

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独楽回し遊び

どんぐりひろばのとっても素敵な木の独楽です。
どれも違う12種類の木でできています。

子ども達は教室の帰り際に独楽回し勝負をして帰ることが多いこの頃です。


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とてもうまく、しかも永く回せる子がいます。
一方で、多くの子がまあまあな感じです。

見ていますと、まあまあの子の中には
持ち方やねじり方がちょっとちがうんじゃないかな??
という感じがちょいちょいありました。

とても上手な子は、持ち方や指のねじり方もうまい上に、
「こうするといいよ。」
とみんなに教えていたのが肘から手首にかけても
前もって最大限にねじっておく、という秘技。

こういう、遊びに長けている子は子ども同士の中でも
一目おかれますね。
大人が、「あなたの持ち方は違う。何度言ってもダメなんだから。」
と、つい言いたくなるところ、
このような子が一人いると、尊敬と憧れの思いから、
今できない子も俄然、頑張ってくれちゃいますね。

それでも、うまく回らない子にはそっとお母さんに伝えてあります。
『100円の独楽でいいので、おうちで皆さんで遊んでくださいね。』と。
さらに、現状も大人の知恵としてお伝えしています。
『ねじる向きが反対ですので回転力がありません。』
『横から持っていますが、上からつまむように持たないと斜めに行きやすいです。』
本来は、子どもだけど遊ぶ中で、たくさん時間をかけて掴むこのようなコツですが。
なかなか、一日中時を忘れて友達と独楽だけやってもいられないのでしたら、
ちょこっとおうちでも意図してやってほしいのです。
お父さんから『コツ』を教えてもらったっていいんですから。

今の子ども達は、
ちょっとした『できない』ことを克服する機会が少ないです、
本当に。
それは、大人の作った便利さとか、忙しさとかで
子どものそのような機会を奪ってしまっているからだと思うのです。

だから、親の愛情で気づいて体験させないと
本当の不器用を産みだすことにつながりかねません。

昨年あたりから、複数の小学校の先生方から、
「コンパスで円がちゃんと描けない子が増えている」という話を
何度か聞いているのです。

つまり、このような手指の訓練は、日頃からやってないと
不器用になるよ、ということです。

独楽回しと、コンパスの持ち手の持ち方は、ちょうど同じになります。
独楽回しを反対回しにしてきた子は、ここでも苦労します。

回す方向は、
右手なら右回し。
左手なら左回し。

逆もできますけど、
それだとだんだんに脇もあいてきますね。

試してみてくださいね。

そうそう、
前の記事の紙縒りを作るときの指の動かし方、
①と②、
どちらがよいかもうお分かりですね。

答えは①人指し指を動かして親指のはらの上を通る。
こうすると、脇が閉まるのもですけど、
より長い距離縒れるわけです。
第1関節は親指の方が人指し指より長いので、
その親指のはらの上で縒った方が
いいと思うんですね。

いかがでしょうか。

今は、水道の蛇口も、ドアノブもねじり回すものは少ないです。
だから、あえて、
家具や電気製品のねじが緩んだ(緩めて)ドライバーで締めるという
お手伝い、お仕事をお願いするのもいいですよ。
いろんな「道具」もどんどん使い方を覚えましょうよ。

もっと簡単なところでは・・・
そうだ、お鍋の蓋の持ち手のところは、ねじ回しになってますよね。
それを、「とれちゃったのよ、直せるかなあ。」
とお母さんが困ってみせたら、
子どもは、頑張ってくれますよ、きっと。

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by dongurihiroba | 2016-06-27 12:23 | 家庭教育

コンパス回せない小学生



紙縒り(こより)


七夕が近くなりました。
どんぐりひろばでは、
6月に『紙縒り(こより)』を作ってもらうことにしました。

紙を縒ると書いて『こより』。
お母さん方の中には、作ったことない方も半数くらいに及びます。
だから、子どもが作ったことないのも仕方ないことです。

まずは、ティッシュを裂くところから。
割ける方向があることに初めて気づく1年生も。

親指と人差し指を濡れ布巾でほんの少し湿らせてから、
端から縒っていきます。

一度、私がやり方を見せました。
その後、親指と人差し指を子ども達がどう使っているか、
私は観察しました。
やり方なんてどうでもいい、とにかく初めは見ていました。

子どもなりに新しい感触に意欲を持って取り組んでいました。

「これをさ、寝ているお父さんの鼻に突っ込んだら面白いよね。」
などと言って、子ども同士笑いあったりもしながら。

たくさん紙を裂いたのがあったので、
みんな何本も何本も紙縒り作りに挑戦していました。
慣れてくると要領を得てきて、少し早くなってきました。
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子どもが何人かいる環境では、
早い子遅い子ができます。
仕上がりがきれいな子、そうでもない子ができます。

そうしたときに、自分で出遅れているなと感じた子は、
うまくいっている子の観察を結構しています。

仲の良い少数のグループなので自然と

「教えて。」
「こうするといいよ。」
「それ、ちがうよ。」

と助け合いながら、互いを高め合うシーンがよく見られます。

「おうちでも、短冊をいっぱい作ってみてね。
 うまくなったら見せてね。」

ということで、残りは持ち帰ってもらいました。

(実際の七夕の紙縒りは、外に飾るなら、ティッシュは向きません。
お花紙などが子どもにも扱いやすいでしょう。)

さて、皆さんもお子さんとぜひ、作ってみませんか。
指の動きは、まず親指と人差し指の指先をくっつけてから縒り始めますが・・・

①人差し指を動かして親指のはらの上を通る。(右手の場合、右回し。左手の場合左回し。)

②親指を動かして人差し指のはらの上を通る。(右手の場合、左回し。左手の場合右回し。)

あなたはどちらでしたか?
では、合理的(美しく早くできる)のはどちらでしょうか。

次の記事に続きます。


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by dongurihiroba | 2016-06-27 11:20 | 家庭教育

育ちが気になる子の遊び


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今年は、どんぐりまつりの後も
お母さん方の自主サークル等で
おもちゃで遊ぼう会をやりたいね、
そんな流れになっています。こちらもそんなサークルの一つ。
ご予約・お問い合わせは

guridon@dongurihiroba.jp

で、受付をはじめます。


このほかに、木のおもちゃであそぼうという会は、

11月10日(火)『親ゆび子ゆび』主催 瀬谷公会堂和室 10~12時 

11月11日(水)『生活クラブ生協緑園デポ―』主催 同会議室10~13時

もあります。こちらは障がいの有無は問いません。


10日(予約なし)、11日(予約は生活クラブさんへ)は無料です。
そのうえ、11日はクリスマスやお正月に向けてのおいしいお料理の試食会なんだそうです。
遊び会用の特別メニューもあるそうですよ。







おうちやお友達との遊びの参考になれば幸いです。
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by dongurihiroba | 2015-10-10 19:04 | 家庭教育

父親に叱られた記憶



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そこで叱るか!



古い古い記憶をたどってのお話です。
もう40年近く前の話だったでしょうか。
私が子どもの頃の話です。

夕食時に父親が居るということも
あまりなかったのですが、
その日は父が居ました。
父に叱られた記憶ですから、まちがいありません。

普通に楽しく食事をしていたのですよ。
その日あったこととかを私が家族に話したり。

私「今日ね、〇ちゃんが、△△って本を私に貸してあげるー
  って、学校で言ってくれたんだけどね。
  私はいい(いらない)って、断ったのよ。」

父「なんで?」

私「だって、その本、面白いけど、私はもう、
  ずいぶん前に読んだことあったし。」

父「読んだことあるって言ったの?」

私「そ、読んだことあるから、いい、って言うのにさ、
  それでも、貸すよって、ちょっとしつこかった・・・。」

ここで、終わるくらいの話でした。

ここで、終わっていたら、
私の記憶にも残らなかった話題です。

それなのに、
直後、父が強い口調で怒りだしたのです。

「なんで、
その本を
借りて来なかった!!!」

って。

はあ???

なんで、ここでキレるか!
なんで、私が叱られるのか!

ものすごく、腹が立ちました。
しつこくされて、いやだった、というのが
私にとってのその日の出来事でしたのでね。

父の言い分(緑文字)はこうでした。 
(私の気持ちはピンク文字)

借りて帰ればよかったんだ。
せっかく友達が、貸してあげるというのだから。
(だからさ、もう読んだことあるんだってば。)


借りてから、読んだことあるのでも、読み返せばよかったんだ。
(いやいやいや、
 それがいやだから借りなかったんで・・・。)

最低でも、借りて読まずに次の日に返したっていいわけだし!
(ええー!?何それ??意味わかんない。
 ・・・すっごく、腹立つ!)

そんなに何度もおまえに、貸す!というのは、
読んでほしいっていう友達の気持ちだったんだ。
読んだ後にその感動をおまえにも伝えたくて、
ワクワクした気持ちで学校に持ってきたんじゃないの?
おもしろい本だって知ってたなら、それはそれで、
おもしろさを共有できるって、すでにわかるじゃない。
読まずに借りたまま返さないということもなく、

一気
に読んだよ、ってすぐに返してあげることもできたじゃない。
本の話を一緒にできたじゃない。

(そうか、少し、わかった。 でも、ちょっと偽善じゃない?)


以上が、今でも残る、記憶です。
ふだん、とても優しい父親でした。

このことは、これで終わったのですが、
大人になり、母親になった今、
そして、若いお母様やお子さんと触れ合う今、
とても貴重なものの一つとして、
私の心の中に残っています。

内容の是非以前に、
そういう父親の、ものや人の見方、思いやりの形などが
私という次世代に強い影響を与えた(=教育してくれた)
感謝すべき出来事の一つです。

これがなかったら、
同じようなことがあったとき、
相手の気持ちを推察できない自分に
なっていたかもしれませんから。

この件を思いだすと、
今は亡き父が私の中に生きていることの
大きな自信、確固たる肯定感につながります。
それは、揺らぎのない被包感です。

親は、子どもにそのようなものを与えられれば
それでよいのかもしれませんね。














by dongurihiroba | 2014-01-29 15:02 | 家庭教育

幼児教育の意味ー3




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幼児教育、 
  する?しない?


今週の年中児のひろばのメニューに、
上下左右の位置関係、
そしてそれの何番目かを答えるというものがありました。

年中さん、よくできていて、かんたんカンターン!
っと、なんということもなく、やってのけていたのです。

こんなの、カンターン!というお子さんはもちろんたくさん
皆さんの中にもいらっしゃいますよね。できていればそれはそれでOKです。

でも、上下はまずわかるのですけど、左右がこんがらがる子は、
幼児では少なくないです。もちろん、叱る必要はないです。

何事も、できないことがあったときは、どのように導けばいいかな、
いつごろにできるようになるかな、と大人が考えればいいだけのことです。

通っている教室のある方は、細かなことも先生に相談されるといいですよ。
思わぬつまづきを見抜いておられる場合も少なくないので、
相談してみると個別のアドバイスもらえるというものです。
…聞ける雰囲気じゃない、という教室は論外ですが。


さて、年中児に話をもどします。

横向きに5この四角いマスが並んでいて、
『右から3番目にシールを貼ろう』と言われた瞬間に
「じゃ、左からも3番目、真ん中じゃん。」
と言いながら作業する子。
数えもしません。

同じように正解でも数える子もいると思います。
ドッツなどの経験の多い子なら、もちろん、難なくできますね。

お母さんが口を開きました。
「幼稚園のバスを待つところにある自動販売機を見て、
『〇〇(飲み物の名称)はどこでしょう!クイズ』をして、
時間をつぶしてました。」と。

「へえー、それは、おもしろかったねえ!」と答えました。

下の写真は私が撮ったイメージのものですが、
このように商品ボタンが縦に3列もあるものだそうで。
・・・お母さんがその話をしている間、
お子さんはそれがお気に入りの遊びのようで、
嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

お母さんがそのようなお話をしてくださったこと、
私としても、大変うれしく思いました。
こういうひとときって本当に温かい気持ちになれますね。

きっと、園バスを待っている時間に
親子でいろんな会話ができたんですね。

どんぐりひろばのお母さんは、
こんな工夫を生活の中にする方がいっぱい。
本当に感心してしまいます。
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「幼児教育は、ちょっと、賛成できません。」
とか、「幼児教育たくさんしてます。」
などと巷でこんな声を聞きますが、
教材・教具を与えたり、教室に通ったりが幼児教育
定義づけて?のことなのでしょうか。

子どもは生まれたときから、たくさん学びますし、
学びたいと思っているものです。

それは、生活そのものであり、楽しいものです。
それが幼児教育。

だから、するとか、しないとか、賛成とか反対とか、
っていうものとは違います。

もちろん、教材・教具を与えたり、教室に通ったりも、
幼児教育ですけど、
それだけでは、視野が狭すぎる、つまらなさすぎる、
いうものです。

生活の中に、家庭の中に、
たくさんの教育的要素があふれています。

『過熱する幼児教育』などというフレーズで言われるとき、
それは、ごく狭義的に教材・教具を与えたり、
教室に通ったり
だけに重きをおき、
それを叱りながら無理にやらせたり、
人よりできることにとらわれ過ぎたりというものを
指しているのかな、と、思います。

過熱・・・と批判する側も、
幼児教育や早期教育というもののとらえ方が
視野狭窄なのでは?と思います。

大事な子ども達は、そんな問答をしている間にも、
どんどん成長をしていくのですよ。

幼児教育は、生活そのものです。
遊びも学習も大事な生活の一部です。

時間のたっぷりある幼児期に、
臨界期をはずすことなく適期教育をすると、
大人も子どもも楽しくてわくわく学べます。

どんぐりひろばは幼児の教室ですが、
お母さんがまずは豊かな気持ちで子どもの生活を見つめ、
工夫する気持ちを大切にしてほしいと
いつもお伝えしています。

教室でのメニューの一つひとつの
出来がよいことが目標ではありません。

むしろ、教室で経験したことを素材の一つとして
お母さんにうまく消化していただき、
多くの時間を過ごす家庭生活の中に
活かしてほしいと思っています。

お母さんの学歴が高くても、
毎日を頑張っていても、
子育てって
気づかないこともありますし、
落ち込むこともいっぱいあります。

教室に来て、見たこと、学んだこと、話したことが
お母さんにとって、
家庭での幼児教育のヒントになればいいなと思って
毎回の授業を行っています。

よその親子から、学ぶ、
『育ち合い』もたっぷりあるどんぐりひろばです。

『見えない学力』を豊かに育てましょう。





by dongurihiroba | 2014-01-10 20:14 | 家庭教育

幼児教育の意味ー2





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子どもの幸せを願う


誰のために、
何のために、
就学前教育をするのでしょうか?


一言で言えば、『子どもの幸せのため』だと思います。
親の愛情ですね。

では、どのような
子どもの状態、
将来像が、
『幸せ』でしょうか?

私は、子どもの頃に大きな病気をしました。
行きたかった修学旅行も行けませんでした。
当たり前の普通の生活は何よりもありがたい、うれしいことです。
健康が第一
と声を大にして言います。

そういう意味では、家族皆が健康で仲良く暮らしていけるのであれば、
それだけで幸せな環境の基本は整っています。

そのような中で生まれた赤ちゃんには、皆が愛情を注ぎます。
我が子には、生涯を通して愛される人間になってほしいですよね。

ただ、世の中には、健康や家族にも恵まれないまま育つ子どももいます。
そういうことも大人は忘れてはいけません。
え?そういうのは、先生や行政の考えることじゃないの?
…って、今、驚かれた方も多いでしょうか。

子どもには、どんな人になってほしいですか?と聞くと、
ほとんどの人が『優しい人
』という答えを口にします。

それには、親が自分の子に愛情を注いでいればいいかというと、それだけでは足りません。

親が優しくしても、社会自体が自分の子に優しくなかったらどうでしょう。
優しい子どもの心は、折れてしまします。

優しさが弱さというのであれば、優しくなくてもいいから強くなれ!と、
防御的・攻撃的な『鎧』的なものをまとうような教育をしなければいけなくなります。

世の中は、甘くない!実社会は競争だ!とも言われます。
…否定はしません。

幼児期に、無理をしてでも、先取り詰め込みも愛情からでしょう。
人より早く、人より高く!との思いでの教育は『鎧』装備をしているようなものです。
子どもは、けなげなので、そんな親の期待にも頑張って応えます。

・・・残念なことに、日本ではそういうことは、ほとんど家庭内でこっそりと行われます。
今でこそ、いろんな取り組みをブログなどで発信する方も多いですが、まず、匿名です。
隣人は知りません。


私は、そのように頑張らせることのできるお母さんなら、
いっそのこと、
よその子も一緒に「おべんきょう」してしまえば、とっても楽しい(*)んだけどな、
と思うんですけど・・・。


(*)は、私の所属する学力研の『家庭塾』の考え方でもあります。
 ご興味ある方は、ご連絡くださいね。




大人は、自分の子だけでなく、よその子にも優しくしなければ、
思いやりに満ちた社会にはなりません。

教室やおうちで『幼児教育』に励むお母様方には、
よそのお子さんもかわいがってあげていただきたいのです。

どんぐりひろばでは、『お友達の名前を呼ぼう!』とお母さん方にお伝えしています。

教室の内外を問わず、です。
名前を呼ばれると、うれしいね!
不安な気持ちが、ぱあーっと、明るくなるよね。

・・・人って、そういうことから、関係が始まるじゃないですか。

人の生涯を思ったとき、
結局は、人生って人と人とのつながりこそが宝
になる と思うのです。

もちろん、経済的なことも重要ですよ。
どちらにより重きをおくかは、人によって違うのでしょうが。

どんぐりひろばのお母さん方は、
ご自身が、心豊かに考え、過ごしておられます。

心の通い合う、カリカリしない、ゆったりした気持ち。

子ども達にもお母さんのたたずまいがとてもよく反映されます。

とかく感情の起伏が激しくハプニングがつきものの幼児の教室。
どの子も豊かに関わり合いを持ちながら育っています。
無理をしなくても、楽しみながらどんどん学習できますよ。



誰のために、
何のために、
就学前教育をするのでしょうか?

我が子の『幸せ』の状態って、どんなもの?


時々、振り返ってみるといいですね。











by dongurihiroba | 2014-01-08 10:17 | 家庭教育

幼児教育の意味




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小学生のたたずまい
   …から幼児期を思う


新年になり、ぐっと冷え込みが増してきたように思います。
お子さんの衣服の調整も難しいですね。

最近は、室内は薄着でよいような暖房が多いからか、
半そでTシャツに直接ダウンを着て出かける、という小学生もいますが、
肌着を着る、重ねて着る、室内では上着は脱ぐ(当たり前と思うでしょうがあえて)、
などということを小さいうちからきちんと教えていた方がいいですね。
そして、幼児も、室内では大人より1枚少な目にしてあげるといいでしょう。
お年寄りのいるご家庭の子は、特にたくさん着せられている傾向にありますので
(それは仕方ないことですが)お母さんが気をつけてあげましょう。

冬場になると、そうした上着や脱いだ衣類で、どんぐりひろばの教室も個々人の荷物が増えます。
この荷物について、こぎれいにまとめられる子と、
上着、かばん、筆箱などがそれぞれ好き放題の位置に散らばっている子とに分かれます。

年末の冬期講習会では、7割がたの子が散らばり派でした。

最近のジャンパーなどの素材は軽くて柔らかいのが多いので、
私がちょいっと小さくして丸めたあとフードの中に入れてみせると、
それが(そんなことが)面白かったのか、
みんなまねしてなるべくコンパクトにして、かばんの中やかばんのそばに、
ちゃんと整えて置いておけるようになりました。

靴もしかり。
どんぐりひろばの会員の皆さんは小さい時から習慣になっていますので、
通常教室で靴がきちんと並んでないことはありません。

ですが、講習会だけの子の普段のことは私も知りません。
「あれ?靴が並んでない人がいるよ!?」
そんな声かけも物珍しかったか、
むしろ喜んで?並べなおしたりしていました。

講習会2日目の靴はこんな具合。この日に少し注意をしました。

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すると、3日目はこのように変わりました。
始めからできていた子、言われて次の日は気をつけた子、
残念ながら忘れてしまってたような子。

でも、直った子が多いですね。
子ども達はとても柔軟で素直です。

ただ、この子達が帰って行ったおうちの玄関の靴が整っていないと、
・・・元の木阿弥です・・・。

いやいや、そんなことなくて、たいていのご家庭では
『靴をそろえなさい!』の10回や20回は行っているはずなんです。

でも、習慣になるのには、時間がかかります。
恩師の岸本裕史先生は何でも100日続けなさい、とおっしゃてましたね。
1回言われたらすぐにできる子もいるし、100回やってまだできない子もいます。
でも、101回目でできるのかもしれません。大人はそういう根気も必要です。

そういうときは「よくできている子」がうらやましくなったり、自分が情けなくなったりしますが、
「よくできている」と思われる子のお母さんは、実は根気強く小さな『積み重ね』をしています。

しかも、たんたんとこなしていますから、無理もありません。

子育てを工夫して楽しむ方です。

そういう方は例えば簡単にこのような思い付きをします。
『くつのおうち』(もっと素敵なネーミングありましたら教えてくださいね。)

靴並べにしても、玄関にこのような足型が貼ってあれば
喜んで、自分からそこに並べようとするでしょう。
今、私は手元にあったイラストを貼りましたが、それは、お子さんの好きなキャラクターでもいいでしょう。
形は靴というよりも足の形に近いものにしましたが、今のお子さんの靴ぴったりのほうが喜ぶかもしれません。
パウチするか、クリアファイルに入れてから貼ると汚れても濡れても大丈夫です。(滑らないように気を付けるようにね。)
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さて、大きくなってからでも、直したり、できるようになることはたくさんあります。
でも、大人も子ども労力・ストレスも大きくなります。
または、そのままになってしまうかもしれません。


小さくても喜んで身につけられる時期というのがあります。
それを逃すのは実にもったいないです。


小学生のお子さんのご家庭で思い当たることあれば、ちょっと考えてみられるといいですよ。

乳幼児のご家庭でしたら、躾の要の一つと思い、実践してみるといいですよ。










by dongurihiroba | 2014-01-07 11:28 | 家庭教育


お友達を家に呼ぼう!




その前に、一つお詫びです。
この記事、タイトルだけ書いた時に一旦誤ってアップしてしまいました。
すぐに取り消したのですが、
皆さんに前回までをたくさんご覧いただいていたので、
内容ナシにもかかわらず、
見に来てくださった方がたくさんいらしたこと、
大変失礼しました。

さて、「いじめ」に関する記事の続きです。

いじめというと、なんだか穏やかじゃない感じがしますが、
違う言い方をするなら、
「お友達と仲良くなるには」と
置き換えてもいいです。

今回はそういう話です。

ただ、すぐに誰とでも仲良くなれて楽しそうにできる人には
今さら参考にもならない話だと思います。

いつも、きちんとしていて自分に厳しい人にも
あまり参考にならないでしょうか。



私のように、人見知りで、すぐに気後れしてしまう人
(というと必ず笑う人がいますがね、結構そうなんですよ。)
・・・は、ですね、

さあ、お友達を家に呼んでみましょう!!

と言っても、
「うん、そうだね。ウキウキ。」
とはなりにくいものかなと思います。

人見知りのお母さん、
ちょっと友達付き合い自信ないなというお母さんは、
ここで、なんで、私がわざわざそんな性格に反する行動を勧めるのか、を
どうぞ、興味を持って聞いていただきたいのです。

結論から言うと、
家に人を呼ぶのなんて、案ずるより産むが安し。
の一言に尽きます。

あー、片付いてないしなあ。

家が古くて狭いからなあ。

いつも、疲れて洗濯物がしまいきれてないし。

お昼くらいごちそうしなきゃかな・・・。

よその子が来て、部屋の物いじったり、汚されるのはいやだなあ。


お友達を呼びたくないわけじゃないけど、
超えねばならぬハードルもありそうな気がする・・・。

わかります、わかります。

でも、呼んでもらった時、楽しかったなあ。

そうそう、楽しかった!?それそれ。

そうなんです。

お友達のおうちを行き来するのって、なんだか楽しいんですよね。

もし、あなたが呼ばれて、そのときに、洗濯物がちょっとしまいきれてなかったのを見たら、
お昼をごちそうになったときに、一品、朝の残りがあったら、
              
それは、きちっとしているとは、言わないのかもしれません。

でも、子育てで忙しい主婦同士。
それって、すごくわかるじゃないですか。

そんな中でも、誘ってくれたっていうことはむしろうれしいな、と思うし、
スキがないように、全てがビシッと整った状態の所より、
緊張しない、なんか親近感が持てませんか?

だから、最低限だらしなくない程度に、普通にしていて、
呼んだり呼ばれたりすれば、いいんだと思います。

普通に行き来する中で、なぜか、気まずくなったり、
よそよそしくなる人がもしいたら、
これまた、単純に、
そもそも仲良くなれないタイプの人だったとわかりやすくあきらめればいい話。

よくは、わかりませんが、時々、この類の話を聞きます。

家…ってその家族の経済状態がわかることも多くて、
または、主婦として、完璧な状態の家の中を見て、
やっかみ、ひがみ意識があることがあります。
こういう人は、家に呼ぶ呼ばない以前に、
関係が破たんしやすい人なので、気にしないことです。

反対のケースもあります。
友達呼ぶのにはキチッと完璧にしなければいけない、
と信じている人を呼んでしまって、
家事の途中などの状態があるのが許せないということもあります。

こういう人も、仲良くなれなくて結構かな。
こういう人は、一人ぼっちになりやすいです。
スキがなさすぎの人も敬遠されがち。

でもね、
子どもは、お友達に来てもらうのをとても喜びます。
お母さんのタイプには関係なく。


だけど、ひがみやすいお母さんの子、
潔癖、完璧なお母さんの子は、それが満たされません。

人見知り、内向的な性格の私が、
今は皆さんからはそうは見えないのは、
おそらく、私の母がウエルカムマインド旺盛だったからか、と思うのです。

それがわけもわからず、嫌な時も結構ありましたけどね。

来客が多く、
誰なのか、
いつまで居るのかもわからないのに、
挨拶ちゃんとしなければいけないし、
お茶などの支度もしなければいけないし、
緊張感がありました。
お客様に話しかけられたりするのが特にいやでした。

今は、ケイタイなど全盛のパーソナルな環境が主流ですが、
知らない来客と話したり、
敬語で話をするなんてこと、
小学生の私にはよくあることでしたので、
むしろ、大きくなってからは、
どんな人とでも、話せるようになっていました。

当たり障りのない知り合いから、
親しい間柄になるって、ホントに楽しいですよ。

その環境で、今思えば楽しかったなあ。
たくさんの出会い、交流、があり、
仲良くなったり、絆が深まったり、
年上、年下の人との話し方を学んだり、
人の気持ちを考えたりが、ずいぶんできるようになりました。


まず、自分自身が明るくなります。
こんな私が言うのですから本当ですよ。
そして、ピンチを救ってくれたのもいつも友達。

家族ぐるみの友達がいるというのは、
親、とは違うけれども、


見守りの目が増えるということでもあります。


そのような、家族のように親しみを感じる親子ならば、
言ってくれます、子どものほうだって。
兄弟みたいなもんです。



「その子、ぼくの友達やねん。

いじめんといてな。」



いつものありのままの自分を見せられる友達ができれば
子育ても、人生も豊かになります。

ありのままの、といってもだらしなく、ではダメで、
親しき中にも礼儀あり。
私が長きに渡り、仲良くしていただいている方とは
まさにこれです。

心より、敬愛、感謝しています。

他人との付き合いをこのように感じられるのも、
その方が立派なのはもちろんですが、
家庭の中でのよその方との交流を
たくさん積み重ねたからだと思います。

それがなかったら、
人見知りのハードルはきっと越えられなかったと思います。
敬語もあやふやだったら、余計、話せないところでした。


自分を理解してくれる、
いつでも味方になってくれる人がいるって、
かけがえのないものです。

そして、その関係は一朝一夕には育たない。

たった一人でもそんな友達を持てる子どもにしたいとは思いませんか?

我が子がかわいくて、
いじめられないか心配する気持ちはわかります。

でも、いじめるかもしれない周りを憂えるより、
その心配する優しさ、愛情を
よその子にも向けて見ませんか。

我が子もそんなお母さんを見ています。


…とりあえず、私が人見知りに見えない、と
皆さんに言われるのは、
自分の意思とは関係なく、
たくさんの交流が家庭の中にあったから、じゃないでしょうか?

性格は変わらないけれど、
出会いの素晴らしさがわかっているので、
今日もウキウキしている私です。


…誰です?笑っているのは!(笑)




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by dongurihiroba | 2013-07-29 16:25 | 家庭教育

お友達を家に呼ぼう!




その前に、一つお詫びです。
この記事、タイトルだけ書いた時に一旦誤ってアップしてしまいました。
すぐに取り消したのですが、
皆さんに前回までをたくさんご覧いただいていたので、
内容ナシにもかかわらず、
見に来てくださった方がたくさんいらしたこと、
大変失礼しました。

さて、「いじめ」に関する記事の続きです。

いじめというと、なんだか穏やかじゃない感じがしますが、
違う言い方をするなら、
「お友達と仲良くなるには」と
置き換えてもいいです。

今回はそういう話です。

ただ、すぐに誰とでも仲良くなれて楽しそうにできる人には
今さら参考にもならない話だと思います。

いつも、きちんとしていて自分に厳しい人にも
あまり参考にならないでしょうか。



私のように、人見知りで、すぐに気後れしてしまう人
(というと必ず笑う人がいますがね、結構そうなんですよ。)
・・・は、ですね、

さあ、お友達を家に呼んでみましょう!!

と言っても、
「うん、そうだね。ウキウキ。」
とはなりにくいものかなと思います。

人見知りのお母さん、
ちょっと友達付き合い自信ないなというお母さんは、
ここで、なんで、私がわざわざそんな性格に反する行動を勧めるのか、を
どうぞ、興味を持って聞いていただきたいのです。

結論から言うと、
家に人を呼ぶのなんて、案ずるより産むが安し。
の一言に尽きます。

あー、片付いてないしなあ。

家が古くて狭いからなあ。

いつも、疲れて洗濯物がしまいきれてないし。

お昼くらいごちそうしなきゃかな・・・。

よその子が来て、部屋の物いじったり、汚されるのはいやだなあ。


お友達を呼びたくないわけじゃないけど、
超えねばならぬハードルもありそうな気がする・・・。

わかります、わかります。

でも、呼んでもらった時、楽しかったなあ。

そうそう、楽しかった!?それそれ。

そうなんです。

お友達のおうちを行き来するのって、なんだか楽しいんですよね。

もし、あなたが呼ばれて、そのときに、洗濯物がちょっとしまいきれてなかったのを見たら、
お昼をごちそうになったときに、一品、朝の残りがあったら、
              
それは、きちっとしているとは、言わないのかもしれません。

でも、子育てで忙しい主婦同士。
それって、すごくわかるじゃないですか。

そんな中でも、誘ってくれたっていうことはむしろうれしいな、と思うし、
スキがないように、全てがビシッと整った状態の所より、
緊張しない、なんか親近感が持てませんか?

だから、最低限だらしなくない程度に、普通にしていて、
呼んだり呼ばれたりすれば、いいんだと思います。

普通に行き来する中で、なぜか、気まずくなったり、
よそよそしくなる人がもしいたら、
これまた、単純に、
そもそも仲良くなれないタイプの人だったとわかりやすくあきらめればいい話。

よくは、わかりませんが、時々、この類の話を聞きます。

家…ってその家族の経済状態がわかることも多くて、
または、主婦として、完璧な状態の家の中を見て、
やっかみ、ひがみ意識があることがあります。
こういう人は、家に呼ぶ呼ばない以前に、
関係が破たんしやすい人なので、気にしないことです。

反対のケースもあります。
友達呼ぶのにはキチッと完璧にしなければいけない、
と信じている人を呼んでしまって、
家事の途中などの状態があるのが許せないということもあります。

こういう人も、仲良くなれなくて結構かな。
こういう人は、一人ぼっちになりやすいです。
スキがなさすぎの人も敬遠されがち。

でもね、
子どもは、お友達に来てもらうのをとても喜びます。
お母さんのタイプには関係なく。


だけど、ひがみやすいお母さんの子、
潔癖、完璧なお母さんの子は、それが満たされません。

人見知り、内向的な性格の私が、
今は皆さんからはそうは見えないのは、
おそらく、私の母がウエルカムマインド旺盛だったからか、と思うのです。

それがわけもわからず、嫌な時も結構ありましたけどね。

来客が多く、
誰なのか、
いつまで居るのかもわからないのに、
挨拶ちゃんとしなければいけないし、
お茶などの支度もしなければいけないし、
緊張感がありました。
お客様に話しかけられたりするのが特にいやでした。

今は、ケイタイなど全盛のパーソナルな環境が主流ですが、
知らない来客と話したり、
敬語で話をするなんてこと、
小学生の私にはよくあることでしたので、
むしろ、大きくなってからは、
どんな人とでも、話せるようになっていました。

当たり障りのない知り合いから、
親しい間柄になるって、ホントに楽しいですよ。

その環境で、今思えば楽しかったなあ。
たくさんの出会い、交流、があり、
仲良くなったり、絆が深まったり、
年上、年下の人との話し方を学んだり、
人の気持ちを考えたりが、ずいぶんできるようになりました。


まず、自分自身が明るくなります。
こんな私が言うのですから本当ですよ。
そして、ピンチを救ってくれたのもいつも友達。

家族ぐるみの友達がいるというのは、
親、とは違うけれども、


見守りの目が増えるということでもあります。


そのような、家族のように親しみを感じる親子ならば、
言ってくれます、子どものほうだって。
兄弟みたいなもんです。



「その子、ぼくの友達やねん。

いじめんといてな。」



いつものありのままの自分を見せられる友達ができれば
子育ても、人生も豊かになります。

ありのままの、といってもだらしなく、ではダメで、
親しき中にも礼儀あり。
私が長きに渡り、仲良くしていただいている方とは
まさにこれです。

心より、敬愛、感謝しています。

他人との付き合いをこのように感じられるのも、
その方が立派なのはもちろんですが、
家庭の中でのよその方との交流を
たくさん積み重ねたからだと思います。

それがなかったら、
人見知りのハードルはきっと越えられなかったと思います。
敬語もあやふやだったら、余計、話せないところでした。


自分を理解してくれる、
いつでも味方になってくれる人がいるって、
かけがえのないものです。

そして、その関係は一朝一夕には育たない。

たった一人でもそんな友達を持てる子どもにしたいとは思いませんか?

我が子がかわいくて、
いじめられないか心配する気持ちはわかります。

でも、いじめるかもしれない周りを憂えるより、
その心配する優しさ、愛情を
よその子にも向けて見ませんか。

我が子もそんなお母さんを見ています。


…とりあえず、私が人見知りに見えない、と
皆さんに言われるのは、
自分の意思とは関係なく、
たくさんの交流が家庭の中にあったから、じゃないでしょうか?

性格は変わらないけれど、
出会いの素晴らしさがわかっているので、
今日もウキウキしている私です。


…誰です?笑っているのは!(笑)




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by dongurihiroba | 2013-07-25 19:09 | 家庭教育




「たった一人でいい。

『この子、僕(私)の友達やねん。
いじめんといてな。』

         と言ってくれる友達を持つこと。」
  


   (岸本裕史先生 2006年2月5日 どんぐりひろば でのお話より)


昨日の記事の続きです。

皆さん、「いじめ」という言葉には関心を高くお持ちのようですね。
我が子がいじめられないかどうか、とても気になるということでしょうか。

冒頭の岸本裕史先生の言葉は、どんぐりひろばでお話いただいた時のものですが、
そのとき、ご一緒した大人20名近くの方は記憶に残っておいででしょうか・・・?
それは、わかりませんが、こういうお知恵をいただいたときに、
それはどのような意味か、どのようにすれば、そういう(夢のような?)ことが実現できるか、
というのを大人が考えていかなければ、何も聞かなかったのと同じことです。

私も、この記事に書くことが絶対に唯一無二の対策ですとは言い切れませんが、
自分なりに先生の言葉を消化し、考えつくこと、できることから、と思ったものを
皆さんにお伝えをしています。

もし、こういうのもいいんじゃない?というお知恵がありましたら、
どうぞご提案をいただきたいです。子ども達のために。
よろしくお願いします。

昨日の記事、『子どもの名前を呼ぶ』というのは、いかがだったでしょうか?

記事にすると、ちょいとえらそうにも見えますが、
『名前を呼ぶ』を挙げたのは、私の経験、思いが一番のきっかけとして根底にあります。

たいしたことではないのです。
小学校で、クラスが変わったとき、担任の先生も変わりますね。
お互いに知らない同士です。
その先生に初めて声かけられたとき、
「え~っと、君きみ!」
とか、
「ほら、あなた、えーっと名前なんだっけ?」
ではなくて、
まだ話したことないのに、もう名前を覚えてらして
「〇〇さん。」
と、読んでくださった時のうれしかったことが、忘れられないのです。

たったそれだけのことですが、
それで、もう今度の先生だーい好き!となったわけです。

中学・高校では、残念ながら、「え~っと、君きみ!」パターンでしたけどね。
まあ、もう思春期なので、それはそれで、アリかと。(笑)

それと、もう一つは、知り合いのいない横浜に嫁にきたとき。
初対面の主人の叔父宅で、「ちゃん」付けで名前を呼んでもらったとき。

新しい人間関係に入って、馴染んでない頃に、
そのように歓迎いただいたのは、本当にうれしかった。安心しました。
今でも、感謝しています。

いい年した大人でさえ、こうなので、
子育て初心者同士のママ友や、子どもはもっとそうじゃないかな、と思ったのでした。

人は、生まれてすぐから、親や周囲の人に名前を呼ばれ慈しまれて育ちます。
自分の名前には、愛着があります。
自分の名前を呼んでくれる人は、自分を認めてくれる人と認識します。
優しいまなざしで繰り返し呼び掛けてくれる人を好きになります。仲良くなります。

公園デビューが怖い、というお母さんも少なくないです。

そんなときは、
「こんにちは。初めまして。
〇〇と言います。どうぞよろしく。」

ここまで言えば、たいていは
「初めまして~。何か月ですか?かわいい~。」
などと、話が弾みます。

そうでなくて、そっけなくされてしまったら、
気持ちがへこみますが、ドンマイ。
付き合わない方がいい人がわかりやすくわかったにすぎませんので。
それはそれで、よかったわ、と思いましょう。

話戻って、温かく歓迎されて、
ひととおり、向こうも自己紹介してくれて、
「じゃ、またね~。」
となったら、なんとなくいい感じ。

でも、いっぺんに名前覚えきれなかったら?
聞いたんだけど、覚えてなかったら感じ悪いかも・・・?!

それも、ありがちなことですよ。大丈夫。

「ありがとうございます。
〇ちゃんと、☆ちゃんと❤くんね。またよろしくね。
あの・・・私ったら、お名前がいっぺんに覚えられなくてまちがえたりするかもしれませんけど、
そのときはまた教えてね。じゃあ、また。」
と初めに言っちゃうのもいいですよね。

そして、少し仲良くなったらご自宅へお友達を呼んでみてください。


もしかして

・・・家に友達呼んだことないわ・・・って方、いらっしゃいますか?

要注意!!かも。


この項、続きます。








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by dongurihiroba | 2013-07-25 11:34 | 家庭教育