横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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カテゴリ:文章表現のひろば( 2 )



どんぐりひろばの生徒 全員合格しました


去る6月30日(日)、
どんぐりひろばでは2013年度第1回日本漢字能力検定試験を実施しました。

どんぐりひろばの教室に通う小学生と
生徒ではないけれど、受けてみたいという地域の小学生から高校生までが
受検しました。

どんぐりひろば生徒は、試験の少し前まで
『ひらがな・かきかたコンクール』の出品作品をしあげていましたので、
それが済んでから、
つまり、6月の中旬に入ってから、検定のための学習を追い込んで、やりました。

けっこう、忙しかったですね。

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でも、そのかいあって、教室生徒は全員合格!

漢字検定って、合格最低点が高くはないのです。
そんな中で、満点近い得点の生徒が多かったのが今年のどんぐりひろばの特徴です。
あと1点で満点!という子もいましたよ。

結果渡しの日に、お母さんが受け取られた6年生外部生の方、
私の目の前で、封筒を開けられまして・・・

6級(5年生相当)合格!
それも、かなりの高得点196点でした。

どこが間違ったのかまで、その場で、お母さんが確認なさってました。
それによると、書き取り問題で2つミス。

原因の因の字。
くにがまえの中の『大』が『木』になっていました。

もう一つは『券』の字。
『刀』の部分が『力』になっていました。

とんちんかんな間違いではなかったので、
本当に惜しかったですねえ。

試験のときって集中していますから、
出題中で、間違ったところというのは、
すぐにやり直しすると、その後の定着が良いです。

私が予備校でのクラスでも浪人生に
『間違いの中に宝があるよ。』と言っていたのと同じです。

点数を気にするよりも
良問で構成された試験のやり直しのほうが大切です。、

さて、漢字検定は、満点を取ると、『合格証書』の他に
『満点賞』なるものがもらえるのです。
合格の笑顔をお母さんが写真ま送ってくださいました。
(修正するのはもったいないほどのいいお顔です。)
b0177103_1627411.jpg

是非、次回は、満点を取ってくださいね。

それと、家族で2人以上が合格した時も、
『家族表彰』なるものがあります。
家族ぐるみで意識があがる、漢字を楽しむ、
そのようなきっかけになるようですよ。





このように、どんぐりひろばでは、教室生徒はもちろんですが、
教室生徒でなくても、地域の子ども達、お母様方に
ご利用いただいています。

今後、一番近いイベントでは、


9月21日(土)11:00~15:00
第12回 地域にひらく どんぐりまつり 


を予定しています。


今回は、リニューアルオープンの企画でもありますので、
赤ちゃんから小学生までの多くのお子さんとご家族にお越しいただきたいです。

少しずつこのブログでご紹介していきます。






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by dongurihiroba | 2013-08-08 16:29 | 文章表現のひろば
幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif今日はうれしい日でした。
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文章表現のひろば 1期生

今日は中学校の卒業式でした。
市立中はどこもそうだったのですかね。

そして、この卒業生の中に
どんぐりひろばの『文章・表現のひろば』という作文のクラスの
第1期の生徒達がいました。

小学5~6年生の時に通った子達でした。
マイペースで自分らしさをいつも貫いたSくん。
几帳面で取りかかりが早く、宿題にも真面目に取り組んだKくん。
じっくり命考えて、自分の書いた文章をよく見つめ直していたYくん。
1期生の中でこの3人が同級生でした。

3人ともたくさんの文章を書きましたね。
振り返ると書き溜めた作文用紙、テーマ別の創作などが
いろいろあったもんだと懐かしくなります。

文章検定にも取り組みましたね。
とても興味深い問題が多く、
中学でのその後の学習にも役立ったと聞いています。

この文検自体は実施団体である漢検協会の不祥事の際に
残念ながら休止となってしまいましたが・・・。

その頃から、巷ではちょうど『作文』が脚光を浴びだし、
教材も増えたところでした。

どんぐりひろばで指導をしていて思ったのは、
文の書きかたのいろはの「い」からできていない子が
多いこの頃なのだと気付いたということ。

そして、ちょっと指導すると、どんどんできるようになるということ。
小学生の低学年の段階で学校で身についていないものが
えらくたくさんあるように思っています。

このことは、幼児部の指導をするにあたり、
『小学生になって伸び伸びと文が書ける』
ようにするための幼児期の過ごし方、というのを
私が研究する材料にもなりました。

幼児期には、体験、特に五感を刺激する体験をたくさん積むこと。
豊かな体験が心を育み、言葉になってあふれます。

豊かな言葉とは、家庭での会話や読み聞かせによる語彙数の多い子ほど
頭の中だけにとどまらず、体中で「咀嚼(そしゃく)」され、身についていくように思います。

赤ちゃんでも考えてはいますが、
人間らしい思考とは、言語によって深まると思います。

乳・幼児期からの言語活動が豊かな環境とそうでない場合とでは
思考力の伸びが明らかに違うことでしょう。
当然、『書く』というアウトプットの行為においては
学校で「さあ、書きましょう。」と言われた時には差がついているわけです。

特に、プリント学習で定形的に答えることのみを「学習」してきた子は
『自由に書いていい』ということほど苦痛に感じる物はありません。
自由に書くための材料を自分の中に持っていないからです。

そういう場合でも、丁寧にヒントを出したり、
こんなことを書いてもアリなんだという体験を積ませてあげると
少しずつ書けるようになります。

また、それ以前に、句読点やかぎかっこ、話し言葉、書き言葉
などに始まる表記のきまりがてんでできてない場合もあるので、
そういうところから、教える必要もあるのですけれどね。

話は、卒業生に戻ります。
彼らは、運よく大事な学習ができました。

今日は、卒業のみんなに少しずつでしたが花束を送りました。
さっそくお礼のお電話をいただきました。
しっかりと自分の言葉で表現できる頼もしさを身につけて
義務教育を卒業、それぞれの進路に向け歩き出します。

みなさん、おめでとうございます。
私もとてもうれしい日でした。
by dongurihiroba | 2011-03-10 01:53 | 文章表現のひろば