横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


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『指しゃぶり』気になるのはお母さんだけではありませんー2




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ゆびたこ



昨夜、気になる投げかけだけで、
記事を終えてしまいました。
(すみません、深い意味はなく、深夜で疲れていたためです。)


さて、大人が気になる、
子どものやめさせたい癖。

指しゃぶり、爪かみ、などが代表的・・・。

そのような相談は時々、
お母さん方からは受けることがあります。
よくある悩みです。

これは、大人の悩みかと思っていましたら、

子ども自身、
・・・小さな子ども自身が
実は、
とても気にしているんだなあ・・・

と思ったことが最近ありましたので
お話します。


この本、いいですよ。
と、何気なく本屋さんに勧められて買った本、
その名も『ゆびたこ』(ポプラ社。くせさなえ著)
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急いで買って、この時に限って、
中身を確かめることもなく
とりあえず教室の貸し出しの本棚の中に
『ゆびたこ』を入れておきました。

その週のある園児のクラスで、
目ざとく、その『ゆびたこ』を見つけた子がいて
「今日はこれを借りて帰りたい。」
と言いに来ました。

驚いたことに、
指しゃぶりの癖のある子でした。

偶然?
よく見つけたもんだなあ・・・。

次の週、還ってきた『ゆびたこ』を
そのクラスの全員の前で読み聞かせ。

本の中身ですが、
指しゃぶりをやめられない主人公の指にできた
『ゆびたこ』が
ある日、しゃべり出す・・・
という、
おっかなびっくり、ちょっと気持ち悪い
インパクトのつよ~いお話でした。

途中で大笑いやらドン引きやら・・・。

読み終わって別の子が借りたいと申し出てきました。
なんと、その子も指しゃぶりのある子だったのです。

その本を借りてから、
2人とも指しゃぶりが止まった・・・とのこと!

子どもながらに、気にしていた『指しゃぶり』!!

ちょっと、脅しのような話でもありますが、
とても他人事とは思えなかったにちがいありません。
とりもなおさず、これって、
子ども自身が実は気にしてたってことじゃないでしょうか。

お母さん方は皆さん立派で、
ただ、読んで聞かせてあげただけのようです。

その後は指しゃぶりしない子も借りていきました。

でも、2回以上借りていくのは、
指しゃぶりしていた子でした。

子ども達の成長したい心が愛おしいと思いました。

うるさく言われなくても、
子ども自身もどうしようもない、
そんな癖、
それが癖、
っていうのが、あったりしませんか?

うるさく言って陰で
一層ひどくなることもあります。

子どもだって、悪い癖だ、と、
罪悪感を感じているのです。

うわ!
こりゃ、大変!
やーめた!

っという気になるには
荒療治にも見えますが、
こういう視点はおもしろいな
と思いました。

本の裏の帯もご紹介しておきますね。
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by dongurihiroba | 2014-01-27 01:18 | 小学生のひろば