横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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落ち着きのある子どもー2

どんぐりひろば は 
乳幼児とお母さん、
そして小学生の教室です。

リニューアルオープンしたどんぐりひばの生徒募集の情報です。

『赤ちゃんのひろば』月
曜日11:00~12:00 (月に2回程度)

 ベビーマッサージ+絶対音感あそび 
 おやつ・離乳食指導付き
 

  12月9日 1月20日 2月3日 2月17日 3月3日 3月17日                                                            

  1回だけでも参加できます。 (入会金不要のクラスです。)




『(2014年度幼稚園入園の)新年少児のひろば』 水曜日11:00~12:00(全8回)

  11月27日 12月4日・11日 1月15日・29日 2月12日・26日 3月12日
  
  1回だけでも参加できます。
(入会金不要のクラスです。)


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小学生冬期講習会』

 12月21日(土)~28日(土)9:00または10:00~11:00

 この日程で3~8日間、ご都合の良い日に通えます。



上記の他にも今すぐ通えるクラスのご案内もしています。 

お申し込み・お問い合わせは どんぐりひろばのホームページ(←クリックしてね)へ。


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プリント初期段階の
取り組み方


この頃では、幼児期からおうちでプリントの類をこなす子は多いです。

幼児ワーク、プリント、家庭用通信教育教材などに
全く触れたことない子のほうが少数派でしょう。

子どもが一生懸命それらに取り組む姿はとてもかわいらしく、
また、頼もしいものです。

すると、大人、とりわけ、長い時間を共に過ごす母親は
教材の出来栄えを気にします。

しかし、そもそも、ワークを見て喜んで鉛筆を持つ子にとって
教材の意図がなんなのかは、二の次です。

まずは付いているシールやイラストに
興味をひかれただけだったりします。
そして、大人や大きい子のように、
まずは、何か書いてみたかったりします。
絵本には筆記具での自由描きはできないけれど
(…? 絵本に自由描きをさせてないですよね?
まだ、小さいからわからないからしょうがない、
などとは言わないでくださいね。)
ワークにはなんか書けるからおもしろそう!!

まだ文字や文がよく読めない子向けの教材もたくさんあります。
なのに、「〇○しましょう。」などの指示がかいてあります。
それは、お母さんに読んでもらうためですよね。

だけど、お母さんが読んだ通りの指示に従わず、
別のことを思いついて、自分の思うようにしようとする場合があります。

こうなると、子どもを叱ったりなだめたりして指示に従わせるか、
「まだうちの子には早いかな。」
と取り組むのを辞めてしまうかになりがちです。

指示に従わせようというときに、つい『お勉強』という言葉を使いがちです。
これは、いとも簡単に『勉強嫌い』を作るスピードコースです。
親の気持ちと真逆の養成コースとなるだけです。
勉強嫌いは、落ち着いた子にはなりません。

まだ早いかな、と諦めて先延ばしにしてしまう場合、
せっかくのお母さんの思いが封印されてしまいます。

簡単なことなのですが、
「ワーク教材を好きなようにさせてあげれば?」
と私が言いますと、え!?っと結構驚かれます。

お母さんとしては、お金をかけて買ったきれいな教材を
…高価なのもありますしね…
一瞬にしてぐちゃぐちゃ書きでおしまいにするなんて
あり得ないことなんでしょうね。

でも、そもそも、
読めないし、指示通りよりも面白いことを考えてるのに、
そんなふうに「やらせられる」なんてつまらなーい!
っと子どもは思ってます。

よく考えればわかることですが、
『ワーク教材』には、なんらかの指示、問いがあります。
きれいなイラスト、質の良い紙が使ってあります。
そうでなければ教材として売り物になりませんから!

だから、子どもが興味を示したその初めての時に、
『執筆者』の意図ではなくて、
お母さんの言葉で一緒におしゃべりして取り組めば
叱ることもないし、早すぎることもないわけです。

何も印刷した『指示』に従う必要もありません。
そこでいう『正解』にたどり着く必要もありません。

毎日毎食、食卓に着くように、
プリントに取り組めばそれでOKです。

食事も全部食べることもあれば、
こぼしてしまうこともあり、
嫌いで残したり、
少し食べただけで眠くなったり、
いろいろあるでしょ?

プリントの取り組みも
そのようにいろいろあって当然です。

改めて、後日、
そのプリントに取り組むのもやめましょう。

いつまでも
食べたくない残り物を食卓に出すのと同じです。

きれいにこなすだけでなく、
時にイライラして食いちぎってたり、
涙で濡れたり、
指示とは全然違うことがちょろっと書いてあったり、

…そんなプリント、無駄みたいですけど、
我が子の足跡と思えば、
後々、愛おしくもなりますって。

そんなふうでもいいから、
「する」となったら、最低100日続けましょう。
いろんな習慣づけ、
『100日はつづけなあかんで。』

恩師 岸本裕史先生はそう言われましたよ。

楽しい習慣ができれば、
1冊きれいに
…お母さんの納得する仕上がりになる…
…そして、勉強嫌いになる…
より、あとあと楽しみがいっぱいになると思いませんか?

さて、どんぐりひろばの教室での初めてのワークは
『きっちり指示に従う』ことを目指しています。
今の話とはちがうでしょ。
それまでに、積み重ねた力があるからできることです。

それと、家庭用プリントもあって、
そちらは、いろいろあってOK!というものです。
いろんな思い付きでやってもらっています。
緩急つけて取り組んでいます。


いきなり、初めてのプリント課題でたくさんを要求するのは乱暴です。









by dongurihiroba | 2013-11-26 16:03 | 園児のひろば