横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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小学生のきれいな字と姿勢

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脚はどうなってます?

ここのところ、イベントのお知らせなどが多くて、
事務的な感じのブログになっていましたね。

久しぶりに、教室の様子をお届けします。
教室の様子・・・これも、どのクラスもお伝えしたいことが溜まってしまっていて、
滞りの多いこの頃、・・・深呼吸して参りましょう・・・。

今年も、『ひらがなかきかたコンクール』の受賞が決まり、
それぞれに表彰を終えたところです。(まだの方は今月中に。)

中でも、2年生は・・・よくお伝えしていますように、
全員が小さい頃、0~3才までに入会の方ばかりです。

やんちゃで、おしゃべりの楽しい子達です。

小さい時からの子達は、姿勢とえんぴつの持ち方が特によろしいです。
でも、時々、ヘンな持ち方もします。
いろんなことに余裕があって、わざとヘンなこともします。
ちょっと、悪い癖が付きそうな子には・・・
勉強の時に、高嶋先生の『ユビックス』をはめて、鉛筆を持たせます。
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2年生は、小学館の「ドラゼミ」も教材として使っています。(小学生教材は学年、生徒により異なります。)

このような補助具は、自分の意志で使う場合を除き、
文字通りの『手かせ』として、たいていの子は嫌がります。

高嶋先生のおっしゃるように、確かに正しい持ち方になるのです。
でも、子ども達には、実はけっこう『ウザイ』アイテムでもあります。

それでも、小さいころから、『正しい持ち方』を意識してきた子達は、
このような器具ユビックスを短い時間、
ちょうど、1回分のプリント学習くらいをする間はめていると、
「もうわかった、できる、これ、返します。」と言ってそれを外します。

その後は、理想的な形になります。

でも、その根本がもともとない子の場合は、よい持ち方に導くのは難しいです。
習慣づいた、自己流の持ち方の方が楽なのですね。

どんぐりひろばは、お習字教室ではないので、
文字ばかりを書く時間をとることはしないのですが、
コンクールの結果を見て率直に感じるのは
やはり、姿勢、持ち方の正しい子は、運筆がうまくいくのでしょう。
成績も立派なものでした。

大人としては「きちんと」「ていねいに」書きなさい!との指示をたくさん出したい方も多いです。
親心でしょう。

しかし、どうも、それよりも、この「基本中の基本」、

つまり、『正しい持ち方と姿勢』を重視することの方が
まずは、大事だなあと実感しているところです。

急がば回れ。

一生の宝を身に着けてあげたいです。

7月の高嶋先生の『おはしとえんぴつの正しい持ち方教室』のときに、
小学校で教鞭をとってらっしゃる前田先生がこのように言われました。

「子ども達の座り方。足裏を床につけて座っている子、どのくらいでしょう?」
と投げかけられました。

50パーセント。

20パーセント。

・・・いろいろな答えが出ましたが・・・。


どの子も足を組んだり、前に突き出したり、左右の机の桟に置いたり、
というわけで、一人も足裏が床にはついてないそうです。

足裏をつけると安定感があります。
たまには、動かしたっていいと思いますけどね。

けれど、いわゆるだらしない姿勢が蔓延しているとのことでした。

どんぐりひろばで、足の写真を撮ったら、どうです?
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!!みんなちゃんとしているんです。


いえね、その話をしたからかもしれません。

でも、それでも、いいのです。
『床に足をつけて』、の指導がゼロよりも、いいに決まってます。

そんな中、油断すると、貧乏ゆすりが始まる子がいました。
私が抑えても止まりませんでした。

「じゃ、ずーっと揺らしていて。絶対に止まらずに揺らし続けてね。」
というと、すんなり止まってしまうところがおかしいですが。

こんな風に、すべてちゃんとしているわけではありません。
1回ずつは、なんのことやらの、小さいことの積み重ね。
でも、少しずつ、結果として大きな違いも生まれます。


まだ、メダルをもらったことのない子達も、
『メダル、いいなあ。自分もほしいなあ~。」
と言い出すころが来ます。そしたら、チャレンジしますから、お楽しみに。

このコンクールの魅力は、コンクールの出来がどうかより、
出品の経験が自信につながり、その後にどの子もぐんと伸びが見られることにあります。



どんぐりひろばのすべてのメダリスト達へ、エールを送ると共に
このような指導についてのおうちの方々のご理解とご協力に感謝します。
by dongurihiroba | 2012-10-13 18:29 | おはし・えんぴつ