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育児サークルで「初めてのおはし講座」



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大人のおはしの持ち方が大事

今月になってから、隣の小学校校区の育児サークルさんにお呼びいただきました。

『初めてのおはし』について、皆さんの関心の高さに、驚きました。

普段お使いのお箸を持参いただきました。

まずは大人、つまりお母さんの持ち方を見せていただきました。

自信たっぷりの方、
正しいかどうか自分ではわからないという方、
おそらくおかしな持ち方との自覚のある方、

いろいろでしたが、
ご本人の思いとはあまり関係なく、

正しく持っていた方は2割程度でした。
一番やっかいなのは、
正しいと思っていて変える気がさらさらない場合。

お母さんが子どもにまちがった持ち方をきっちりと教えることになるから、お気の毒です。

これは、この時の方々にではなく、
このブログをご覧の方へのメッセージです。


正しいと思っていて、実は正しくないパターンでは
次の2つが圧倒的に多いです。

まず、上の箸を親指、人差し指、中指の3本で持つということは
みんな十分に心得ているのです。

ただ、この時の、特に中指の位置が問題。

人差し指に並ぶように添える持ち方、多いです。
鉛筆の先の側から見たら3角形の各辺の位置に指がくるのが
望ましく、「3角持ち」ともいいますね。
これができてないパターンです。

それから、もう一つは、パッと見てわからないこともあるから、
見逃されることもある持ち方。
3角持ちの位置に指はあるのですが、
動かすときに中指が上の箸についていかなくて、
下の箸にくっついているパターン。

ご覧の方の中にも、上記パターンの方が
必ずいらっしゃいます。

お箸を持ってきてすぐ確認をしてくださいね。


上の箸の持ち方については、
世の中ではよく言われますね。

でも、私にとって、目からウロコ体験だったのは、

下の箸についての高嶋喩先生からのアドバイスでした。

よく言われているのは、
「上の箸は3角持ち。そして、動くのは上の箸だけだから、
上の箸がきちんともてることが大事。

下の箸は、それにスーッと差し込めばできあがり。」

・・・皆さんも聞いたことありますよね。


でもね、それだけでは、十分ではありませんでしたよ。

下の箸がとっても大事。

それは、強度の左利きの私にとっては、
右で箸が持てるようになるためにとても大切なことでした。

左利きに効果あり。

それは、とりもなおさず、初めてお箸を持つ場合の
「箸感覚ゼロ」の子どもにとって、
有効な「感覚」かと思います。

この記事には写真を見つけ次第、貼り付けますね。

下のお箸の話はまた今度。
by dongurihiroba | 2012-08-05 07:21 | おはし・えんぴつ