横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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未就園児の製作から見えるもの



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素材感を楽しむ

子どもに何か、新しいことをさせる、与えるというとき
大人の思い通りには子どもは動かないことも多いものです。

さて、先週は、未就園児のクラス「入園前児のひろば」にて、
貼り絵をしました。

この日の「こんにちはシール」は「あじさい」でした。

そして製作するのも「あじさい」。

子ども達に「あじさいのお花を作ろうと思うけれど、何色がいい?」とたずねてみたら、
「きいろ!」との返事。

あれ、アジサイらしからぬ色だな。…まっ、いいか。
希望を聞いていると、「ピンク」「青」などが出ました。
それに「紫」も。これは私が加えました。

この年齢の子達は、なんでも目にすると、すぐに手が伸びます。
少し慎重な子は少し待ったりもしますけれどね。

「座って待ってね。」
しばしば待ってもらうこともある、どんぐりひろばです。
衝動的に何でもOK!ではなく、年齢相応の落ち着きを求めていっています。
でも、少しずつです。優しく言い聞かせることで、少しずつ身についてきます。

おうちでは、待つことがあまりない今時の子ども達です。
特に、長子である場合は、母子の生活の中に『待つ』ということはほとんどないですね。



座って待っている子から、順に色の紙を渡します。
「待つ」という意識がなかった子も他の子がちゃんと座っているとちょっとおトク…
そんなことに気づくと、ささっと座るようになります。
そして、目で催促したりします。
ヤル気満々モードのスイッチ入り中ですね、こんな時は。
「この紙は〇ちゃんと、お友達の分のだから、配ってきてちょうだいね。」とお手伝いをお願いします。
みんなよく仕事をしてくれます。それは楽しい作業です。

子ども同士も「どうぞ」とか「ありがとう」の言葉も少しずつ交わし始めた様子です。

「じゃ、☆ちゃんは、紫を3人に配ってね。」
同じことを指示しても「色」や「人数」を入れたりといろんな言葉をあえて使って伝えるようにしています。


「この色と似ているけれど、こちらのは、少し濃いねえ。」
・・・濃いや薄いなどの言葉も視覚で感じられる場面なので使ってみたりします。

配った紙は色画用紙もあるし、色紙もありました。
いろんな髪質も感じてもらいます。
特に説明はしませんが、いろんな感触を体験してもらうためです。

「この紙は、好きなように破っていいですよ。
おうちでもお母さんが「いいよ」って言ってくれた時は、破ってもいいよ。
でも、おうちの中には、大事な紙もあるから、聞かないで破ったらいけないんだよ。」
ということを、初めに約束として話しました。

そして、楽しそうに破る、やぶる!

大きく、ザザッと破る子。
指先で小さめに破る子。

破り方もいろいろ。

それより早く作品の写真~~!?

大人としては、その作品に期待と関心がありますよね。

では、今夜は作品を掲げておきます。
続きはまたあした。
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by dongurihiroba | 2012-06-10 00:07 | 入園前(未就園)児のひろば