横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


by どんぐり先生
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どんぐりまつりの人形劇(fbでご覧の方は←クリックでブログへ)

期待して見に来た『人形劇』ですが・・・


10月26日の『第9回 地域にひらく どんぐりまつり』は、
お陰様で、賑やかに、そして穏やかに開催できました。

遅くなりましたが、ご報告をいたします。

イベント①の人形劇遊び。
毎回、ありがたいことにご来場の人数が増え、
広くない会場でどのように実施するか、
悩むところとなっていました。

今回は、ついに、生徒の皆さんは別日程を組むこととなり、
室内の大混雑は免れました。

生徒保護者の皆さんには、ご協力をいただきましたが、
いろいろとご不便もあったかと思います。
ありがとうございました。

さて、それでは、劇のことをお話ししますね。

音楽「どんぐりひろばのうた」で幕開け。
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「おばけとまほうのどんぐり」

大きなおばけがいました。
小さなおばけがいました。

大きなおばけは大きな帽子をかぶっていました。
小さなおばけは小さな帽子をかぶっていました。
小さなおばけには、小さな兄弟がいて、合わせて10匹。
小さな兄弟もみんな小さな帽子をかぶっていました。



こんなふうに始まるオリジナルのお話です。

今回、特筆すべきは、
ナレーション、セリフ、その全てが
2歳~10歳の子ども達の声で、
できていることです。


それも、時間を取って練習して集まったわけではなく、
それぞれの通室のちょっとした時間につぶやいたり、語らったり、
という、自然な感じの音声をこまめに拾ってきたものを
つなげて編集したものだったのです。

その中でも、主軸となるのが、1年生の3人組。

半年前のどんぐりまつりでは、幼い声だったのに、
今回のを聞くと、なんとしっかりした語りになったことか・・・。
まだ、1年生のお母さん方には披露してませんね。
どうぞ、楽しみにしてくださいね。

・・・そんな生徒一人ひとりの成長が、
こんな小さな人形劇の音声の中にもみられる・・・。

あれ?
人形は紙でできてない?

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そうなんです。
いわゆるペープサートです。

せっかく期待して見に来たのにな~んだ!と思われるかと思ったりもしましたが。

どんぐりひろばでは、子どもの表現遊びというのをとても大切に思っていまして、
『子どもと作る人形劇』を私自身が目指しています。

きれいに完成した映画、テレビ、劇、はたくさんあります。
人形劇だって、ふつうは舞台や人形を自由に触ったりなんて、できません。

でもね、子どもは、すご~く興味を持つのです。
人形も自分で動かしてみたいし、
舞台の裏で動かしてみたいし、
不思議な仕掛けを見てみたい。

そんなワクワクするものなのです。

だったら、
親子でできるような簡単なものだったら
仕掛けだってマネできるようなものだったら、
実際に自分で人形を動かしてみれるんだったら
これはおもしろいってもんじゃないですか?

子ども達やお母さん方に、
「へえ~、こんな遊びやってみたいなあ。ワクワク。」
と思っていただけるようなものにしたくて、
あえて、簡単な人形にしてみました。

実際、年長、小学生は、見せるとすぐに舞台裏で、役に成りきっていましたよ。
作り方とか、いろいろ質問されました。
けこみ舞台の裏に貼っていたアンチョコなども見つかりました。
「カンニング~」って言われました。
そんな、ちょこっとした工夫とかが面白かったようです。

私なんかでは思いつかないようなアイディアがこんなときに生まれたりもするものです。

音楽は私がキーボードでオリジナル曲や効果音を作って入れました。
音楽作りたい~なんて子が今後出てきたらそれも歓迎ですね。
ピアノなんか習ってなくても、楽しいものができるはず。

こんな感じの10分くらいの短い人形劇でした。

その中で、出てきた絵のカード、『消防車、ヘビ、どんぐり』は
1歳前後の子のクラスでいつも見慣れているものでした。

「あ、知ってる!」という愛着のある要素で、ちょっと集中できます。(生徒の場合)
おばけの歌の繰り返しで楽しい流れになります。

そして、数的な要素としては「10の数」というものについて、
10匹もいる、いっぱいね、という具体的な感覚を
歌で数え、面白い音で数えて楽しんでいただきました。

全員が1~2歳のお子さんでしたが、みんな目を見開いて凝視していました。
走り回る子など、一人もいませんでしたね。

最後には、「おばけちゃんバイバーイ!」と
なごりをおしんでくれたお子さんも。

おばけたちと声を合わせて、
「どんぐりどんぐり なくしたものになあれ!」
と、唱えてくれる皆さんの声も聞こえました。

人形劇は、会場の皆さんが一体となれる楽しさもありますね。

エンディングの曲には、普段教室でよく聞いているオリジナル曲をつなげてみました。

子ども達には、少しだけ、『知ってる!』要素を加えながらの人形劇は、
とても気になるものになったと思います。

おうちでも、簡単なペープサート作ってみてはいかが?

軸は、竹串よりも、ストローだと危なくなくていいですね。



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by dongurihiroba | 2011-11-01 23:37 | 地域にひらくどんぐりまつり