横浜市・希望ヶ丘☆どんぐりひろばは子育ての不安を前向きな意欲に変えるお母さんと子ども(0~6才)の教室です。幼児期にこそ『見えない学力』を豊かに育てましょう。☆お問い合わせは下記HPのメールで。


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遊び食べ・だらだら食べの子ども、どうしたらいい?


幼児教室どんぐりひろばへようこそ!060.gif 幼いわが子が成長すること、なによりも嬉しいことですね。060.gif

今日はどなたも経験のある「遊び食べ」する子の話です。
 
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子どもがたくさん食べてくれるには?



子どもの食事について、
お母さん方はとても真面目で
工夫もいろいろしておられるようですね。

そんな中で、『遊び食べ』『だらだら食べ』の子について
どうしたらちゃんと食べてくれるかと考えることも多いようです。

かわいいわが子にはおいしくたくさん食べてほしい。

でも、『食べてくれる』ことを期待しすぎると
その子にとって過剰な量を与えることになったり、
楽しい食事にならないことがしばしばありますのでご注意を!

子どもは空腹をがまんしません。
だから、赤ちゃんであっても、泣くことでそれを訴えることができ、
育つことができます。

おなかが空けば必ずアクションがあります。

遊び食べ、だらだら食べを心配するときは
お母さんの工夫が足りないかというよりは
量が多いことかもしれないと考えてみてください。

どんぐりひろばの未就園児のクラスでは
お弁当持参となっています。

おなかがすくお昼にわざわざ設定しているのには
わけがあって、一つには、お母さんが適正量を知るためでもあります。

今まで、多すぎですよ、と言ったことはかなりありますが、
少なすぎますよ、と言ったことは一度もありません。

愛情たっぷりで、つい『食べてほしい量』になっています。

1回の食事は長くても15分以内が目安と思います。
特に教室では、『今日のお弁当、全部食べたよ!』という達成感を
みんなの前で感じることを最も重視しています。

自分でスプーンや箸を持てる子に対して
親が口に運んでまで食べさせるのはやめてね、とお伝えしています。

食育は 肥育や飼育ではないのですから。

おなかがすいていれば、子どもはがまんしません。
これは、生理的欲求で、これをきちんと感じて
胃袋で食べることが大事なんです。

これは、生きる欲求です。
よく言われる『生きる力』、その源です。

食べてほしくてよろこばせようとキャラクターでかわいくしておいて
挙句には遊び食べを注意しているようなことはないですか?
子どもにとっては、どっちやねん、て感じです。

ちゃんと食べたら、ご褒美にゼリーとかで釣ってないですか?
ゼリーのある時に限って『ちゃんと食べてほしい量』も
ハードル上がって多すぎたりしませんか?

義務で食べている感じにならないようにしてくださいね。

おじいちゃんおばあちゃんがご一緒の場合は
この傾向がより強くなるようですよ。

今回の記事、『食べる』の部分を『勉強する』に
置き換えると、同じことが言えるんです。

勉強嫌いのもとを、こんなところでも作らないでくださいね。

ハングリー精神、って言いますが、今の子には希薄と言われます。
お母さん方でさえ、『ひもじい』という言葉を使ったことがないでしょ?
虐待はだめだけど、とてもおなかすいた~~~!という感覚も大切ですよね。

物も、食べ物も与えすぎは、人間の感覚を鈍らせるのでしょうね。

それから、子どもにはもともと、おやつが必要です。
それは、大人のスイーツなどとは意味合いが違います。

いっぺんにたくさん食べられない、体の大きさの割には
多くの栄養を必要とする子どもにとって、
おやつとは、大切な食事の一部です。

だから、素敵なスイーツでなくても、
小さなおにぎりをいくつも用意しておいて
そういう時に食べる、ということでもいいんですよ。

おやつの中身と量も毎回の食事に影響してきます。
ちょっと、振り返ってみてくださいね。

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by dongurihiroba | 2010-07-13 23:50